WiMAXで動画

UQ WiMAX YouTube見ててカクカクしない、制限なく見放題で月額2,849円は安い

YouTubeのような動画配信サービスを見るためには、インターネットの環境が必要ですよね。

しかしスマートフォンでYouTubeを見続けると、通信量とともに通信料金も高額になってきます。

そこで登場するのがモバイルWiFiルーターです。

 

モバイルWiFiルーターには、WiMAXやポケットWiFiが代表的ですが、このなかで高速でかつ経済的にも優しいサービスのWiMAXを紹介します。

・YouTubeやネットなど、途中で止まることなく楽しめるのか?

・制限なく見ることができるのか?

・月額料金はいくらぐらいなのか?

上記3つを視点に紹介します。

WiMAXの通信速度でYouTubeは見れるのか

結論から申し上げますと、WiMAXでYouTubeを見ることができます。

YouTubeに必要な通信速度やWiMAXの速度制限時でも視聴可能がご紹介します。

 

YouTubeの画質ごとに必要な通信速度

YouTubeに必要な通信速度は画質によって違います。

動画配信サービス下り通信速度
YouTube低画質(360P) 0.5Mbps程度
中画質(480P) 1.0Mbps程度
高画質(720P) 2.0Mbps程度
超高画質(1080P) 3.5Mbps程度

 

超高画質に必要な速度は3.5Mbps程度で見ることができます。

WiMAXには通信モードによって最大速度が変わりますが、どのモードでも十分な速度がでます。

通信モードの違い

・WiMAX2+回線のみ(容量無制限):最大速度558Mbps

・WiMAX2+回線とLTE回線を併用(月間7GBまで):最大速度1.2Gbps

この最大速度は理論値であるため、実測値は最大速度より遅くなってしまうのですが、それでも十分な速度はでます。

 

WiMAXはWiFi接続ができる機器(スマホやタブレット、パソコンなど)と無線接続ができて外でも利用できるので、外出中でもYouTubeを見ることができます。

今や毎日のように動画が投稿されているので、気になるYouTuberの動画を毎日欠かさず見ている方は、出張や旅行で家に居なくても見ることができます。

さらに、どれだけ見ても料金が上がることがないため、YouTubeにハマっている方にもおすすめです。

 

WiMAX2+にはギガ放題でも速度制限がある

WiMAXの使い放題プランでもある“ギガ放題”には速度制限があります。

直近3日間で10GBを超えると、翌日18時~深夜2時までの間、通信速度が最大1Mbpsに規制されるというもの。

 

速度制限のイメージ

 

ここでどれだけYouTubeを見ると10GBに達するのでしょうか。

 

スマホで見た場合(目安)

内容データ容量10GB
YouTube
(5分)
超高画質約110.9MB約92回
(約7時間)
高画質約59.7MB約170回
(約14時間)
標準画質約17.1MB約600回
(約50時間)
低画質約10.2MB約1,000回
(約83時間)

 

パソコンで見た場合(目安)

内容データ容量10GB
YouTube
(5分)
超高画質約113MB約88回
(約7時間)
高画質約60MB約166回
(約13時間)
標準画質約17.5MB約570回
(約47時間)
低画質約10MB約1,000回
(約83時間)

 

標準画質でスマホやパソコンで見ても40時間以上見続けなければ10GBに到達しません。

1日8時間(一般的な就業時間)でも3日で24時間です。

なかなかそこまでの長時間YouTubeを見ることもないと思います。

ただ超高画質の場合は7時間程度で10GBに達します。

超高画質じゃなければ嫌だという方は、WiMAXは不向きかもしれません。

 

速度制限のときでもYouTubeを見ることができるのか

さてYouTubeでも長時間見続ければ3日で10GBに達して、翌日午後6時から速度制限になることがわかりました。

それでは次に、速度制限状態の下り通信速度1MbpsでもYouTubeは見ることができるのか?

というところが注目ポイントです。

 

結論を言うと、標準画質(480P)であれば問題なく見ることができますが、高画質(720P)以上であれば、フリーズして見ることが困難です。

実は速度制限にかかっていても標準画質であれば、YouTubeだけではなくAmazonプライムビデオなどの動画配信サービスも見ることができます。

そもそも長時間見続けないと速度制限になることはなく、速度制限になっても午後6時から深夜2時までの間のみなので、速度制限をあまり気にする必要もないと思います。

 

画質(低画質・中画質・高画質・超高画質)によって必要な通信速度が違う

YouTubeで必要な通信速度は紹介してきました。

どの画質であってもWiMAXで見るとこができますが、速度制限になると時間帯によっては見ることができる画質が変わってきます。

これはYouTubeだけに限らず、NetflixやHulu、Amazonプライムビデオ、U-NEXTも同じです。

 

動画配信サービスによる必要な速度

YouTube以外にもネット上で見ることができる動画配信サービスはたくさんあります。

それぞれで必要な通信速度が違うため、WiMAXを契約する前に予め知っておきたいですね。

下記に動画配信サービスの必要な通信速度を紹介しています。

契約する前に参考にしてくださいね。

 

Netflixの画質ごとに必要な通信速度

Netflixで動画を見るためには通信速度3Mbps以上ほしいところ。

標準画質・高画質・超高画質から見ることができますが、超高画質をWiMAXで見ることは厳しいです。

ただしNetflixは見ることができる画質により料金が変わってくるため、4K画質となると月額料金が料金プランのなかでは高額です。

Netflixの料金プラン

・ベーシックプラン:990円/月
標準画質(SD)でのみ見ることができます。

・スタンダードプラン:1,490円/月
高画質(HD)までの画質で見ることができて、同時に2画面で視聴可能です。

・プレミアムプラン:1,980円/月
超高画質(UHD 4K)画質までの画質で見ることができて、同時に4つの画面で視聴可能です。

 

