料金&速度の比較

WiMAX 5G プラン比較、1番安い月額4,268円+5,000円キャッシュバックがコチラ

■WiMAX+5Gの料金プランが知りたい

■WiMAX+5Gの「ギガ放題プラス」ってお得なの?

■5Gエリア外でも使えるの?

 

2021年4月8日からWiMAX+5Gの新プラン「ギガ放題プラス」が登場しました。

WIMAX+5Gはプロバイダによって料金が違ってくるため、お得に契約できるプロバイダを知りたい方も多いはず。

 

このページでは

・WiMAX+5Gの申し込みができるプロバイダ料金比較

・おすすめプロバイダ3社の料金プラン

・これからWIMAX2+に申し込む際の注意点

 

この記事では2021年6月現在、WiMAX+5Gを安く契約できるプロバイダを紹介しています。

WiMAX+5GはWIMAX2+と比べれば料金は高くなります。

ただ通信速度の高速化や通信制限の緩和など、WIMAX2+よりかなり良くなっています。

5Gエリア外でも通信速度が速くなっているので、WIMAX2+と悩まれている方はこの記事をご覧いただければと思います。

WiMAX+5Gに申し込みできるプロバイダの料金比較

2021年4月8日よりUQ WiMAXを始め、各プロバイダも続々とWiMAX+5G対応の新プラン「ギガ放題プラス」の料金プランを発表しています。

 

WiMAX+5Gを申し込むときのポイント

Broad WiMAXやカシモWIMAXも含めMVNO(仮想移動体通信業者)と呼ばれ、回線網や通信設備などを借り受け、自社ブランドで通信サービスを提供しています。

簡単に言うと、通信回線を管理しているUQコミュニケーションズが、回線を提供して、Broad WiMAXはそれを借りているのです。

どのプロバイダと契約しても通信速度やエリアなどは変わらないため、料金を比較して選びます。

 

プロバイダによって契約期間や月額料金、その他のキャンペーンが違うので、1番お得に契約できるプロバイダを比較して選んでいきます。

2021年6月現在、WiMAX+5Gの申し込みができるプロバイダを比較した結果が下記になります。

 

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

ギガ放題プラス
プロバイダ キャッシュバック
キャンペーン
実質月額料金 端末料金 解約違約金
(最大額)
契約期間
カシモ WiMAX 4,743円 0円 16,000円 3年
Broad WiMAX 5,000円 4,821円 0円 28,050円 3年
UQ WiMAX 5,000円 4,967円 21,780円 1,100円 2年
Yamada Air Mobile 5,176円 21,780円 1,100円 2年
BIC WiMAX 5,176円 21,780円 1,100円 2年
エディオンネット 5,176円 21,780円 1,100円 2年
ワイアレスゲート 5,000円 5,363円 21,780円 21,780円 3年
KT WiMAX 5,501円 21,780円 10,450円 3年
au 5,629円 21,780円 1,100円 2年

※実質月額料金には端末代やキャッシュバックを含めて算出しています。
※実質月額料金は更新月(違約金0円)で解約した場合の料金です。

 

月額料金だけでみるとカシモWiMAXが1番安い結果となりました。

カシモWiMAXはWiMAX2+でも端末無料で、WiMAX+5Gも端末無料となります。

Broad WiMAXでも同じですね。

※カシモWIMAXは3年以内の解約で、ルーター端末代25,000円の請求があります。

 

ただこの2社は他のプロバイダとは違い、途中解約時は高額な違約金の支払いが発生します。

カシモWiMAXやBroad WiMAXも「長期利用するなら安くなりますよ。」といった料金プランになっていて、更新月(37ヶ月目)で解約できて初めてお得になります。

しかしUQ WiMAXは違約金1,100円で安いため、途中で使わなくなっても解約しやすいプランとなっています。

 

まとめると

※左右にスクロールできます。

プロバイダ 実質月額料金 特徴
カシモ WiMAX 4,743円 37ヶ月目以内の解約なら、
違約金+ルーター端末代(25,000円)の請求でかなり高額に。(最大41,000円)
Broad WiMAX 4,821円 ルーター端末代は無料だが、解約違約金(最大28,050円)が高い
UQ WiMAX 4,967円 解約違約金(1,100円)が安いので解約しやすい。

 

他のプロバイダは特にメリットというものがないため、WiMAX+5Gを申し込むなら上記3社がおすすめ。

端末代込みで算出した実質月額料金も、カシモWiMAXとさほど差がないので、現時点では敷居が低いUQ WiMAXがおすすめです。

 

