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お知らせ

2022年2月1日より、WiMAX+5Gのデメリットであった、3日で15GBの速度制限(1Mbps)がなくなりました。

これによって、動画やゲームをより快適に楽しむことができます。

※一定期間内に大量のデータ通信を行った場合、混雑する時間帯の通信速度が制限される可能性があります。

光回線

auひかり APEXを遊ぶ86,963人の口コミまとめ※KDDIの独自回線だから速い!

auひかりでAPEX

■APEXなどオンラインゲームをするのにauひかりの評判はいいの?

■auひかりとAPEXって相性はいい?

■フレッツ光やNURO光とauひかりはどれがいいの?

「光回線なのにAPEXのラグが酷くてまともに遊べない」

せっかく工事してまで光回線を導入したのに、通信回線が不安定でAPEX(エーペックス)が遊べないのでは困ります。

光回線はauひかり以外にフレッツ光やNURO光もありますが、なかでもauひかりで本当に大丈夫なのか申し込む前に知っておきたいですよね。

このページでは

・auひかりでAPEX(エーペックス)を遊んでいる人の口コミ

・実測値で見るauひかりの性能

・APEX(エーペックス)をauひかりで遊ぶメリットやデメリット

auひかりはフレッツ光と比べて独自の通信網を使っているため、混雑しにくい回線と言われています。

実際にauひかりでAPEXをプレイするのは快適なのか、利用者の口コミや実測値など紹介しているため、参考にしていただければと思います。

光回線でAPEX(エーペックス)を遊ぶならauひかりがおすすめ?

auひかりは提供エリアが限定されるのでお住いの地域によって利用できませんが、提供エリアであればAPEX(エーペックス)をプレイできます。

APEXをするならauひかりかNURO光の2択!

と言う人もいるぐらい速度が速い回線です。

auひかりはフレッツ光と同じ最大1Gbpsの通信サービスです。

通信速度だけ見ると同じでも、フレッツ光は全国展開していて利用者が1番多い回線なので、混雑しやすい回線でもあります。

一方NURO光も独自の通信網を使っていて提供エリアも限定されています。

auひかりとの違いは通信速度で、NURO光は最大2Gbpsとインターネット回線のなかで最速です。

ただ最近、NURO光ではゴールデンタイムになるとAPEXのラグが酷いという口コミが非常に多く、改善されなければおすすめできない状況になっています。

実際にauひかりでAPEX(エーペックス)を遊んでいる人たちの口コミ

auひかり回線でAPEXをプレイしている方たちの口コミをまとめました。

無線でも安定

HN:JULLさん 男性 投稿日:2021年10月19日

auひかりを無線でAPEXやってるけどめちゃ安定する

auひかりに変えたら快適^^

HN:こよいさん 女性 投稿日:2021年9月20日

ネット回線をauひかりに変えたら、apexがすごく快適に!
今までの回線が非常に悪かったんだね

auひかりはAPEXも問題なしです

HN:モモカさん 女性 投稿日:2021年9月2日

ソネットでauひかりにしてますが、APEXは特に問題ないです。
pingも速いですね。

pingも速度も高速ですよ

HN:匿名さん 男性 投稿日:2021年8月16日

auひかりの1Gbpsのホームタイプで、速度が700Mbpsぐらいあります。
pingも一桁です。
APEXでとくに問題になったことがないですね。

auひかりはポケットWiFiより超速い

HN:スッチーさん 男性 投稿日:2021年7月27日

今までポケットWiFiでやってたからダウンロードにめっちゃ時間かかったけど
auひかりに変わってからAPEXのダウンロードがくそはえぇ
前の回線がめちゃくちゃ遅いってのが実感してわかる

ドコモ光よりラグがない

HN:サードさん 男性 投稿日:2021年7月14日

ドコモ光からauひかりにかえてからラグがなくなった
回線によってぜんぜん違いますね。快適です。

auひかりなら夜も速いです

HN:あみゅーさん 女性 投稿日:2021年6月6日

前の回線が昼間は速かったけど夜になるとラグがひどくて、、、
友人がauひかりは夜も速いって言ってたのでauひかりにしました。今はauひかりになって友人の言う通り夜も速いです。

