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お知らせ

2022年2月1日より、WiMAX+5Gのデメリットであった、3日で15GBの速度制限(1Mbps)がなくなりました。

これによって、動画やゲームをより快適に楽しむことができます。

※一定期間内に大量のデータ通信を行った場合、混雑する時間帯の通信速度が制限される可能性があります。

その他のモバイルWiFi

どこよりもWiFi 速度|この実測値なら動画もサクサク観れる

どこよりもWiFiの速度

■どこよりもWiFiは速度が出ますか?

■ネットで映画やドラマをどこよりもWiFiがあれば見放題でしょうか?

■オンラインゲームでラグなしで遊べますか?

モバイルWiFiの「どこよりもWiFi」で動画を観たり、ゲームで遊べるほど速度がでるのか知りたい方もいるでしょう。

契約しても使えなかったらと思うと不安ですよね。

このページでは

・どこよりもWiFiの通信速度の実測値

・動画やゲームで楽しめるのか

・テレワークやオンライン授業に向いてる?

どこよりもWiFiは携帯して外でも使えるので、通勤・通学中に映画を観たりゲームで時間を潰すことができます。

ただモバイルWiFiサービスなので、固定回線と比べるとかなり遅いです。

これから契約を考えているのなら、この記事を参考にして選んでいただければと思います。

どこよりもWiFiの速度はどれくらい速い?

どこよりもWiFi

下り最大速度:150Mbps
上り最大速度:50Mbps
同時接続台数:15台
接続回線:ドコモ

上記はどこよりもWiFiでレンタルできるモバイルWiFiのスペックです。

通信速度は下りと上りで分かれていますが、ネット検索や動画を観るのに必要な速度は“下り速度”です。

表記されている速度は理論値で、電波を妨害するような障害物や回線の混雑もない状態で出る技術的な速度です。

実測値で150Mbpsも出ることはありませんが、10Mbpsも出ていればある程度快適に楽しむことができます。

どこよりもWiFiの実測値

どこよりもWiFiの実測値(平均)
時間帯ping下り速度上り速度
40.14ms30.64Mbps16.47Mbps
40.50ms30.93Mbps13.60Mbps
夕方42.61ms30.72Mbps13.96Mbps
88.52ms29.22Mbps20.20Mbps
深夜42.51ms36.10Mbps19.75Mbps

※みんなの回線速度を参考

下り速度は20Mbps以上出ています。

YouTubeやAmazonプライムビデオなどの動画に必要な速度は、高画質で2Mbps~6Mbps程度。

20Mbpsならクリアしています。

ただしオンラインゲームとなると、ping値によってラグが酷い場合があります。

ping値は数値が小さいほど速く、50msより数値が大きくなるとラグが起こりやすくなります。

FPSのようなゲームには不向きで、どこよりもWiFiで遊ぶのはあまりおすすめしません。

どこよりもWiFiの速度で動画は観れる?

どこよりもWiFiの実測値は速いときで36Mbps程度でした。

ここで、YouTubeやAmazonプライムビデオなど、動画に必要な“推奨速度”がどれくらいなるのか紹介します。

※スマートフォンは左右にもスクロールできます。

動画配信サービス下り通信速度
YouTube低画質(360P) 0.5Mbps程度
中画質(480P) 1.0Mbps程度
高画質(720P) 2.0Mbps程度
超高画質(1080P) 3.5Mbps程度
Hulu推奨3.0Mbps~6.0Mbps
NetflixSD画質推奨 3.0Mbps
HD画質推奨 5.0Mbps
UHD画質推奨 25Mbps
Amazon プライム中画質 0.7Mbps
高画質 3.5Mbps
最高画質 15Mbps
U-NEXT標準画質 1.5Mbps以上
高画質 3Mbps以上
最高画質 15Mbps以上
dTV(算出)標準画質 1Mbps
高画質 2Mbps
最高画質 4Mbps
DAZN標準画質 2Mbps
高画質 3.5Mbps
高画質+高フレームレート 6Mbps
最高画質 8Mbps
GYAO!0.5Mbps~2.0Mbps

※公式に載っていない場合は、通信量より算出しています。

動画は画質によって推奨速度が変わり、最高画質が一番速い速度を求められます。

テレビで観るのなら最高画質の方がいいでしょう。

スマホであれば、標準画質/中画質でも画面が小さいため、画像の粗さが分かりにくく気にならないかと思います。

そのためどこよりもWiFiをテレビと繋げて動画を見る場合、時間帯によって最高画質で観れない場合があります。

テレビは画面が大きいので、画質を落として視聴できても、画像の粗さが気になるかもしれません。

どこよりもWiFiの速度でオンラインゲームはできる?

