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お知らせ

2022年2月1日より、WiMAX+5Gのデメリットであった、3日で15GBの速度制限(1Mbps)がなくなりました。

これによって、動画やゲームをより快適に楽しむことができます。

※一定期間内に大量のデータ通信を行った場合、混雑する時間帯の通信速度が制限される可能性があります。

【Q&A】WiMAXを契約する前に

WiMAX 地下鉄 車内でも全国で繋がります※公式エリアマップはこちら

通勤・通学で地下鉄を利用する方は、WiMAXのモバイルルーターで、電車の待ち時間や走行中の車内でスマホ・ノートパソコンを使ってネットを使いたいと思う方もいらっしゃるでしょう。

WiMAXは地下鉄でも繋がりますが、走行中の車内は通信速度が遅くなるものの繋がります。

ただたまに通信が切れることもあります。

 

今やWiMAXは地下鉄・私鉄・JRなどの鉄道だけではなく、空港や地下街でも繋がりやすくなっています。

今回はWiMAXが整備されている地下鉄の通信エリアやその他、JR・空港などの通信エリアも紹介しています。

WiMAX2+は地下鉄で車内や走行中でも利用可能

WiMAXが利用するWiMAX2+回線は地上のエリアだけではなく、東京メトロを始め、名古屋市営地下鉄や大阪市メトロなど、全国の地下鉄で整備が進みWiMAXが使えるようになってきています。

2020年の現在もUQコミュニケーションズによってエリア拡大し地下鉄の駅ホームだけではなく、走行中の駅間でも繋がるようになっています。

ただ電波状況により繋がりが悪いときもあります。

私は毎日のように通勤で利用していますが、接続が切れるようなことはあまりありません。

スマホで動画を観たり、ゲームをするぐらいであれば問題ないと思います。

それではWiMAX2+が整備された地下鉄の通信エリアを確認していきましょう。

 

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WiMAX2+が使える地下鉄エリア

WiMAXのサービスエリアは全国の地下鉄で整備され、どの駅でも繋がるようになってきています。

駅内や車内(走行中)でもWiFi接続ができるため、動画配信サービスを楽しんだり、ノートパソコンで作業することもできます。

下記はWiMAX2+が整備されている地下鉄一覧です。

 

全国の地下鉄WiMAX2+
札幌市営地下鉄全区間
仙台市地下鉄全区間
東京メトロ全区間
都営地下鉄全区間
横浜市営地下鉄全区間
名古屋市営地下鉄全区間
京都市営地下鉄全区間
大阪メトロ全区間
神戸市営地下鉄全区間
福岡市地下鉄全区間

参照元:UQコミュニケーションズ公式サイト

 

全国の地下鉄で、全区間(全駅)で通信可能になっています。

上記以外の私鉄の地下駅でもWiMAX2+が整備されてきているため、上記地下鉄だけではなく、私鉄でも拡大中です。

 

WiMAX2+は最大速度440Mbpsの高速通信サービスです。

動画配信サービスもスムーズに観ることができる速度がでますので、地下鉄の電車の待ち時間や走行中の車内でも楽しむことができます。

ただ電波状況によってインターネット通信接続が悪くなり、繋がりにくいこともあります。

 

実態に地下鉄で通信してみた

私は通勤で大阪メトロを毎日のように利用します。

モバイルルーターをリュックに入れてスマホでゲームをしたり、動画を観たりしています。

仕事先でもそのまま使っているため、私のスマホの通信量は1Gもいきません。

私の直近3日間のデータ通信量です。

スマホの通信量が多い人は、大容量プランで高い通信料を支払っていると思いますが、WiMAXがあれば低容量プランで十分です。

あとは自宅でパソコンやPS4などと接続させてインターネットに接続させています。

 

地下鉄の駅ホーム

電車が来るまでの待ち時間もスマホでゲームをしたり、動画を観たりしています。

このときのスマホの通信速度が31Mbpsでした。

後ほど紹介しますが、動画配信サービス(HuluやU-NEXTなど)の推奨速度はだいたい6Mbps程度あれば観ることができます。

31Mbpsは十分な速度です。

 

車内で走行中

電車の走行中で通信速度も測定してみました。

駅ホームで待っているときより速度は遅くなりましたが、走行中は17Mbpsでした。

さすがに駅ホームで待っている時と同じ速度にはなりませんでしたが、動画やゲームを楽しむには十分な速度ですね。

 