各画質の通信速度が下記になります。

必要な速度

標準画質(SD)推奨 3.0Mbps

高画質(HD)推奨 5.0Mbps

超高画質(UHD 4K)推奨 25Mbps

 

あくまで目安ですが、下記の時間をみると10GBに達します。

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

動画配信サービス画質1時間のデータ容量10GB
Netflix超高画質(UHD 4K)最大7GB約1時間
高画質(HD)最大3GB約3時間
標準画質(SD)約0.7GB約14時間

 

標準画質なら3日で約14時間、映画を見続けると10GBに達します。

2時間の映画であれば7本分ぐらいですね。

3日で7本の映画もけっこう多いと思いますが、これ以上見る人にとってWiMAXは不向きかもしれません。

WiMAXの速度制限になる時間帯が午後6時から深夜2時までの間なので、その時間帯以外であれば映画を見ることはできます。

 

超高画質の場合は、推奨速度が25Mbpsで映画(2時間)1本を見れば10GBを超えてしまうため、プレミアムプランで映画を楽しむのであれば、安定した通信が可能な固定回線をおすすめします。

 

Amazonプライムビデオの画質ごとに必要な通信速度

30日間無料体験ができるAmazonプライムビデオは、中画質・高画質・最高画質から選ぶことができます。

Amazonプライムビデオの料金プランは、月額500円でいつでもキャンセルしやすいプランか、年会費4,900円で若干お得なプランがあります。

Amazonプライム会員特典

・映画・TV・アニメ見放題

・お急ぎ便・お届け日時指定便使い放題

・200万曲以上聞き放題

・写真を容量無制限で保存可能

・雑誌・本・漫画を読み放題

 

月額500円で上記内容であれば、比較的安いプランのような気がします。

Amazonプライムビデオの標準画質に必要な通信速度もそこまで速くないため、WiMAXでも十分楽しめます。

必要な速度

中画質 0.7Mbps

高画質 3.5Mbps

最高画質 15Mbps

 

あくまで目安ですが、下記の時間をみると10GBに達します。

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

動画配信サービス画質1時間のデータ容量10GB
Amazon プライム
(ストリーミング)
最高画質約5.8GB約1時間
高画質約1.8GB約5時間
中画質(推奨)約0.6GB約16時間
Amazon プライム
(ダウンロード)
最高画質約0.9GB約11時間
高画質約0.6GB約16時間
中画質(推奨)約0.3GB約33時間

 

Amazonプライムビデオは一部作品を除き、ダウンロードができます。

ダウンロードしておくことで、インターネット接続をしていなくても、どこでも視聴することができます。

データ容量はダウンロードの方が抑えることはできますが、スマホなど容量の空きスペースが必要なところがデメリットですね。

ストリーミングは、インターネットに接続しながら視聴することです。

空きスペースを確認する必要はなく、スムーズに視聴可能ですが、インターネットに接続しておく必要性があるのと、データ容量もダウンロードに比べるとたくさん使ってしまうところがデメリットです。

中画質(標準画質)であれば、WiMAXの速度制限であっても視聴可能なので、実質無制限で楽しむことができますね。

 

Huluの画質ごとに必要な通信速度

Huluは映画・ドラマ・アニメ・バラエティを月額定額制で楽しむことができる動画配信サービスです。

月額料金は1,026円で見放題です。

2週間無料でお試しができるので、サービスに満足できなければそのままキャンセルすることもできます。

 

Huluの必要な通信速度は下り3Mbps以上必要なので、WiMAXの速度制限では見るのにストレスを感じるかもしれません。

見ることは可能です。

必要な速度

推奨3.0Mbps~6.0Mbps

 

あくまで目安ですが、下記の時間をみると10GBに達します。

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

動画配信サービス画質1時間のデータ容量10GB
Hulu最高画質約1.6GB約6時間
高画質約0.9GB約11時間
中画質(推奨)約0.5GB約17時間
低画質約0.4GB約24時間
最低画質約0.2GB約35時間
通信節約約0.08GB約115時間

 

中画質(標準画質)の場合は、約17時間見続けると10GBに達します。

3日で17時間も見続ける人もなかなかいないのではないかと思いますが、最高画質で長時間見る方にとってはWiMAXより固定回線の方がストレスなく楽しむことができると思いますね。

 

U-NEXTの画質ごとに必要な通信速度

U-NEXTは映画・ドラマだけではなく、本や雑誌、音楽などあらゆるコンテンツを楽しむことができるサービスです。

月額料金2,189円ですべてのコンテンツが見放題になり、毎月1,200ポイントがチャージされコミックや書籍の購入や映画チケットの割引にも使えます。

必要な速度

標準画質 1.5Mbps以上

高画質 3Mbps以上

最高画質 15Mbps以上

 

あくまで目安ですが、下記の時間をみると10GBに達します。

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

動画配信サービス画質1時間のデータ容量10GB
U-NEXT高画質約2GB約5時間
低画質約0.2GB約45時間
最低画質約0.08GB約120時間

 

選べる画質は自動・最低画質・低画質・高画質から選ぶことができます。

高画質であれば、長時間みるとあっという間に10GBに達しますが、それ以下であれば長時間の視聴も可能になってきます。

ダウンロードもできて、1時間のデータ容量は450MB(約0.4GB)なので、データ容量を抑えるのであればダウンロードをしておいて視聴することもできます。

 

TSUTAYA TVの画質ごとに必要な通信速度

TSUTAYA TVはレンタルショップTSUTAYAが運営している動画配信サービスです。

月額1,026円でドラマやアニメ、映画が見放題となります。

必要な速度

標準画質 1.5Mbps以上

高画質 最低6Mbps以上(8Mbps以上推奨)

 