ソフトバンクエアーと比較にならない早さ

HN:とりあえずビールさん 男性 投稿日:2021年5月12日

インターネット回線をauひかりにしたけどAPEXのアプデが30分くらいで終わる早さです。
ソフトバンクエアーだったら数時間ですからねw

快適すぎて没頭しちゃうw

HN:ノグチさん 男性 投稿日:2021年4月20日

apexもモンハンもauひかりにしてから時間忘れるほどプレイしてしまいます。それぐらい快適です

auひかりがよかった

HN:PPPさん 男性 投稿日:2021年4月6日

家の事情によりauひかりから別の回線に変えられました。
auひかりを使ってたときはapexが出来たけど、回線を変えられてからできなくなりました。

auひかりの通信速度は?

auひかりの通信速度は下り・上りで最大1Gbpsです。

この速度は技術的に出る速度で、実際は混雑具合などの通信状況によって速度が遅くなります。

とはいえAPEXをプレイするのに余裕の通信速度が出ます。

またauひかりは、さらなる高速通信の最大10Gbpsという驚異的な速度でサービス提供を開始しています。

auひかりの5G 10Gプラン

この高速通信サービスは、まだ一部エリアでしか利用できません。

東京・神奈川・埼玉・千葉の一部エリアの戸建てでしか利用できませんが、提供エリアなら最大10倍の速度で利用できます。

ちなみに

マンションにお住いの方は、auひかりが導入されている必要があります。

マンションタイプの場合、導入されている設備により最大速度が遅くなります。

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

料金プラン下り/上り最大速度
タイプV16契約以上100Mbps/35Mbps
8契約以上100Mbps/35Mbps
タイプG16契約以上664Mbps/166Mbps
8契約以上664Mbps/166Mbps
タイプE16契約以上100Mbps/100Mbps
8契約以上100Mbps/100Mbps
タイプF100Mbps/100Mbps
都市機構DX100Mbps/100Mbps
都市機構G664Mbps/166Mbps
マンション ギガ1Gbps/1Gbps
マンションミニ ギガ1Gbps/1Gbps

※一部古いマンションは、下り最大速度70Mbpsになります。

古いマンションだと下り最大速度70Mbpsまで遅くなるため、お住いの地域によってWiMAXやソフトバンクエアーの方が速い可能性があります。

お住いのマンションにauひかりの設備が導入されているのか、またどのタイプになるのかは、プロバイダのサイトで検索することができます。

auひかりでAPEX(エーペックス)が遊べる理由

auひかりは最大1Gbpsの高速通信サービスです。

この通信速度でAPEX(エーペックス)が遊べるのか、どれだけの速度が必要なのかこの章で触れていきます。

APEX(エーペックス)に必要な通信速度

実はオンラインゲーム自体は5Mbps程度の下り通信速度で遊ぶことができます。

ただあまりにも遅いと通信エラーが起こるので、実測値で20Mbpsはほしいところです。

※ちなみに1Gbpsは1,000Mbpsです。

他にも下り速度が重要になってくるのは、YouTubeやNetflixのような動画配信サービスです。

動画は画質によって必要な通信速度は変わり、4K対応の超高画質なら25Mbps程度(目安)となります。

auひかりなら実測値で100Mbpsを余裕で超えてくるため、APEX以外に動画鑑賞も楽しむことができます。

メモ

SNSなどに動画や写真をアプロードするときは「上り速度」が重要で、逆にダウンロードするときは「下り速度」が重要になります。

ネット検索や動画視聴などは「下り速度」が該当します。

そのため速度が速ければ、高画質でもスムーズに視聴を楽しめるメリットがあります。

APEX(エーペックス)に重要なのは応答速度(ping値)