プラスエリアモードを使えば月額料金が高くなる

WiMAX+5Gには2つの通信モードがあり、「プラスエリアモード」は有料オプション(月額1,100円)になります。

カシモWiMAXやBroad WiMAXのように3年契約であれば“無料”ですが、UQ WiMAXや2年契約プランのプロバイダなら有料です。

 

WiMAX+5G
通常モード
(スタンダードモード
WiMAX2+
au 5G
au 4G LTE
有料オプション
(プラスエリアモード
プラチナバンド
(au 4G LTE、au 5G)
も使える

 

WiMAX+5Gのオプションである「プラスエリアモード」は、au回線のプラチナバンド(700~800MHz帯)も使える通信モードです。

低い周波数帯のプラチナバンドは、電波が遠くまで届き障害物を回り込むため繋がりやすいのが特徴です。

 

電波は周波数が高いほど届く距離が短くなりますが、かわりに速度が速くなります。

スタンダードモードで使うWiMAX2+やau回線は、高周波数の電波を使うため、速度は速いですが電波が届くエリアが狭くなります。

低周波数のプラチナバンドは、基地局から離れた場所も広範囲にカバーできるので、スタンダードモードで電波が弱い場合にプラスエリアモードに切り替えると通信が安定します。

 

プラスエリアモードは月15GBまでしか使えないため、自宅ではほぼ使わない通信モードです。

自宅メインで使うのなら気にしなくていいのですが、少しでも使うとオプション料金が発生するので誤ってモードを切り替えないようにしましょう。

 

2021年6月時点で5G対応プロバイダは少ないが今後増える予定

WiMAX+5GのサービスはUQ WiMAXを始め、Broad WiMAXなど各プロバイダもサービス提供を発表しています。

ただBIGLOBEのように今夏にサービス提供開始するプロバイダもあり、時期が遅くなってしまうケースもあります。

お急ぎであればUQ WiMAXやBroad WiMAXから選び、急ぎでないのなら少し待ってみるというのもありですね。

 

WIMAX2+に契約中の方はWiMAX+5Gへプラン変更できるの?

現在WiMAX2+に契約中の方で、WiMAX+5Gへプラン変更できるのかはプロバイダによって異なってきます。

UQ WiMAXは5月からWiMAX+5Gへ、移行手数料(3,300円)を無料でプラン変更できるように予定しており、カシモWiMAXも現在準備中となっています。

Broad WiMAXは4月初旬に確認したところ、プラン変更できないことになっており、WIMAX2+を1度解約してからWiMAX+5Gに契約する必要があります。

 

BIGLOBEのように、今夏WiMAX+5Gを提供予定しているところもあるため、まだプラン変更どころかWiMAX+5Gに対応できていないところもあります。

WiMAX+5Gにプラン変更可能かどうか、契約中のプロバイダに確認した方がいいでしょう。

 

おすすめ3社の料金プランを紹介

WiMAX+5Gに申し込みができるおすすめプロバイダを紹介します。

現在当サイトでおすすめが「UQ WiMAX」で、次いでカシモWiMAXやBroad WiMAXがおすすめです。

カシモWiMAXやBroad WiMAXは、5G対応のルーター端末代が0円のプロバイダです。

とても魅力的な特典ですが、途中解約で違約金が高額だったりします。

月額料金だけでなく、違約金も含めてプロバイダを選ぶ必要がありますね。

 

この章では月額料金だけでなく、キャッシュバックや端末代、違約金まで紹介しております。

それでは各社の料金プランについて紹介していきます。

 

UQ WiMAXの2年契約と縛りなしのプラン

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

UQ WiMAX
実質月額料金
4,967円
キャッシュバック
5,000円
端末代
21,780円
事務手数料 支払い方法
3,300円 クレジットカード
口座振替
2年プラン(★オススメ)
月額料金 解約違約金
契約月:日割り
25ヶ月:4,268円
26ヶ月目以降:4,818円
24ヶ月目以内:1,100円
28ヶ月目以降:1,100円
契約期間なし
月額料金 解約違約金
契約月:日割り
25ヶ月:4,455円
26ヶ月目以降:5,005円

 

UQ WiMAXは2年自動更新ありとなし、契約期間なしのプランから選ぶことができます。

2年契約と契約期間なしであれば、2年契約プランがおすすめ。

というのも2年契約の方が187円安く、6ヶ月で違約金1,100円以上お得になるので、長く使うのなら2年契約を選びましょう。

 