標準画質であれば、そこまで速度も必要がないため遅い速度でも視聴可能ですが、高画質であれば最低6Mbpsできれば8Mbps以上の通信速度があったほうがストレスなく視聴できます。

 

【まとめ】WiMAXで動画配信サービスを見る

標準画質以下であれば、だいたいの動画配信サービスで長時間楽しむことができますが高画質となると通信量もそれなりに必要になるため、10GBまでの視聴時間が限られてしまいます。

ただWiMAXの速度制限は午後6時から深夜2時までの間なので、その間以外であれば通通常の速度(WiMAX2+の最大速度558Mbps)で楽しむことができます。

ただし最高画質でいつでも楽しみたい方は、モバイルWiFiルーターより固定回線をおすすめします。

 

WiMAXは安くお得に動画配信サービスを楽しめるからおすすめ

WiMAXはY!mobileが提供しているポケットWiFiと比べても断然安いWiFiサービスです。

WiMAXのギガ放題プランであれば、月間データ容量に制限がなく、大容量のデータ通信を行っても料金が上がることはありません。

月額料金は変わらないため、容量を気にすることなく映画やアニメを視聴することができます。

そのため、モバイルWiFiルーターを契約するのであればWiMAXがおすすめです。

 

WiMAXなら外でも家でも動画配信サービスを見放題

WiMAXには2種類のルーターがあります。

・据え置きタイプのホームルーター

・持ち運びタイプのモバイルルーター

 

家でのみ使う場合は、内蔵のアンテナが大きいホームルーターがおすすめですが、外でも楽しみたい場合はモバイルルーターがおすすめです。

どちらのルーターでも通信量が無制限で、3日で10GB以上データ通信を行うと通信速度が翌日午後6時から深夜2時までの間、1Mbpsに速度制限になります。

ただし速度制限でもYouTubeのような動画の標準画質以下であれば問題なく視聴可能です。

そのため、実質動画見放題ではあります。

高画質以上で楽しみたい場合は、ホームルーターでも通信量は変わらないため、速度制限の時間帯を避けるか、画質を落とすか固定回線をおすすめします。

 

WiMAXならスマホの通信料金を節約できる

WiMAXを契約するメリットは、ただ外でも利用できるだけではなく、スマホなどの通信料金を安くすることができます。

WiMAXはプロバイダによって料金プランが違いますが、どの料金プランで契約しても月額料金が利用分上がることはありません。

どれだけデータ通信を行っても、月額料金が変わらないというところが最大のポイントです。

そのため、スマホの料金プランを安いプランに変更することができます。

実際に私はWiFiを使っているため、スマホの通信量が毎月1GB以下にできています。

さらにauユーザーであれば『スマートバリューmine』で、スマホの通信料金が最大1,100円割引にもなります。

 

他にも光回線(固定回線)よりも安くできるため、光回線を解約して費用を抑えることもできます。

いきなり解約するのではなく、WiMAXルーターが届き、WiMAXですべてのインターネット環境を満たすことができれば光回線を解約するといいかと思います。

 

【料金比較】ギガ放題で安いプロバイダ

WiMAXにはギガ放題プランとライトプラン(月7GB)とあります。

月間データ容量のプランはこの2種類だけです。

 

動画配信サービスを楽しむにあたり、ライトプランはすぐに7GBを超えて、月末まで128kbpsという遅い速度制限があるため、ライトプランで契約するメリットがありません。

WiMAXを利用して動画配信サービスを楽しむのであればギガ放題プラン一択になります。

 

WiMAXにはたくさんプロバイダがあり、どのプロバイダと契約しても通信速度や通信エリアは変わりません。

そのため、料金が安くお得に契約できるプロバイダを探すことになります。

下記はギガ放題プランを契約できるプロバイダで、どこが安いのか比較しています。

※スマートフォンは左右にもスクロールできます。

ギガ放題プラン
プロバイダキャッシュバック
実質月額料金キャッシュバック
受け取れなかったら
GMOとくとくBB
(キャッシュバック)
30,000円3,838円4,649円
GMOとくとくBB6,000円3,826円3,989円
Broad WiMAX3,943円
カシモ WiMAX3,971円
DTI WiMAX2+3,989円
朝日ネット4,145円
So-net4,461円
BIGLOBE17,000円4,721円6,138円
DIS4,726円
UQ WiMAX4,956円

※表記の料金は税込みで計算しています。

 

ギガ放題で最安値のGMOとくとくBB WiMAX2+なら安く動画を見れる

WiMAXプロバイダのなかで一番安く利用できるのが『GMOとくとくBB』です。

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンはプロバイダの中でも高額で、受け取ることができれば、月額割引キャンペーンよりもお得になります。

ただしキャッシュバックの受け取りが11ヶ月後です

 

このキャッシュバックは自動的に振り込まれるわけではなく、案内メールから振り込み先口座を申請する必要があり、期限内にこれを怠るとキャッシュバックが振り込まれません。

そのため、連絡メールを見落とさず忘れないようにすることが大事です。

注意ポイント

GMOとくとくBBには、月額割引と高額キャッシュバックの2種類のキャンペーンがあります。

どちらかお好みのプランを選べるわけですが、高額キャッシュバックプランは、キャッシュバックがあるかわり月額料金が高くなっているため、当サイトでは月額割引プランをおすすめしています。

高額キャッシュバックは魅力的ですが、リスクを考えると最初から大きく割引されているプランの方が安心できますね。

 

因みに

GMOとくとくBBの次に安い『Broad WiMAX』もおすすめできるプロバイダです。

というのも、Broad WiMAXは違約金を負担してくれるサービスを実施しています。

他社から乗り換えるときもですが、Broad WiMAXから他社へ乗り換えるときも違約金0円で乗り換えができます。

 

例えWiMAXの速度や速度制限に不満があり、他社サービス(ポケットWiFiや固定回線など)へ乗り換えるときに必要な違約金が0円になるため、お得に乗り換えが可能です。