APEXのようなオンラインゲームの場合は通信速度よりも応答速度(ping値)の方が重要とされています。

ping値とは

ping値はサーバーから返っているレスポンスの早さを示す数値です。

いわゆる応答速度ですね。

そのためping値が小さければ応答時間が速いことを意味するため、オンラインゲームではping値が重視されます。

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

ping値速さ
15ms以下高速
16ms~35ms速い
36ms~50ms普通
51ms~100ms若干遅いが平均的な数値
101ms以上遅い

この表は参考までに見ていただきたいのですが、オンラインゲームをする場合は最低でも100ms以下はほしいところ。

APEXであれば遅くても50msはほしいです。

pingが遅いと、キャラクターがカクカクしたり操作と動きが合わなかったりラグが酷くなります。

ソフトバンクエアーのようなWiFiルーターだとping値は40ms~60msあたりになってしまいますが、auひかりのような光回線にもなると10ms~20msで快適にプレイできます。

auひかりの実測値で『APEX(エーペックス)』が本当に遊べるのか

auひかりが最大1Gbpsであっても、実際はそこまで速い速度は出ません。

最大通信速度は理論値です。

光回線であっても、回線の混み具合によって速度は遅くなります。

さらにデバイス(PCやゲーム機など)との接続も、無線接続(WiFi)で繋ぐと遅くなります。

最大通信速度はあくまで何の障害もなく技術的にでる速度です。

では実際にどれくらいの速度が出るのか見ていきましょう。

auひかりで有線接続の実測値

【戸建て】auひかりの実測値(平均)
時間帯ping下り速度上り速度
17.17ms970.12Mbps748.91Mbps
13.17ms959.99Mbps743.22Mbps
夕方13.83ms754.40Mbps710.96Mbps
15.30ms631.29Mbps611.41Mbps
深夜15.25ms908.34Mbps712.01Mbps
【集合住宅】auひかりの実測値(平均)
時間帯ping下り速度上り速度
15.80ms357.53Mbps256.06Mbps
17.61ms346.35Mbps230.51Mbps
夕方14.26ms374.18Mbps288.24Mbps
16.65ms369.16Mbps304.07Mbps
深夜19.66ms345.34Mbps300.93Mbps

※みんなの回線速度を参考

戸建てプランの場合、どの時間帯でも下り速度が600Mbps以上でており、APEXで遊ぶには十分な速度が出ています。

上り速度も速く、YouTubeに動画をUPすることや、SNSにUPするのも快適でしょう。

オンラインゲームに重要なping値も、20ms以下で速い部類になります。

マンションタイプの場合、100Mbpsのタイプから1Gbpsのタイプまで混ざっているため、あまり参考にならないかもしれません。

1Gbpsのタイプなら戸建てタイプと大きく差が出ないと思いますが、下り最大100Mbpsとなると100Mbpsも出ないためかなり遅くなります。

まずはお住いのマンションにauひかりが導入されているのか、そしてどのタイプなのか調べていただき、とくに100Mbps以下のタイプであれば別のインターネット回線を検討した方がいいかと思います。

auひかりで無線接続の実測値

【戸建て】auひかりの実測値(平均)
時間帯ping下り速度上り速度
19.68ms381.83Mbps317.89Mbps
17.58ms345.97Mbps307.83Mbps
夕方16.86ms369.18Mbps334.58Mbps
18.36ms341.76Mbps319.12Mbps
深夜20.15ms362.99Mbps309.04Mbps
【集合住宅】auひかりの実測値(平均)
時間帯ping下り速度上り速度
18.67ms181.10Mbps118.08Mbps
15.51ms195.34Mbps122.53Mbps
夕方16.60ms212.57Mbps146.94Mbps
19.04ms192.02Mbps125.80Mbps
深夜18.41ms177.39Mbps110.48Mbps