オンラインゲームの場合は通信速度よりも応答速度(ping値)の方が重要とされています。

ping値とは

ping値はサーバーから返っているレスポンスの早さを示す数値です。

いわゆる応答速度ですね。

そのためping値が小さければ応答時間が速いことを意味するため、オンラインゲームではping値が重視されます。

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

ping値速さ
15ms以下高速
16ms~35ms速い
36ms~50ms普通
51ms~100ms若干遅いが平均的な数値
101ms以上遅い

この表は参考までに見ていただきたいのですが、オンラインゲームをする場合は最低でも100ms以下はほしいところ。

100msを超えてくるとかなり遅いため、キャラクターがカクカクしたり操作と動きが合わなかったりラグが酷くなります。

ゲームにもよりますが、FPS系のゲームだと50ms以下、できれば20msとか速い速度がベスト。

どこよりもWiFiは速いときで40msぐらいですが、時間帯によって50msを超えてきます。。

時間帯によってラグが多くなるため、いつでも快適に遊べるとはあまり言えません。

4GBならどれくらい使えるの?

どこよりもWiFiは1日4GBまでしか使えません。

データ容量が4GBを超えると、翌日0時まで通信速度が128kbpsへ低速になります。

この速度だとネット検索も、動画を観ることもできません。

そのため通信量を超えないように注意しましょう。

動画の場合

動画は画質が良くなると、通信量も大きくなります。

各動画配信サービスでどれくらい視聴すれば4GBを超えるのか、目安を算出しました。

※スマートフォンは左右にもスクロールできます。

動画配信サービス画質4GB1時間のデータ容量
YouTube
超高画質(UHD 4K)約36回
(約3時間)
約1.33GB
高画質(HD)約66回
(約5時間)
約0.72GB
標準画質(SD)約228回
(約19時間)
約0.21GB
低画質約400回
(約33時間)
約0.12GB
Hulu
最高画質約2時間約1.6GB
高画質約4時間約0.9GB
中画質(推奨)約6時間約0.5GB
低画質約9時間約0.4GB
最低画質約14時間約0.2GB
通信節約約46時間約0.08GB
Netflix
超高画質(UHD 4K)0時間最大7GB
高画質(HD)約1時間最大3GB
標準画質(SD)約5時間約0.7GB
低画質約13時間約0.3GB
Amazon プライム
(ストリーミング)
最高画質約0時間約5.8GB
高画質約2時間約1.8GB
中画質(推奨)約6時間約0.6GB
Amazon プライム
(ダウンロード)

最高画質約4時間約0.9GB
高画質約6時間約0.6GB
中画質(推奨)約13時間約0.3GB
U-NEXT
高画質約2時間約2GB
低画質約18時間約0.2GB
最低画質約48時間約0.08GB
dTV
最高画質約2時間約1.4GB
高画質約4時間約0.9GB
標準画質約8時間約0.4GB
DAZN
最高画質約1時間約3.21GB
標準画質約8時間約0.46GB
GYAO!
高画質約4時間約1GB
中画質約8時間約0.5GB
低画質約20時間約0.2GB
最低画質約40時間約0.1GB

動画は通信量を使うので、抑えるためには画質を落とすのがベスト。

動画配信サービスによって画質が自動設定になるので、画質を選べない場合もあります。

動画の中にはダウンロードできるのもあるため、繰り返し観たい動画はダウンロードして観ると、通信量はダウンロードのときだけになります。

ゲームの場合

オンラインゲームは、ゲームプレイならそこまで通信量を使いません。

下記は一部ゲームの通信量(目安)です。

※左右にスクロールできます。

 APEXFF14スプラトゥーン2スマブラSPマリオカート8モンハンライズ
約1時間遊んだ結果約0.32GB約0.24GB約0.16GB約0.18GB約0.24GB約0.12GB
4GBまで遊ぶ約12時間約16時間約25時間約22時間約16時間約33時間