GMOとくとくBBにはそのようなサービスがないため、Broad WiMAXで契約するというのもいいかと思いますね。

 

GMO とくとくBB WiMAX2+のギガ放題なら動画見放題

改めてWiMAXで契約する場合をまとめると

・料金が一番安いプロバイダは『GMOとくとくBB』

GMOとくとくBBは端末代が無料で、割引キャンペーンでお得に契約できます。

・契約プランは使い放題の『ギガ放題プラン』

動画配信サービスは通信速度も重要ですが、通信量が必要になるため月間データ容量が無制限である必要があります。

 

 

WiMAXの速度制限は一時的

何度もお伝えしてきましたが、WiMAXにはギガ放題プランでも速度制限があります。

直近3日で10GB以上使うと翌日午後6時から深夜2時までの間、通信速度が最大1Mbpsに制限がかかります。

動画視聴をする時間帯が上記時間帯以外であれば気にする必要もなく、標準画質以下であれば問題なく視聴可能です。

 

高速通信ができて速度制限がないモバイルWiFiはないのか?

 

というふうに思う方もいらっしゃるはずです。

実はWiMAXだけではなく、ポケットWiFiでも同じ速度制限があります。

同じ速度制限で料金が高く、ポケットWiFiで契約するメリットがあまりないため、高速通信であればWiMAXとなります。

スマホの通信料も安く抑えることができるため、モバイルWiFiであればWiMAXがおすすめです。

 

【契約プラン】ライトプラン(月7GB)の低価格プランは動画をあまり楽しめない

ギガ放題プランとは別のライトプラン(月7GB)での動画視聴は、あまり楽しむことができないためおすすめしません。

高画質であれば映画一本程度で超えてしまいます。

 

ライトプラン(月7GB)はギガ放題より料金が安くなりますが、7GBを超えてしまうと月末まで最大128kbpsへ速度制限がかかります。

この速度ではメールやLINEのやり取り程度しかできません。

速度制限1Mbpsであれば標準画質の動画だけではなく、オンラインゲームも遊べるため、たっぷり楽しむのであればギガ放題プランを選ぶようにしましょう。

 

WiMAX端末はルーターによって性能(通信速度や電池持ち)が違う

WiMAXには2種類のルーター端末があると紹介しました。

・据え置きタイプのホームルーター

・持ち運びタイプのモバイルルーター

 

またそれぞれのルーター端末でも機種を選ぶことができます。

というのもWiMAXルーターを作っているメーカーがHuaweiとNECの2社で、各メーカーの最新機種から選ぶことになります。

 

Huawei製の機種

・Speed Wi-Fi NEXT W06(モバイルルーター):最大速度1.2Gbps

・Speed Wi-Fi HOME L02(ホームルーター):最大速度1Gbps

 

NEC製の機種

・Speed Wi-Fi NEXT WX06(モバイルルーター):最大速度440Mbps

・WiMAX HOME 02(ホームルーター):最大速度440Mbps

 

最大速度440Mbpsでも高速なのですが、W06やL02は倍以上も速度差があります。

この最大速度は理論値なので、実際にはこの速度が出ることはほぼありません。

ただそれはどの端末でも同じことです。

快適にインターネット接続を利用するのであれば、速度が速い端末を選ぶことをおすすめします。

 

NEC製のモバイルルーターは、バッテリー持ちがHuawei製よりいいです。

W06では約9時間ですが、WX06は約14時間になります。

長時間、外で利用するのであればWX06を選ぶというのもありですね。

 

Huawei製のルーターは在庫限りの販売になっており、ほとんどのプロバイダで販売終了しています。

またNEC製のホームルーターも売り切れになっている場合もあります。

そのためWiMAX2+ならまだ多くのプロバイダで取り扱っているWX06をおすすめします。

また2021年4月8日より、「WiMAX+5G」の申し込みがスタートしており、こちらは下り最大2.7Gbpsとなっています。

詳しくは『WiMAX 5G 対応開始!』をご覧ください。

 

WiMAXより固定回線が向いている人

WiMAXは工事不要で申し込み後、数日で手元に届きすぐに利用できるため、簡単にネット環境を整えることができるというメリットがあります。

ただ速度制限や通信の安定性から、誰でも満足できるわけではありません。

どれだけ使うのか、何をするのかによってWiMAXが使い物にならずデメリットにしかならない場合もあります。

WiMAX含め、モバイルWiFiサービスが向かない人を紹介します。

 

高画質動画を見たい人

高画質や超高画質のように動画の画質を上げると通信量がかかるので、1日で10GBを超えてしまい速度制限になると高画質以上の動画を見ることができなくなります。

たまにしか高画質で見ない程度か、標準画質であればWiMAXはおすすめですが、高画質以上で楽しみたい方にとっては不向きです。

とくに長時間、毎日見る方は固定回線の方がいいですね。

 

速度制限の時間帯に動画を見る人

WiMAXの速度制限の時間帯が午後6時から深夜2時までの混雑する時間帯に制限されます。

仕事から帰ってきて、就寝までの自由時間に込みやすいんでしょう。

昼間に利用する方や3日で10GBを超えない程度の利用であれば問題ありませんが、制限がかかる時間帯に通信量が多い動画(特に高画質以上)を見る方は不便でしかありません。

 

オンラインゲームでラグなど気にする人(大会に挑戦する方など)

動画視聴ではないのですが、オンラインゲームでラグなど気になる方もWiMAXは不向きです。

モバイルWiFiサービスは、基地局から飛んでくる電波をルーターが受信して無線で繋がります。

有線で繋がらない以上、障害物に弱く速度が安定し難いというデメリットがあります。

オンラインゲームの通信速度はそこまで速くなくてもいいのですが、応答速度(ping値)の方が重要で、数値が小さければ小さいほど応答速度が速いことになります。

ping値速さ
15ms以下高速
16ms~35ms速い
36ms~50ms普通
51ms~100ms若干遅いが平均的な数値
101ms以上遅い

 