※みんなの回線速度を参考

上記は無線LAN機器を使ってWiFi接続させた場合の速度です。

WiFiはケーブルが不要になるため、離れていてもインターネットにアクセスできるメリットはありますが、有線接続と比べれば速度は遅くなります。

それでも下りは300Mbpsを超えており、ping値も20ms以下で遅いわけではありません。

APEXなどオンラインゲームするときは有線で遊び、それ以外はWiFiで繋ぐというように臨機応変に変えられた方がいいでしょう。

APEX(エーペックス)を遊ぶのにauひかりを選ぶメリット

APEXをプレイするためにauひかりを選ぶメリットは下記の3つ。

メリット

・独自の通信回線で混雑しにくい

・工事費が実質無料で月額料金も安い

・違約金還元でauひかりへの乗り換えもお得

独自の通信回線で混雑しにくい

NTTのフレッツ光は、多くの事業者がフレッツ光回線を利用してサービス提供しています。

ビッグローブ光やソフトバンク光、ドコモ光、ぷらら光など、まだまだありますがフレッツ光を使った通信サービスです。

同じフレッツ光回線を共有していることもあり、ゴールデンタイムは混雑しやすくなります。

混雑すると速度低下によってAPEXでラグる原因になります。

一方、auひかりはKDDIの回線を使う光回線で、NTTのような事業展開をしておりません。

ユーザー数がフレッツ光回線よりもauひかり回線の方が少ないため、比較的に安定してAPEXで遊ぶことができます。

工事費が実質無料で月額料金も安い

auひかりやNURO光、フレッツ光の月額料金を簡単にまとめました。

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

サービスおすすめ
契約窓口
実質月額料金工事費について光回線
一戸建てマンション
auひかりGMOとくとくBB4,400円2,860円実質無料auひかり
NURO光So-net5,200円実質無料NURO光
ビックローブ光BIGLOBE5,478円4,378円実質無料フレッツ光
SoftBank光㈱エヌズカンパニー5,720円4,180円キャンペーン適応で
実質無料
フレッツ光
ドコモ光@nifty5,720円4,400円キャンペーンで無料フレッツ光

※記載の料金は税込みです。

※フレッツ光は事業者が多いので、工事費無料キャンペーンを実施しているところを選出しています。

auひかりを取り扱っているGMOとくとくBBは、割引特典により戸建てタイプは3年間、マンションタイプなら2年間は安い料金となっています。

また工事費も実質無料です。

auひかりの工事費

一戸建て(3年契約)工事費:41,250円(60、35,23回、一括払い)

マンション(2年契約)の工事費:33,000円(23回払い)

※一戸建ては35回払いのみ実質無料となります。

上記の月額料金には工事費が含まれていますが、同等額かそれ以上の割引がされていて実質無料となります。

基本的に工事費は、有料か実質無料のパターンが多いため、ネット回線をお得に申し込むなら実質無料になるキャンペーン中がおすすめです。

違約金還元でauひかりへの乗り換えもお得

auひかりは「auひかり新スタートサポート」を実施中。

他社モバイル回線やインターネット回線の解約違約金相当額(最大30,000円まで)をキャッシュバックしてくれます。

適応には2つの条件があります。

・ずっとギガ得プランへの申し込み
・auひかり電話への申し込み

auひかりでは「ずっとギガ得プラン」「ギガ得プラン」が用意されており、ずっとギガ得プランの契約期間は3年、ギガ得プランは2年になります。

月額料金はずっとギガ得プランの方が安いため、ずっとギガ得プランをおすすめしていますが「auひかり新スタートサポート」を利用する場合はずっとギガ得プランになります。

GMOとくとくBBではauひかり電話(月額550円)が3年間無料になるため、お得に固定電話を利用できます。

APEX(エーペックス)を遊ぶのにauひかりを選ぶデメリット

APEXをプレイするためにauひかりを選ぶデメリットは下記の3つ。

デメリット

・提供エリアが限定される

・回線の開通まで時間がかかる

・マンションなど集合住宅は導入設備によって速度が遅い

提供エリアが限定される

auひかりは提供エリアが限られており、下記のエリアでは申し込みできません。

 非対応エリア
auひかり東海エリア:愛知・静岡・岐阜・三重
関西エリア:大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良
和歌山