UQ WiMAXはプラスエリアモードが有料(1,100円)なので、毎月使うのなら月額料金が高くなります。

旅行や出張など外出メインで使うのなら、オプション無料になるカシモWIMAXやBroad WiMAXにした方がいいでしょう。

 

カシモWiMAXの3年契約プラン

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

カシモWiMAX
カシモWiMAX 実質月額料金
4,743円
キャッシュバック
端末代
0円
事務手数料 支払い方法
3,300円 クレジットカード
3年プラン
月額料金 解約違約金とルーター代
契約月:0円
1ヶ月目:4,500円
2ヶ月目以降:4,750円
24ヶ月目以内:16,000円
25ヶ月目~36ヶ月目:11,000円
38ヶ月目移行:10,450円
ルーター代
36ヶ月目以内:25,000円

 

カシモWiMAXは実質月額料金が安く、5G対応のルーター端末代が0円のプロバイダです。

ルーター端末代無料ですが、それは37ヶ月以上利用された方のみ。

更新月の前に解約すると端末代25,000円が違約金に加算されて請求がくるので、3年以上カシモWIMAXと契約し続ける方だけお得というわけです。

月額料金がすごく安いのならカシモWIMAXもありなのですが、UQ WiMAXと比べてもそこまで安いわけでもなく、解約時が高額なので敷居も高く正直おすすめできません。

 

Broad WiMAXの3年契約プラン

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

Broad WiMAX
実質月額料金
4,821円
キャッシュバック
5,000円
端末代
0円
事務手数料 支払い方法
3,300円 クレジットカード
3年プラン
月額料金 解約違約金とルーター代
契約月:4,763円
24ヶ月目まで:4,763円
25ヶ月目以降:5,313円
12ヶ月目以内:28,050円
13ヶ月目~24ヶ月目:21,450円
25ヶ月目~36ヶ月目:14,300円
38ヶ月目以降:10,450円

 

Broad WiMAXも5G対応のルーター端末代やプラスエリアモードが無料のプロバイダです。

ルーター代0円で入手できますが、短期解約されるとBroad WiMAX側が損してしまうため途中解約時の違約金が高くなります。

月額料金も1番安いというわけでもなく、とくにメリットを感じられないかもしれませんが、Broad WiMAXは違約金を負担してくれるプロバイダです。

「いつでも解約サポート」という無料オプションがあり、Broad WiMAXが指定するサービス(他社モバイルWiFiや固定回線)への乗り換えを条件に違約金0円で乗り換えができます。

 

乗り換えの理由はなんでもOK

・WIMAXが使えないから他のモバイルWiFiにしたい

・固定回線にしたい

 

「WiMAX+5Gに申し込んでも、ぜんぜん使えなかったらどうしよう」という不安がある方におすすめです。

 

WiMAX+5Gってお得なの?WIMAX2+との違い

2021年4月8日からサービス提供が始まったWiMAX+5G対応の新プラン(ギガ放題プラス)は、通信速度だけでなく通信制限もWiMAX2+より改善されています。

 

・5G回線を使って下り速度最大2.2Gbpsへ

・WiMAX+5Gからスタンダードモードでもau回線を利用できる

・3日間10GBから15GBへ通信制限の緩和

・LTEオプションのプラスエリアモードの容量制限も7GBから15GBへ緩和

 

1つずつ解説していきますね。

 

下り最大2.2Gbpsへハイスペック化

WiMAX+5G対応のルーター端末がHuaweiやNEC ではなくSamsung(サムスン電子)より登場しています。

下り最大速度が2.2Gbpsで、固定回線の光回線(最大1~2Gbps)より速い速度になっています。

 

さらに2021年6月4日より、5G対応のホームルーターがZTEより登場します。

下り最大速度が2.7GbpsでWi-Fi 6にも対応しています。

 