WiMAXであれば50ms前後、有線接続であれば35ms程度になりますが、15ms以下となると固定回線になります。

オンラインゲームを楽しむだけならWiMAXでも問題ないのですが、大会優勝やタイムアタックで上位を目指す方であれば固定回線がおすすめです。

 

因みに

オンラインゲームの場合、ダウンロードやアップデートすることもあると思います。

ゲームのダウンロードやアップデートは、データ容量が大きいため一発で10GBを超えてしまいます。

速度制限になってもオンラインゲームは遊べますが、高画質以上の動画は我慢する必要があります。

 

光回線を検討される方はこちらも参考になります。

WiMAX 光回線 比較※工事不要で申込翌日から使える月額2,849円のWiMAXはコチラ

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安く動画見たい人におすすめのWiMAXプロバイダ

上記ではGMOとくとくBBやBroad WiMAXについて少しだけ紹介してきました。

この2つのプロバイダ以外にも月額料金が安いところがあります。

他にも月額料金が安いだけではなく、1年や2年契約ができるプロバイダもあります。

好みのプロバイダがあるかもしれませんが、どのプロバイダであっても通信無制限のギガ放題プランで契約するようにしましょう。

 

GMO とくとくBB WiMAX2+は月額割引キャンペーンが魅力

GMOとくとくBBはとにかく月額料金が安いプロバイダです。

今なら期間限定でキャッシュバック6,000円付きで、突然なくなることがありますので、契約を考えている方は今がチャンスです。

このプランは月額料金を安くすることで他社と差別化を図っており、1番安いプロバイダとして人気が高いです。

キャッシュバックを受け取ることができなかった場合を考えると、初めから月額料金が安いプロバイダを選んだ方が安心できますので、GMOとくとくBBのこの料金プランがおすすめです。

 

3年契約プランしかありませんが、au 4G LTEが使える「ハイスピードプラスエリアモード」のオプション料、月1,105円が無料になります。

また、auスマホユーザーの方は、スマートバリューでスマホ料金が月額最大1,100円割引にもなります。

 

GMOとくとくBBはWiMAX2+の即日発送が可能で、全国送料無料。

平日なら1530、土日祝日なら14時までに申し込みをすれば、当日発送で早く受け取ることができます。

 

GMOとくとくBB

初期費用:3,300円

契約月:2,849円の日割り料金

実質月額料金:3,826円

端末代:無料

契約期間:3年

解約違約金

12ヶ月目以内:20,900円

13ヶ月目~24ヶ月目:15,400円

25ヶ月目~36ヶ月目:10,450円

37ヶ月目:0円

38ヶ月目以降:10,450円

※表記の料金は税込みです。

 

 

Broad WiMAXは解約違約金負担キャンペーンが魅力

Broad WiMAXは月額料金が2,999円~と安い部類にはなりますが、残念ながらGMOとくとくBBよりかは若干高いです。

他にも初期費用20,743円割引キャンペーンで申し込まないと初期費用が高く、24ヶ月以内の解約でキャンペーン違約金10,450円が加算されてしまいます。

ただし、いつでも解約サポートを利用することで、キャンペーン違約金を含めた解約違約金が0円で他社回線へ乗り換えることができるため、WiMAXが満足に使えなかった場合でもお得に乗り換えることができます。

 

Broad WiMAXは3年契約プランしかありませんが、au 4G LTEが使える「ハイスピードプラスエリアモード」のオプション料、月1,104円が無料になります。

また、auスマホユーザーの方は、スマートバリューでスマホ料金が月額最大1,100円割引にもなります。

 

Broad WiMAX

初期費用:3,300円(初期費用割引キャンペーン適応時)

契約月:2,999円の日割り料金

実質月額料金:3,943円

端末代:無料

契約期間:3年

解約違約金

12ヶ月目以内:20,900円

13ヶ月目~24ヶ月目:15,400円

25ヶ月目~36ヶ月目:10,450円

37ヶ月目:0円

38ヶ月目以降:10,450円

※24ヶ月以内の解約でキャンペーン違約金10,450円が加算される

※表記の料金は税込みです。

※いつでも解約サポートを利用すれば、上記違約金が0円になります。

 

 

カシモ WiMAXは大手に並ぶ月額料金が魅力

カシモはまだ新しいプロバイダで、月額料金が業界最安級の1,518円~利用できます。

GMOとくとくBBは2,849円~なので、ここだけを比較するとカシモ WiMAXの方が安く感じますが、1,518円と安いのは最初だけで、2ヶ月目から値段が跳ね上がります。

2ヶ月目から月額料金が高くなるため、結果的にはGMOとくとくBBやBroad WiMAXよりも高くなります。

それでも広告費用を抑えることで、月額料金を安く設定して大手プロバイダに引けを取らないぐらい安くしています。

 

カシモ WiMAX3年契約プランしかありませんが、au 4G LTEが使える「ハイスピードプラスエリアモード」のオプション料、月1,105円が無料です。

残念ながらauスマホユーザー向けのスマートバリュー月額最大1,100円割引は対象外です。

比較的新しいプロバイダではあるのですが、下り速度最大1.2Gbpsの最新端末「W06」が無料です。

 

カシモ WiMAX

初期費用:3,300円

契約月:1,518円(日割りなし)

実質月額料金:3,971円

端末代:無料

契約期間:3年

解約違約金

12ヶ月目以内:20,900円

13ヶ月目~24ヶ月目:15,400円

25ヶ月目~36ヶ月目:10,450円

37ヶ月目:0円

38ヶ月目以降:10,450円

※表記の料金は税込みです。

 