戸建てだと上記エリアで利用できません。

ただauひかりの利用可能エリアに関西は含まれていませんが、マンションなら対応しており、利用できる場合があります。

また下り最大速度5Gbpsや10Gbpsの「超高速auひかりホーム」対応エリアは、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部エリアになります。

こちらは戸建てのみのプランとなっております。

回線の開通まで時間がかかる

光回線は電柱から屋内までの工事が必要で、込み具合によって時間がかかります。

・戸建てタイプだと1ヶ月~2ヶ月程度
・マンションタイプだと2週~1ヶ月程度

引っ越しシーズンになる3月~4月は込みやすい傾向にあります。

インターネット環境を早く導入してAPEXをプレイしたい場合は、引っ越しシーズンよりも早いタイミングで申し込んだ方がいいでしょう。

マンションなど集合住宅は導入設備によって速度が遅い

マンションタイプの場合、導入されている設備により最大速度が遅くなります。

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

料金プラン下り/上り最大速度
タイプV16契約以上100Mbps/35Mbps
8契約以上100Mbps/35Mbps
タイプG16契約以上664Mbps/166Mbps
8契約以上664Mbps/166Mbps
タイプE16契約以上100Mbps/100Mbps
8契約以上100Mbps/100Mbps
タイプF100Mbps/100Mbps
都市機構DX100Mbps/100Mbps
都市機構G664Mbps/166Mbps
マンション ギガ1Gbps/1Gbps
マンションミニ ギガ1Gbps/1Gbps

※一部古いマンションは、下り最大速度70Mbpsになります。

古いマンションだと下り最大速度70Mbpsまで遅くなります。

光回線で下り100Mbpsはかなり遅いので、APEXをするなら別のインターネット回線を検討した方がいいでしょう。

※1Gbps=1,000Mbpsです。

auひかりに申し込むおすすめプロバイダ

auひかりはプロバイダによって、月額割引やキャッシュバック特典でお得に利用できる光回線です。

工事費も実質無料になるため、他の光回線と比べても費用が安いサービスですね。

以下はプロバイダと販売代理店を分けて比較しています。

※スクロールできます。

契約先実質月額料金(ネットのみ)キャッシュバック
(auひかり電話あり)
一戸建て(3年)マンション(2年)
プロバイダ
GMOとくとくBB
(高額キャッシュバックプラン)
5,344円4,180円82,000円
GMOとくとくBB
(月額割引プラン)
4,400円2,860円20,000円
So-net4,731円3,531円
BIGLOBE
(高額キャッシュバックプラン)
6,050円4,180円76,000円
@nifty4,595円2,631円30,000円
TCOM5,879円4,730円50,000円
AsahiNet5,583円3,355円
DTI5,344円4,180円38,000円
販売代理店
フルコミット㈱6,160円4,730円60,000円
㈱NEXT6,050円4,730円52,000円
㈱NNコミュニケーションズ6,050円4,730円56,000円
㈱256,160円4,730円
㈱グローバルキャスト6,160円4,730円

※記載の料金は税込みです。
※キャッシュバックや月額料金はネット回線のみの価格を記載しており、キャッシュバックに関しては、ひかり電話サービスや指定オプションを契約することで高額キャッシュバックを貰えるところがあります。
マンションは契約数によって月額料金が変わるため、申し込み後の契約先からの電話で確認するようにしましょう。

プロバイダによってキャッシュバックや月額割引キャンペーンを実施しています。

キャッシュバックは受け取りに申請が必要なので、申請し忘れると受け取ることができませんが、月額料金が安いプロバイダと契約することで最初からキャンペーン適応になるため安心できます。