ゲームプレイの場合、通信量が少ないので、長時間プレイしないと4GBを超えてきません。

ただ、オンラインゲームをダウンロードしたりアップデートがあったりします。

このダウンロードやアップデートは、ゲームによって大容量になるため、1回のダウンロードで4GBを超えてきます。

例えばAPEX LEGENOSのダウンロードに必要な容量が24.4GBでしたので、速度制限は避けられません。

また大容量のダウンロードとなると、下りの通信速度が遅いと非常に時間がかかります。

ダウンロードに1日かかることもあるため、急いで遊びたい方にはストレスになりますね。

どこよりもWiFiはテレワークやオンライン授業でも使えるの?

会社が学校の方針で、急遽テレワークやオンライン授業になったケースもあるでしょう。

固定回線は工事に1ヶ月から2ヶ月程度の待ちが必要なので、すぐにテレワークやオンライン授業の準備ができないケースもあります。

この章では、どこよりもWiFiをテレワークやオンライン授業で使えるのか?という視点で、ビデオ通話に必要な速度や通信量など見ていきましょう。

ビデオ通話の推奨速度やデータ通信容量の目安

自宅でテレワークやオンライン授業をするなかでビデオ通話をしなくてはいけない場面もあると思います。

どこよりもWiFiのデータ容量が1日4GBと設けられているため、長時間ビデオ会議を利用すると通信量を超えてしまいます。

そこでビデオ会議で必要な通信速度や、通信量をどれだけ使うのかを算出。

よく使われるビデオ会議『Skype、Zoom、ハングアウト、Microsoft Teams』の速度や通信量を下記にまとめています。

通信量はあくまで目安です。

※スクロールできます。

ビデオ通話推奨下り速度推奨上り速度1時間あたりの
通信量
4GBまでの
通信時間
Skype2人(HD)1.5Mbps1.5Mbps約0.7GB約5時間
3人2Mbps512kbps約0.9GB約4時間
5人4Mbps512kbps約1.8GB約2時間
7人8Mbps512kbps約3.6GB約1時間
Zoom2人(HD)1.2Mbps1.2Mbps約0.5GB約8時間
グループ
720pHD
1.5Mbps1.5Mbps約0.7GB約5時間
ビデオ
ハングアウト
2人2.6Mbps3.2Mbps約1.2GB約3時間
グループ3.2Mbps3.2Mbps約1.4GB約2時間
Microsoft Teams2人
(720p)
1.2Mbps1.2Mbps約0.5GB約8時間
2人
(1080p)
1.5Mbps1.5Mbps約0.7GB約5時間
グループ
(HD)
2Mbps1Mbps約0.9GB約4時間22分