 

DTI WiMAX 2+は最大2カ月間月額料金が無料

DTI WiMAX2+は高額キャッシュバックキャンペーンがない代わりに月額割引を行っており、契約月と翌月の月額料金が無料です。

最新端末も無料で、比較的安く利用できるプロバイダです。

 

ただ、2カ月間無料なのはギガ放題プランのみで、モバイルプラン(7GB/月)は、初月から月額料金が3,850円になります。

他にも事務手数料が5,500円で割高です。

そのため、あまりWiMAXを使用する予定がない方には、おすすめできないプロバイダになります。

 

DTI WiMAX2+

初期費用:3,300円

契約月:0円

実質月額料金:3,989円

端末代:無料

契約期間:3年

解約違約金

12ヶ月目以内:20,900円

13ヶ月目~24ヶ月目:15,400円

25ヶ月目~36ヶ月目:10,450円

37ヶ月目:0円

38ヶ月目以降:10,450円

※表記の料金は税込みです。

 

 

UQ WiMAX2年契約できるところが魅力

本家のUQ WiMAX2年契約や3年契約、4年契約など様々な契約プランを用意していましたが、201910月より2年契約(ギガ放題)プラン4,268/月へ統一しました。

3年契約が長いという方にはおすすめの内容ですが、このプランはルーター端末が有料(16,500円)なので初期費用が高くなります。

さらに2年契約では、au 4G LTEが使える「ハイスピードプラスエリアモード」のオプション料1,105/月が有料になります。

 

UQ WiMAX

初期費用:3,300円

契約月:4,268円の日割り料金

実質月額料金:4,956円

端末代:16,500円

契約期間:2年

解約違約金:1,100円(更新月とその翌月、翌々月以外)

※表記の料金は税込みです。

 

 

BIGLOBE WiMAX2+は1年契約プランが魅力

BIGLOBEは業界初の1年契約プランを行っているプロバイダで、口座振替にも対応しています。

1年契約プランにはキャッシュバック17,000円もついており、受け取りが契約月の翌月でかなり早く受け取ることができるようになりました。

 

また、auスマホユーザーの方は、スマートバリューでスマホ料金が月額最大1,100円割引にもなります。

ただし、BIGLOBEには1年契約プランしかなく、au 4G LTEが使える「ハイスピードプラスエリアモード」のオプション料1,105/月が有料になります。

 

12ヶ月以内の解約違約金が1,100という安さですが、端末代が必要になってくる場合があるため、解約時には注意が必要です。

 

BIGLOBE WiMAX2+

キャッシュバック:17,000円

初期費用:3,300円

契約月:0円

実質月額料金:4,721円(端末代込み)

端末代:21,120円(880円×24回払い)

契約期間:1年

解約違約金:1,100円(12ヶ月以内)+端末残債分

※表記の料金は税込みです。

 

 

プロバイダによってWiMAX2+の通信速度が遅い?

「GMOとくとくBBで契約したけど通信速度が遅かったからBroad WiMAXへ乗り換えたい」

「UQ WiMAXは遅いからプロバイダを変えたい」

カシモ WiMAXやDTI WiMAX2+は・・・・

 

残念ながらUQ WiMAXで通信速度が遅かった場合、どのプロバイダに乗り換えても通信速度は遅いです。

Broad WiMAXやGMOとくとくBB、BIGLOBEも含めMVNO(仮想移動体通信業者)と呼ばれ、回線網や通信設備などを借り受け、自社ブランドで通信サービスを提供しています。

簡単に言うと、WiMAX回線を管理しているUQコミュニケーションズが、回線を提供して、Broad WiMAXはそれを借りているのです。

そのため、どのプロバイダからWiMAXを契約しても通信速度やエリアなどは変わりません。

ただ通信エリア内にいるはずなのに、通信速度が遅い場合は別に問題がある可能性があります。

考えられる原因を下記にまとめてみました。

 

WiMAXで動画が遅いあるいは止まる原因

動画が止まったり、接続がきれたりする原因が大きく3つ

・速度制限により通信速度が遅い

・電波が弱い場所であってり、通信エリア外だったりする

・通信障害が起きている

 

速度制限の通信速度では高画質以上が見れない

WiMAXには速度制限があるとお伝えしてきました。

WiMAXの速度制限のパターンは3つ。

ここで改めて説明します。

 

直近3日で10GBを超えると1Mbpsに速度制限がかかる

ギガ放題プランやライトプランともにある速度制限です。

ネットワークが混雑する時間帯(午後6時から深夜2時)に通信制限になるため、YouTubeの標準画質であれば視聴可能。

高画質動画はこの時間帯を避けると見ることができます。

 

ハイスピードプラスエリアモードを7GB以上使う

ギガ放題プランやライトプランともにある速度制限です。

通信モードの使い分け

ハイスピードモードはWiMAX2+回線だけを使う通信モードのことで、ハイスピードプラスエリアモードはWiMAX2+回線とau 4G LTEの回線を併用して使う通信モードです。

WiMAX2+回線エリア外の場所でau 4G LTE回線に接続することで、インターネットを利用することができます。

ハイスピードプラスエリアモードの主な使い道は、出張や帰省、旅行、新幹線での移動などWiMAX2+回線の電波が届かない場所で使うことが多いです。

 

ハイスピードプラスエリアモードは月7GBまでしか使うことができず、月間7GBを超えてしまうと月末まで128kbpsに制限がかかります。

この速度制限はハイスピードモードも影響を受けてしまいます。

ハイスピードプラスエリアモードで7GBを超えなければ、ハイスピードモードは使い放題なので、できる限りハイスピードモードをメインで使いましょう。

 