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車内で走行中でも動画配信サービス(VOD)を楽しめる

モバイルルーターでも、ホームルーターでも動画配信サービス(VOD)やオンラインゲームを楽しむことができます。

HuluやNetflixなどの動画を視聴するのに必要な通信速度は、下り通信速度6Mbps程度あれば観ることもできます。

 

動画配信サービスの必要な推奨速度

HuluやNetflix、Amazonプライムビデオなど様々な動画配信サービス(VOD)が登場しています。

スマホやパソコンで視聴できますが、通勤中や通学中の電車のなかで視聴している方もいらっしゃいますね。

 

下記は動画配信サービス(VOD)に必要な通信速度(推奨)です。

公式サイトに公表されていない場合は算出しています。

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

動画配信サービス下り通信速度
YouTube低画質(360P) 0.5Mbps程度
中画質(480P) 1.0Mbps程度
高画質(720P) 2.0Mbps程度
超高画質(1080P) 3.5Mbps程度
Hulu推奨3.0Mbps~6.0Mbps
NetflixSD画質推奨 3.0Mbps
HD画質推奨 5.0Mbps
UHD画質推奨 25Mbps
Amazon プライム中画質 0.7Mbps
高画質 3.5Mbps
最高画質 15Mbps
U-NEXT標準画質 1.5Mbps以上
高画質 3Mbps以上
最高画質 15Mbps以上
dTV(算出)標準画質 1Mbps
高画質 2Mbps
最高画質 4Mbps
GYAO!0.5Mbps~2.0Mbps

 

速度制限中は事前にダウンロードしておこう

WiMAXは3日で10GB以上に達した場合は、翌日午後6時から深夜2時まで最大1Mbpsに制限がかかります。

ストリーミング視聴だと1Mbpsで高画質の動画視聴はできないため、標準画質以下での視聴になります。

・速度制限の時間帯を避ける

・ダウンロードしておく

上記2つの方法であれば、高画質動画で視聴し続けることができます。

 

私個人的な意見ですが、スマホで見る場合は標準画質でも十分綺麗な画面でした。

標準画質はDVDと同じ画質で、スマホは画面が小さいため高画質と標準画質との差がわかり難いというのが正直なところ。

パソコンだとさすがに少し粗い感じはしますね。

予めダウンロードをしておくと、地下鉄で圏外になっても高画質動画を観ることができます。

 

動画以外にアプリやデータファイルなども、事前にダウンロードしておきましょう。

1Mbpsは標準画質の動画を観ることはできますが、通信速度が遅いためデータのダウンロードになると時間がかかります。

速度制限は時間帯が午後6時から深夜2時なので、10GBを超えた次の日は予め対処しておくことでストレスなく過ごすことができます。

 

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WiMAX2+が地下鉄や駅間で繋がらない!そういう時は?

日本全国の地下鉄や地下駅でWiMAX2+が整備され、ドコモやau、ソフトバンクのLTE回線のように繋がるようになってきました。

ただそれでも電波状況によって繋がりにくい、通信速度が遅い、または圏外になっている場合があります。

 

一時的に動作が不安定になっている

WiMAXルーター端末やパソコン、スマホなどの通信端末で作動不良を起こしている場合があります。

うまく通信ができずに圏外になっており、一度再起動することで改善する場合があります。

これはWiMAXに限らず、他社モバイルWiFiルーターや固定回線でも起こりえます。

なんかネットに繋がらないなと思ったら、一度再起動させると改善する場合が多いです。

 

通信障害が起きている

ご利用の通信エリアで通信障害が起きている場合があります。

通信障害が起きていると、その辺り周辺で通信ができません。

WiMAX2+回線で通信障害が起きているとUQ WiMAX(UQコミュニケーションズ)の公式サイトで確認することができます。

au 4G LTE回線はKDDIの公式サイトで確認。

 

もし利用地域で通信障害が起きていると復旧するまで待つしかありません。

復旧状況も公式サイトにて確認することができます。

 

省電力設定によってWiFi接続が停止

WiMAXのルーター端末によって一定時間、無通信が続くとWiFi接続を停止する機能が備わっています。

最低5分から設定可能で、5分間通信がなければ自動で接続を切ります。

これは消費電力を抑えるためのもので、外出時に電池持ちをよくするために使います。

WiMAXのルーター端末で、WiFi自動停止時間を「自動停止なし」に設定することで、常にWiFi接続状態にできます。

これで通信が自動で切れることはありませんが、電池の減りが早くなるため、モバイルルーターのバッテリー切れによって通信ができなくなる可能性がでてきます。

 

通信モード「ハイスピードプラスエリアモード」へ切り替える

WiMAXには2種類の通信回線を使います。

・WiMAX2+回線

・au 4G LTE回線

通信モードを切り替えてWiMAX2+回線やLTE回線を使いますが、基本的にはWiMAX2+回線をメインで使います。

なぜauのLTE回線も使うのか?