※左右にスクロールできます。

サービス名 WiMAX+5G
WiMAX2+
端末画像
ルーター Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01 Speed Wi-Fi HOME 5G L11 ZTR01 Speed Wi-Fi NEXT WX06 Speed Wi-Fi NEXT W06 WiMAX HOME 02
ルーター種類 モバイルルーター ホームルーター モバイルルーター ホームルーター
通信回線 WiMAX2+
au 5G
au 4G LTE
WiMAX2+
au 4G LTE
下り最大速度 2.2Gbps 2.7Gbps 440Mbps 1.2Gbps 440Mbps
上り最大速度 183Mbps 183Mbps 75Mbps 75Mbps 75Mbps
同時接続台数 10台 30台 16台 16台 20台
バッテリー容量 5,000mAh 3,200mAh 3,000mAh
外形サイズ(㎜) 約W147×H76×D10.9 約W70×H182×D124 約W111×H62×D13.3 約W128×H64×D11.9 約W50×H118×D100
質量 約203g 約599g 約127g 約125g 約218g
本体色 ホワイト ホワイト ライムグリーン
クラウドホワイト
ブラック×ブルー
ホワイト×シルバー
ホワイト
メーカー Samsung(サムスン電子) ZTE NEC Huawei NEC

※5Gは一部エリアでの提供です。
※ZTR01は2021年6月4日発売。

 

SCR01は通信速度だけではなく、バッテリー容量も5,000mAhで、WiMAX2+の最新機種WX06(3,200mAh)より大容量を搭載しています。

明らかにWiMAX2+対応ルーターより性能が上がっています。

 

ホームルーターのZTR01はコンセントに差して使うタイプのルーターで、内蔵されているアンテナの性能がよく、自宅用としておすすめです。

WiFiの同時接続台数も多く、LANポートも2つ付いています。

オンラインゲームやビデオ通話など、通信を安定させて使いたい方にもおすすめです。

 

5Gの通信エリアがまだまだ狭い

WiMAX+5Gに申し込めば5Gで通信できるのか?

というのはau 5Gの通信エリアが狭いため、必ず5Gで通信できるわけではありません。

下記は東京(渋谷周辺)、大阪市、福岡(博多周辺)のUQコミュニケーションズで確認できる通信エリアです。

※2021年4月時点

 

東京(渋谷周辺)

WiMAX+5G 東京のエリアマップ

 

大阪市

WiMAX+5G 大阪のエリアマップ

 

福岡(博多周辺)

WiMAX+5G 福岡のエリアマップ

UQコミュニケーションズ公式ページ参照

 

au 5Gの通信エリアは首都圏でも限定的で、au 4G LTEやWIMAX2+回線で通信することになります。

4Gエリアは広範囲なので、WiMAX+5Gに契約してもインターネットに接続はできますが、5Gのつもりで契約してもほとんどの方は4G通信になるので注意しましょう。

ただ今はまだエリアは狭いですが、ドコモやソフトバンク、そしてauも 5Gエリア拡大中で、WIMAX2+も5Gへの転用を発表しています。

今すぐ5Gエリアが広くなるわけではないですが、WIMAXを長期利用するならWiMAX+5Gに申し込んだ方がいいとも言えますね。

 

4Gと5Gの違いは?

5G(ファイブジー)は第5世代移動通信システム(5th Generation)の略で、「高速かつ大容量」や「低遅延」、「多数同時接続」の特徴があり、4Gに比べて優れた無線通信システムです。

 

4Gから5Gへ

・通信速度:20倍の最大20Gbpsへ

・遅延速度:1/10の約1msへ

・同時接続数:10倍の100万台/㎢

 

IoTの普及で、あらゆる機器がインターネットに接続できるようになれば、速度や接続台数で4Gでは対応しきれなくなりますが、5Gが本格的に普及することによって、あらゆる通信で遅延なくスムーズな通信が可能になります。

 

5GHz(5ギガヘルツ)は周波数のことで5G(ファイブジー)とは別物

5G(ファイブジー)と間違えやすい5GHz(5ギガヘルツ)という言葉があります。

5GHz(5ギガヘルツ)はWiFiで使われる周波数帯のことで、5G(ファイブジー)とは別物になります。

5G(ファイブジー)は、基地局からルーター間で繋がる通信の種類に該当します。

 

WiFiに使われる周波数帯には5GHz以外にも2.4GHzがあり、一般的に2.4GHzが多く使われます。

 

WiMAX 5Gと5GHzの違い

 

2.4GHzはよく使われる周波数なので電波干渉しやすく、速度低下や通信が切れる原因にもなるため、それを回避するために5GHzがあります。

ただ5GHzは速度が速くなるメリットはありますが、障害物に弱い電波なので、ルーターから離れると繋がりにくくなります。

 