ライトプランで7GB以上のデータ通信を行う

低価格プランのライトプランは、月額料金が安い代わりに月間通信量を設けています。

7GB以上のデータ通信を行うと、月末まで最大128kbpsへ通信制限されるので、メールの送受信程度しかできません。

別途料金を払うと解除されるようなオプションがないため、月末まで我慢する必要があります。

もしライトプランで契約しているのであれば、プラン変更もできるので、ギガ放題プランへ変更するようにしましょう。

 

WiMAXの最大速度は端末によって違いますが、最大440Mbpsや最大558Mbpsになります。

理論値なので、最高速度まででることはないですが、1Mbpsや128kbpsになれば速度が全然違います。

速度が遅いなと感じたら、上記速度制限にかかっている場合があります。

WiMAX回線はUQコミュニケーションズが管理し提供しているので、どのプロバイダと契約しても速度制限の内容は変わりません。

制限内容を理解して契約するようにしましょう。

 

電波が弱い通信エリアにいる

速度制限にかかっていなくて通信速度が遅い場合、使用場所の電波が弱い可能性もあります。

WiMAX2+回線にも通信エリアがあるため、場所によっては電波が弱かったり全く届かない場所もあります。

通信エリアの確認は、各プロバイダの公式サイトでできるため、契約前にしておく必要があります。

ご自宅で使う場合は予めそこでわかるのですが、旅行や出張となると確認しないことが多いと思います。

WiMAX2+エリアは広くなってきており、地下鉄や空港など電波が届くようになってきているのですが、LTE回線と比べると狭いため、利用場所によっては届きにくいところがあります。

 

あとWiMAX2+に使われる高い周波数2.5GHz(ギガへルツ)は直進性が高く屋内に弱いです。

電波は反射したり回り込んだりして届きますが、周波数が高くなると通信速度が速くなりますが、直進性が高く障害物に弱くなります。

ルーター端末をできるだけパソコンやPS4などの使用機器と近い場所に置いておいた方がいいですね。

 

通信障害が起きている

使用近辺でWiMAX2+の通信障害が起きている可能性もあります。

UQ WiMAX公式サイトで確認することができますが、通信障害によって速度が遅いあるいは繋がらないこともあるため、原因が全くわからない場合はサイトで確認してみてください。

早急に復旧してくれますが、復旧状況も確認できます。

 

WiMAXの通信速度が遅いと感じたら

通信制限や通信障害の場合は待つしか方法がありませんが、それ以外でWiMAXが遅いと感じた場合の対処方法を紹介します。

 

ルーター端末の置き場所を変える

WiMAXが通信で使うWiMAX2+は屋内を苦手とする電波です。

電波は障害物により通過したり反射したりします。

電波の一般的な性質として、紙、布、プラスチックは通り抜けることができます。

木材やガラスも減衰しますが、通過することができます。

コンクリートは遮られたり、鉄や銅、アルミニウムといった金属類には反射するため通過できません。

ルーター端末を窓際に置いた方がいいと言われるのはこのためです。

ドアや家具、壁が障害物になるため、PS4やPCとルーター端末との間に扉などがあると材質により遮られてしまいます。

 

ハイスピードプラスエリアモードで通信をする

旅行や出張など外出時に繋がらない場合は、ハイスピードプラスエリアモードを使うことでインターネット接続ができます。

 

通信モードの使い分け

ハイスピードモードはWiMAX2+回線だけを使う通信モードのことで、ハイスピードプラスエリアモードはWiMAX2+回線とau 4G LTEの回線を併用して使う通信モードです。

WiMAX2+回線エリア外の場所でau 4G LTE回線に接続することで、インターネットを利用することができます。

ハイスピードプラスエリアモードの主な使い道は、出張や帰省、旅行、新幹線での移動などWiMAX2+回線の電波が届かない場所で使うことが多いです。

 

ハイスピードプラスエリアモードでデータ容量7GBを超えると、全モードで月末まで128kbpsに制限されてしまため、7GBを超えないようにしましょう。

 

パフォーマンス設定でバッテリーセーブモードに設定している

WiMAXのルーター端末によってパフォーマンス設定ができます。

そのなかのバッテリーセーブモードは、電池持ちを重視するため速度が遅くなります。

モバイルルーターW06の場合

・バッテリーセーブモード

電池持ちを最大限に重視

・スマートモード

通信速度と電池持ち両方のバランスを重視

・ハイパフォーマンスモード

通信速度を最大限に重視

 

速度が遅いなと感じればスマートモードかハイパフォーマンスモードへ切り替えましょう。

 

USBやLANケーブルで有線接続をする

WiMAXのモバイルルーターやホームルーターは有線接続ができます。

有線接続にすることで、障害物の影響を受けなくなるので、無線接続(WiFi)と比べると通信速度が速くなったり安定しやすくなったりします。

L02のようなホームルーターには、LAN接続口が付いており、パソコンやPS4と有線接続ができます。

モバイルルーターも有線接続が可能で、W05やWX06は専用のクレードル(別売り)を使います。

クレードルとは?