それはWiMAX2+回線の弱点を補うためで、通信モードを切り替えて使います。

 

通信モードの使い分け

ハイスピードモードはWiMAX2+回線だけを使う通信モードのことで、ハイスピードプラスエリアモードはWiMAX2+回線とau 4G LTEの回線を併用して使う通信モードです。

WiMAX2+回線エリア外の場所でau 4G LTE回線に接続することで、インターネットを利用することができます。

ハイスピードプラスエリアモードの主な使い道は、出張や帰省、旅行、新幹線での移動などWiMAX2+回線の電波が届かない場所で使うことが多いです。

 

WiMAX2+回線はエリア拡大中ですが、まだLTE回線と比べると通信エリアが狭いため、WiMAX2+回線で電波が繋がらない場合に通信モードを切り替えて、LTE回線を使うことでネット通信をすることができます。

地下鉄でWiMAX2+が繋がりにくい場合は、ハイスピードプラスエリアモードにすることで通信できるようになります。

 

LTE回線のハイスピードプラスエリアモードを使う前に要確認

ハイスピードプラスエリアモードを使うと、契約プランによってLTEオプション料が発生します。

さらにこの通信モードは月間7GB以上使ってしまうと、月末まで速度制限がかかります。

この2つは注意すべきポイントです。

ハイスピードプラスエリアモードの注意点

・契約プランによってLTEオプション料(1,105円)がかかる

・月間7GBを超えると速度制限になる

 

1年、2年契約プランはLTEオプション料1,105円/月が発生

WiMAXの一部のプロバイダによって1年契約、2年契約できるところがあります。

LTEオプション料は3年契約で無料になるため、ほとんどのプロバイダは無料でハイスピードプラスエリアモードを使うことができます。

少しでもハイスピードプラスエリアモードを使うことで月額1,105円のLTEオプション料が発生してしまうため、1年契約や2年契約のプランに申し込む場合は注意しましょう。

 

au 4G LTE通信の月間通信量7GBを超えた場合の速度制限

au 4G LTE回線を使ったハイスピードプラスエリアモードは、通信量7GB以上使うと月末まで128kbpsへ速度制限がかかります。

128kbpsはメールの送受信はできても、YouTubeやHulu、Netflixのような動画を観ることはできません。

かなり遅い通信速度です。

さらにこの速度制限は、WiMAX2+回線を使った通信モード(ハイスピードモード)にも影響します。

月末まで解除されません。

 

ギガ放題プランで契約をすれば、ハイスピードモードは3日で10GBの速度制限(1Mbps)がありますが、月間無制限で使い放題です。

しかしau 4G LTE回線を7GB以上使うと両通信モードで制限がかかるので、7GB未満に抑える必要があります。

ホームページの閲覧やメールの送受信だけで7GBを超えることは、なかなかないと思いますが、YouTubeやHulu、Netflixのような動画視聴、音楽やゲームのダウンロードをするとあっという間に7GBを超えてしまいます。

スマホで毎月7GB以上使っているのであれば、すぐに超過してしまうことは体感としてあると思います。

そのため、au 4G LTE回線が通信エリア内であっても、WiMAX2+回線をメインで使うようにしましょう。

 

地下鉄以外でもJRや空港もWiMAX2+を利用できる

地下鉄でもWiMAXが利用できることは紹介してきました。

その他の鉄道でもWiMAX2+が整備されているため、地下鉄だけではなく、JRでも繋がりますし、空港でも繋がるようになってきています。

ここからは地下鉄以外の通信エリアも紹介していきます。

 