以上から比較すると、キャッシュバック付きで月額割引が安い『GMOとくとくBB』がおすすめです。

GMOとくとくBBは月額料金が安くキャッシュバック付き

GMOとくとくBBには月額割引プランと高額キャッシュバックプランの2種類あります。

高額キャッシュバックも魅力的ですが、そのぶん月額料金が高いので毎月の支払額を抑えるという意味で『月額割引プラン』がおすすめ。

auひかり対応のプロバイダのなかで、安くお得に契約できるのがGMOとくとくBBです。

So-netも月額割引キャンペーンで料金は安いですがキャッシュバックは付いておらず、GMOとくとくBBのこの月額割引プランにはキャッシュバックも付いてきます。

auひかりでは、スマホ料金が割引になるauスマートバリューに申し込むこともできますが、ネット回線とは別にひかり電話(月額550円)にも契約する必要があります。

GMOとくとくBBはマンションや戸建てどちらでも“ひかり電話が無料”になるため、他のプロバイダと比較してお得に利用できるプロバイダです。

 

月額割引で工事費が実質無料

auひかりは工事費用が実質0円ですが、分割払いの期間が一戸建てとマンションで違います。

さらに一戸建ては3年契約、マンションは2年契約で契約期間も違ってきます。

auひかりの工事費

一戸建て(3年契約)工事費:41,250円(60、35,23回、一括払い)

マンション(2年契約)の工事費:33,000円(23回払い)

※一戸建ては35回払いのみ実質無料となります。

月額料金には工事費(分割払い分)が含まれていますが、同等額かそれ以上の割引がされており、実質無料です。

auスマートバリュー申し込みでスマホ料金が1人最大1,100円割引

auスマホユーザーがお得になる「auスマートバリュー」にも対応しており、適応必須となるひかり電話(月額550円)も無料になります。

家族にauユーザーが多ければ多いほど割引も大きくなるので、auユーザーにとってはかなりお得になりますね。

他にも3年契約の「ホーム ずっとギガ得プラン」で「auスマートバリュー」に申し込むことで、超高速通信サービス「auホーム5ギガ(月額550円)」も永年無料になります。

auひかりの対応エリアに要注意

 非対応エリア
auひかり東海エリア:愛知・静岡・岐阜・三重
関西エリア:大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良
和歌山

auひかりの戸建てタイプは、東海と関西に対応していません。

もし大阪住まいで、APEXが快適に遊べる高速なネット回線をお探しならフレッツ光やNURO光、eo光から選ぶことになります。

 

まとめ

いかがでしょうか。

APEXはラグが酷いと弾が当たらずに負ける原因になるので、通信速度が安定した回線が必要となります。

auひかりはKDDIの独自回線を使っているため、フレッツ光と比べると混雑しにくい光回線です。

実測値でも下り速度で600Mbpsを超えており、ping値も20ms以下と高速です。

提供エリアが限定されていますが、エリア内であればauひかりを検討してみてはいかがでしょうか。

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さらに高額キャッシュバックで15,000円が付いてきます。

 

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DTIは割引特典で月額料金を安くしているプロバイダです。

37ヶ月間は割引特典によって月額料金が4000円以下になる数少ないプロバイダの1つになるため、費用を抑えたい方におすすめ。

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割引特典で月額料金が安い

いつ解約しても違約金なし

カシモ WiMAX

カシモWiMAX

カシモWiMAXは基本定額で、月額料金が高くならないプロバイダです。

というのも他のプロバイダは、利用期間に応じて月額料金が高くなり最終的には5,000円を超えてくるところがあります。

そのため気が付けば出費が高くなっていて、その原因がWiMAXだったということも。

カシモWiMAXは利用期間が長くなっても同じ月額料金で4,818円のまま。

さらに端末代27,720円を分割払い(770円×36ヶ月)を選ぶと770円が月額割引されるため、3年間利用し続けることで実質無料となります。

オプションの強制加入がない

27,720円の端末代が実質無料(3年利用時)

月額料金がずっと定額4,818円(1ヶ月目以降)

-光回線