テレワークやオンライン授業となると、容量オーバーの速度制限は致命的になります。

テレワークとなると会社のサーバーに接続して、データを扱うこともあるでしょう。

ビデオ通話だけ通信量を使うわけではないため、テレワークやビデオ通話でどこよりもWiFiを使うのはあまりおすすめできません。

月間無制限のWiFiルーターがおすすめ

どこよりもWiFiは1日4GBの上限がありますが、UQのWiMAX+5Gやドコモのhome 5Gなら月間無制限で使うことができます。

ここに注意

WiMAX+5Gやhome 5Gは一定期間に大容量のデータ通信を行った場合、通信速度を制限されることがあります。

※WiMAX+5Gは3日で15GBを超えると速度制限(1Mbps)がありましたが、2022年2月より廃止されました。

また通信速度もどこよりもWiFiより速く、WiMAX+5Gは最大速度2.7Gbps、home 5Gは最大速度4.2Gbpsとなっております。

下り最大速度
どこよりもWiFi:150Mbps
WiMAX+5G:2.7Gbps
home 5G:4.2Gbps
※1,000Mbps=1Gbps

高性能な分、費用は高くなっちゃいますが、テレワークやオンライン授業が長期間続くのならWiMAX+5Gやhome 5Gの検討も考えた方がいいでしょう。

どこよりもWiFiを契約するメリット

どこよりもWiFiは固定回線とは違い、手元に届けばすぐに使える便利なモバイルWiFiです。

スマホが制限になっているときなどに、どこよりもWiFiがあれば、制限がかかったスマホでSNSやLINE通話も可能です。

そんなメリットもありますが、他にどんなメリットがあるのかまとめてみました。

・月間の通信量に上限なし

・あまり使わなかった月なら安く済む

・500円追加で契約期間の縛りなしへ

月間の通信量に上限なし

ゼウスWiFiやMUGEN WiFiなど他のモバイルWiFiは月間100GBが多いですが、どこよりもWiFiは、月間の上限がないため100GB以上使うことができます。

ただ1日4GBの制限があるため、1日の通信量が多い人に不向き。

1日4GB以下であれば、「30日間×4GB=120GB」使えることになります。

あまり使わなかった月なら安く済む

どこよりもWiFiのプラン

どこよりもWiFiは使った分だけ料金が変わる「従量制プラン」となっています。

あまり使わなかった月は月額900円で、50GBを超えると月額3,400円となります。

5GBまで:900円

20GBまで:1,900円

50GBまで:2,900円

50GB超え:3,400円

あまり使わない月が多い人におすすめのプランになっています。

500円追加で契約期間の縛りなしへ

どこよりもWiFiの契約期間は2年で、更新月に解約しなければ2年おき自動で更新します。

更新月以外なら9,500円の違約金が発生します。

もし契約縛りが嫌なら、縛りなしのプラン(500円追加)で、いつでも解約金0円の縛りなしにもできます。

5GBまで:1,400円

20GBまで:2,400円

50GBまで:3,400円

50GB超え:3,900円

どこよりもWiFiを契約するデメリット

どこよりもWiFiにはメリットもありますが、逆にデメリットもあります。

メリットだけでなく、デメリットも含めて契約するか検討する必要があります。

・通信速度が速いわけではない

・1日4GBを超えると速度制限になる

・ドコモのプラチナバンド(800MHz)が使えない

通信速度が速いわけではない

どこよりもWiFiは通信速度が最大150Mbpsで、実測値も速くて40Mbps程度でした。

WiMAX+5Gなら最大や2.7Gbps 、home 5Gなら4.2Gpsです。

一方、固定回線の通信速度は最大1Gbpsで、一部エリアでは最大5Gbpsや10Gbpsまで速くなります。

実測値なら100Mbpsを超えるため、どこよりもWiFiと比べてもかなり速いわけです。

YouTubeやAmazonプライムビデオなど、動画を観る程度ならどこよりもWiFiで十分満たされるかもしれませんが、仕事用やゲーム(特にヘビーユーザー)となると、どこよりもWiFiはあまりおすすめしません。

1日4GBを超えると速度制限になる

どこよりもWiFiの通信量は1日4GBまで。

月間にすると約120GBとなるのでかなり大容量ですが、ヘビーユーザーにとって少なく感じるため、デメリットとなります。

1日4GBを超えると翌日0時まで128kbpsへと速度に制限がかかり、メールの送受信程度しかできないような速度になります。

YouTubeはまず観れません。

SNSもテキスト文はともかく、画像になると読み込みに時間がかかります。

動画やゲームなど、たくさんダウンロードしたり、動画を毎日何時間も観たり、かなり通信量を使うならどこよりもWiFiは合わないでしょう。

ドコモのプラチナバンド(800MHz)が使えない

モバイルWiFiは基地局から発する電波を受信して繋がります。

スマホも同じように電波を受信しているのですが、電波にはいくつもの周波数によって種類が違います。

速い電波や遅い電波というものがあるわけです。

高い周波数の電波は速度が速いですが、電波が届く距離が短くなり障害物を回り込みにくい電波になります。

逆に低い周波数は速度が遅いですが遠くまで届き、障害物を回り込んで繋がりやすい電波です。

多くのモバイルWiFiやスマホにも使われる低い周波数700~900MHzはプラチナバンドとも呼ばれ、電波が遠くまで届き、障害物を回り込むため繋がりやすいのが特徴です。