クレードルはWiMAXモバイルルーター用のスタンドで、LANケーブルの差し込み口があるため充電しながら有線接続ができます。

 

WX06のクレードルには高性能アンテナが搭載されており、受信電波が強化され繋がりやすさも向上しています。

ただW06には専用のクレードルがないため、PS4と有線接続ができません。

パソコンと有線接続したい場合は、USBケーブルを別途で購入すると有線接続ができます。

 

周波数帯を2.4GHzから5GHzへ変えてみる

WiFiでの通信は他のWiFi、Bluetooth、電子レンジなど各種電波の干渉を受ける性質があり、速度低下の原因になります。

iPadやiPhoneなどの機器類でBluetoothを使っている場合は、OFFにしたり、電子レンジと距離をとった状態で利用した方が干渉を避けることができます。

 

メモ

電子レンジはマイクロウェーブ電磁波を使い、食品内部の分子を振動させて加熱します。

この電磁波の周波数がWiMAXの周波数(2.4GHz)と同じ周波数帯であるため、干渉を起こしてしまいます。

 

ルーターのWiFi通信の設定を2.4GHzから5GHzへ切り替えることにより電波干渉を避けることができます。

他にも5GHzにすることで通信速度も速くなります。

ただし、受信機器(スマホやパソコンなど)が5GHzに対応している必要があります。

 

最新機種へ機種変更をする

W04やW05など古い端末を使っている場合、最新機種へ機種変更することで速度が速くなることもあります。

WiMAXのルーター端末は年々性能が上がっており、Huawei製のSpeed Wi-Fi NEXT W06は下り最大速度1.2Gbpsに達しています。

無線接続(WiFi)でも下り最大速度867Mbpsでモバイルルーターのなかで最速です。

ホームルーターのSpeed Wi-Fi HOME L02でも下り最大速度1Gbps、無線接続(WiFi)で下り最大速度867Mbpsとなります。

すでにWiMAXを契約中で古い端末を使っている場合、一度解約してから再契約をするか、機種変更キャンペーンを利用する方法があります。

 

最新端末へ機種変更する方法

・一度解約してから再契約をする

・契約中のプロバイダの機種変更キャンペーンを利用する

 

機種変更キャンペーンを利用するのは正直おすすめしません。

端末代が必要であったり、月額料金が高くなる場合があるためです。

 

そのため、解約してから再契約をおすすめします。

ただ解約する場合、更新月以外であれば違約金が発生することがあります。

そこで月額料金が安くルーター端末代が無料で、違約金を負担してくれる『Broadwimax』がおすすめです。

 

Broad WiMAXは解約違約金キャッシュバックでお乗り換え

WiMAXプロバイダやSoftbank Air、ポケットWi-Fiなど、他社プロバイダで発生する解約違約金をBroad WiMAXが負担して乗り換えることができるキャンペーンで、違約金(最大20,900円まで)を負担してくれるプロバイダは他にありません。

さらにこのキャンペーンで乗り換えても、高額な初期費用が0円になりますので、オプションの解約さえ忘れなければ、安い月額料金で利用できます。

 

GMOとくとくBBやカシモ WiMAXなど他のプロバイダは3年契約に統一されているため、3年後の更新月というのが長くて、違約金0円で解約できる人が少ないのが現状です。

更新月を見逃して、過ぎてしまう方もいらっしゃいます。

他にも3年の間に新しい端末も出てくるため、W06などの最新機種へ機種変更したい方もいらっしゃるかと思います。

Broad WiMAXは全ルーター端末代が無料です。

新しい端末に変えたい場合に利用してもいいサービスですね。

 

Broad WiMAXの「お乗り換え」でも初期費用割引キャンペーンが適応される

Broad WiMAXはもともと初期費用が高く、最大のデメリットでした。

初期費用割引キャンペーンは、「初期費用20,743円が0円になりますよ」というもの。

このキャンペーンを受けると24ヶ月以内の解約で、別途10,450円のWeb割キャンペーン違約金が必要になります。

 

キャンペーンの条件

・Web申し込み

・クレジットカード払い

・指定オプションの加入(端末到着後に解約可能)

 

指定オプション(安心サポートプラスとMyBroadサポート)の加入が必要ですが、端末が到着すればすぐに解約ができます。

そのため、あまり気にしなくても大丈夫。

この3つの条件を満たすと高額な初期費用が安くなるため、クレジットカード払いの場合は申し込み必須のような内容です。

口座振替の場合は、条件を満たしていないため初期費用割引キャンペーンの対象外となりWeb割キャンペーン違約金は発生しません。

 

Broad WiMAXはお乗り換えキャンペーンの他にもいつでも解約サポートというサービスも実施しています。

WiMAXが繋がらない、固定回線へ乗り換えたいなどの理由でWiMAXから別のインターネット接続サービスへ移りたい方は、違約金0円で乗り換えることができます。

Broad WiMAXと契約後、いつでも利用できるサービスなので、3年契約の縛りを気にしなくて済みます。

 

【まとめ】外でも家でも動画を見るならWiMAX

固定回線とは違い、WiMAXは外でも家のなかでも利用できるサービスです。

YouTubeをはじめ動画配信サービスの標準画質であれば速度制限を気にすることなく視聴可能です。

WiMAXの電波は直進性の高いため、屋内では繋がりにくい性質を持っています。

最新のルーター端末は、弱い電波もしっかりとキャッチして、パソコンやゲーム機などの接続端末を狙って電波を飛ばすようになっています。

 

性能が上がって、屋内でも繋がりやすくなってきています。

プロバイダによってはルーター端末代が有料なので、無料で手に入って月額料金が安いところがいいですよね。

 

WiMAX“最安”プロバイダ

プロバイダ:GMOとくとくBB

料金プラン:ギガ放題

機種:Speed Wi-Fi NEXT W06

Speed Wi-Fi HOME L02(家の中だけなら)

 

 

 

おすすめWiMAX2+プロバイダ【2021年8月版】

GMOとくとくBB

利用料金が安いことが特徴なプロバイダ。

料金が安いだけではなく、20日以内キャンセルという違約金0円で解約もできるので、初めて利用される方にもおすすめです。

Broad WiMAX

違約金負担キャンペーンやいつでも解約サポートなど、他社がやっていないサービスが多いプロバイダ。

店舗受け取りで当日からWiMAXを利用することも可能で、すぐにでもインターネットを使いたい人にもおすすめできます。

 

カシモ WiMAX

カシモWiMAX

注目を浴びつつある若いプロバイダ。

初月が1,518円で安く、端末代も0円で始めやすい料金プランになっています。

 

-WiMAXで動画