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WiMAX2+が使えるJRエリア

JRの駅構内でもWiMAX基地局の設置が進められています。

JR東日本を中心に進めており、111駅で設置が完了しています。

駅構内に基地局があるとより快適にネットが使えますが、まだ駅構内に基地局が設置されていなくても、WiMAX2+の通信エリアであれば通信できます。

参照元:UQコミュニケーションズ公式サイト

 

WiMAX2+が使える空港

全国の空港でもWiMAXの基地局が設置され、WiMAXを使ってネット通信ができるようになっています。

飛行機の搭乗時間までの待ち時間でも、パソコンやスマホを使って動画鑑賞や作業ができますね。

 

都道府県空港
北海道新千歳空港
女満別空港
旭川空港
札幌丘珠空港
たんちょう釧路空港
帯広空港
函館空港
青森県青森空港
秋田県秋田空港
山形県山形空港
庄内空港
福島県福島空港
茨城県茨城空港
東京都東京国際空港
千葉県成田国際空港
新潟県新潟空港
愛知県中部国際空港
県営名古屋空港
富山県富山きときと空港
石川県小松空港
のと里山空港
大阪府大阪国際空港
関西国際空港
兵庫県神戸空港
広島県広島空港
山口県山口宇部空港
香川県高松空港
愛媛県松山空港
徳島県徳島阿波おどり空港
高知県高知龍馬空港
福岡県福岡空港
北九州空港
長崎県長崎空港
大分県大分空港
熊本県熊本空港
宮崎県宮崎空港
鹿児島県鹿児島空港
沖縄県那覇空港
久米島空港

 

WiMAX2+が使える地下街

私が住む大阪には広い地下街があり、「なんばウォーク」「なんばCITY」など飲食店やアパレルショップのようなお店がたくさんあります。

スマホで調べものをしながらお買い物もできますし、喫茶店でパソコンを使った作業もできます。

 

WiMAX2+が使える屋内スポット

アンテナが設置されている施設はこちら

 

全国のショッピングモールやデパート、複合ビルやホテル・旅館など各施設内にアンテナが設置されており、WiMAXを使ってインターネット通信が可能です。

出張や旅行での宿泊先に、WiMAXのアンテナが設置されているホテル・旅館を選んでもいいですね。

 

WiMAX2+が使える大学キャンパス

全国1226のキャンパスがWiMAX2+の通信エリアになっています。

大学生になって初めて実家から離れて一人暮らしを始める方もいらっしゃるでしょう。

大学生になるとパソコンを使った作業も増え、インターネット通信がお家でも必要になってきます。

賃貸マンションやアパートに固定回線がない場合は、インターネット接続サービスに申し込む必要があります。

大学生の一人暮らしなので、月々の出費も抑えたいですよね。

WiMAXは工事不要で使えて安い通信サービスです。

スマホと接続させて使えば、スマホの低容量プランでも月間無制限で通信ができます。

大学でも使えるので、大学ではスマホを使って通信料の節約に、自宅ではパソコンを使って資料作りができますね。

ゲーム機と接続させてオンラインゲームもできます。

 

一部のJRや空港、ホテルで公衆無線LANが利用できる

鉄道や空港、バスなどの交通機関やホテルや旅館などの宿泊施設、その他レストランやショッピングモールなどにある公衆無線LANサービスを利用できるオプションがあります。

WiMAXでモバイルルーターを忘れてしまった場合や、置き型タイプのホームルーターを利用している方は、モバイルルーターの代わりとして使い放題で利用でき、3日で10GBのような速度制限もありません。

月間容量7GBのライトプランで申し込んでいる方でも公衆無線LANサービスが使い放題なので、使い分けできれば安い料金でインターネット通信ができますね。

 

公衆無線LANサービスはプロバイダによって有料(月額398円)です。

本家UQ WiMAXは無料で利用できますが、そもそもの月額料金や初期費用が高くなります。

 

まとめ

いかがでしょうか。

WiMAXが利用するWiMAX2+回線は、全国の地下鉄で整備されており、駅ホームだけではなく走行中の車内でもインターネット接続ができます。

地下鉄だけではなく、地下街やショッピングモールなどの施設でも快適に通信ができるようになってきていますが、無線通信なので繋がりにくい場合もあります。

 

au 4G LTE回線も利用できるので、どうしてもWiMAX2+回線が遅く感じる場合は、ハイスピードプラスエリアモードに切り替えて使うことで快適に利用できます。

ハイスピードプラスエリアモードを利用する場合は、月間通信量に注意してください。

 

 

 

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