プラチナバンド

ドコモやau・ソフトバンクの4G LTE回線は、低い周波数(700~900MHz)も使っているため、屋内でも繋がりやすいのです。

しかし、どこよりもWiFiが扱っているモバイルWiFiは、このプラチナバンドを使うことができません。

そのため山間部やビル屋内など、場所によって繋がりにくくなります。

どこよりもWiFiの基本情報(通信速度やデータ容量など)

どこよりもWiFiで取り扱っているモバイルWiFiのスペックや月額料金、契約期間など紹介します。

取扱いWiFiルーターのスペック

どこよりもWiFiでは富士ソフトのFS030Wとなります。

下り最大速度は150Mbpsで、上り最大速度が50Mbpsです。

機種FS030W
画像FS030W
下り最大速度150Mbps
上り最大速度50Mbps
同時接続台数15台
電池持ち最大20時間
サイズ(㎜)74×74×17
質量128g
モバイル
バッテリー機能
×

このモバイルWiFiはドコモのキャリア回線を使います。

よくあるクラウドWiFiと違いドコモ回線だけなので、ドコモ回線に問題が起きると繋がらない状態が起きます。

通信量や通信制限

どこよりもWiFiは1日4GBまで使えて、超過後は翌日0時まで速度が128kbpsに制限されます。

このプランしか選べないので、容量不足ならWiMAXやhome 5Gのような月間無制限の通信サービスがおすすめ。

WiMAXには3日15GBの制限がありましたが、今は緩和されてこれがなくなりました。

どこよりもWiFiより使いやすいWiFiとなっています。

どこよりもWiFiの利用料金や解約料金

どこよりもWiFiの料金プランは下記になります。

2年縛り

5GBまで:900円

20GBまで:1,900円

50GBまで:2,900円

50GB超え:3,400円

縛りなし

5GBまで:1,400円

20GBまで:2,400円

50GBまで:3,400円

50GB超え:3,900円

2年縛りの方は、更新月以外の解約時に9,500円の違約金が必要です。

縛りありとなしの差額は500円なので、19ヶ月(9,500円÷500円)以内に解約するなら縛りなし、20ヶ月以上利用するなら縛りありの方がお得です。

申し込み・解約時の注意点

どこよりもWiFiに申し込む時や、解約する時に注意点があります。

・支払い方法はクレジットカードのみ

・18歳未満の名義では申し込みできない

・解約時はWiFiルーターの返却が必要

とくに解約時は返却が必要で、紛失すると別途費用が発生するため要注意です。

支払い方法はクレジットカードのみ

どこよりもWiFiの支払い方法はクレジットカードのみ。

VISAやJCB、MasterCard、AMERICAN EXPRESS、Diners Clubに対応しています。

口座振替で支払うことができません。

またデビットカード、プリペイドカード、海外契約のクレジットカードにも対応していません。

18歳未満の名義では申し込みできない

18歳未満など未成年で契約することができません。

成人しているご家族の名義でなら契約できるので、未成年の方はご家族にお願いしてみましょう。

解約時はWiFiルーターの返却が必要

どこよりもWiFiはレンタルサービスなので、解約時は返却が必要です。

ルーター端末だけでなく付属品(ユーザーマニュアル、充電ケーブル、SIM、箱など)の返却も必要で、紛失すると費用が発生します。

弁済費用

ケーブル:1,100円

ルーター端末:19,800円

紛失すると費用もかかるので、大切に保管しましょう。

まとめ

いかがでしょうか。

どこよりもWiFiは1日4GB(月間約120GB)のモバイルWiFiサービスです。

通信速度は下り最大150Mbpsなので、YouTubeやAmazonプライムビデオで動画を観ることはできます。

WiFi機能があればテレビとも接続できるので、スマホだけでなくパソコンやテレビで映画を観たり、外出先でよくネットを使う人に向いています。

ただオンラインゲーム(とくにFPS系)は時間帯によってラグも多くなるためゲームには不向き。

ただ費用面では5GBまでなら900円と安いため、あまり使わず安く済ませたい方にはおすすめです。 用途や使用量で判断して申し込んだ方がいいでしょう。

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