PCやスマホが5G対応していなくても使える

5G通信は基地局からルーターの間だけで行われるため、パソコンやスマホが5Gに対応している必要はありません。

パソコンやスマホなどの接続先はWiFiの規格に対応している必要があります。

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

WiFi規格
規格名 周波数帯 最大通信速度
802.11b 2.4GHz帯 11Mbps
802.11a 5GHz帯(5.2~5.3GHz) 54Mbps
802.11g 2.4GHz帯 54Mbps
802.11n 2.4GHz/5GHz帯 300Mbps/600Mbps
802.11ac 5GHz帯(5.2~5.3GHz) 6.93Gbps

 

5GHzを使うためには、802.11ac/11n/11aに対応していなければなりませんが、古いパソコンやゲーム機は、802.11g/11bにしか対応していません。

接続機器がどの規格に対応しているかは、製品仕様などを確認すればわかります。

例えばPS4 proを見てみましょう。

IEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応しています。

PS4 proは2.4GHzだけでなく、5GHzでも通信可能ということがわかります。

もしパソコンにWiFi機能がなければUSBケーブルで通信できますし、USB型のWiFi子機を使えばWiFi接続できます。

 

スタンダードモードでもau回線を利用できる

WiMAX2+でもau回線を利用できましたが、オプションであるハイスピードプラスエリアモードでのみ可能でした。

ハイスピードプラスエリアモードは月間7GBまでしか使えないため、メインで使える通信モードではなく、あくまでWiMAX2+の電波が届かないエリアで使えるような補助的な役割でした。

WiMAX+5Gのスタンダードモードで、WiMAX2+回線だけでなくau回線も使うことができます。

 

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

WiMAX+5G WiMAX2+
通常モード
(スタンダードモード/
ハイスピードモード)
WiMAX2+
au 5G
au 4G LTE
WiMAX2+
有料オプション
(プラスエリアモード/
ハイスピードプラスエリアモード)
プラチナバンド
(au 4G LTE、au 5G)
も使える
au 4G LTE
も使える

 

WiMAX+5Gのオプションである「プラスエリアモード」は、au回線のプラチナバンド(700~800MHz帯)も使える通信モードです。

低い周波数帯のプラチナバンドは、電波が遠くまで届き障害物を回り込むため繋がりやすいのが特徴です。

 

電波は周波数が高いほど届く距離が短くなりますが、かわりに速度が速くなります。

スタンダードモードで使うWiMAX2+やau回線は、高周波数の電波を使うため、速度は速いですが電波が届くエリアが狭くなります。

低周波数のプラチナバンドは、基地局から離れた場所も広範囲にカバーできるので、スタンダードモードで電波が弱い場合にプラスエリアモードに切り替えると通信が安定します。

 

3日間10GBから15GBへ通信制限の緩和

WiMAXはギガ放題といっても短期間の通信制限があります。

WiMAX2+では3日で10GBでしたが、WiMAX+5Gから3日で15GBに緩和されることになります。

 

※左右にスクロールできます。

WiMAX+5G WiMAX2+
通常モード
(スタンダードモード/
ハイスピードモード)
データ容量 3日で15GB
(月間上限なし)
3日で10GB
(月間上限なし)
速度制限 1Mbps
(午後6時から深夜2時)

 

このギガ放題の速度制限は、直近3日間で15GBを超えると、翌日午後6時から深夜2時まで1Mbpsになるという内容です。

 

 

速度制限も1日中というわけではなく、時間帯も限定され、たとえ1MbpsでもYouTube(標準画質)を観ることができます。

 

LTEオプションのプラスエリアモードの容量制限も7GBから15GBへ緩和

WiMAX2+のLTEオプション(ハイスピードプラスエリアモード)は、データ容量が月間7GBまででしたが、WiMAX+5Gから15GBまで使えるようになりました。

 

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

WiMAX+5G WiMAX2+
有料オプション
(プラスエリアモード/
ハイスピードプラスエリアモード)
データ容量 月間15GB 月間7GB
速度制限 128kbps 128kbps
速度制限になる
通信モード
プラスエリアモードのみ ハイスピードモード
ハイスピードプラスエリアモード

 

またWiMAX2+で7GBを超過すると、通常モードであるハイスピードモードも速度制限(128kbps)になり月末まで解除されません。

これがWiMAX+5Gからプラスエリアモードの15GBを超過しても、制限対象はプラスエリアモードのみになるため、スタンダードモードでインターネット通信が可能となります。

 

WIMAX2+からWiMAX+5Gになると通信速度が速くなるだけでなく、通信制限もかなり緩和される内容となっています。

「5Gエリアが狭いから使えない?」というわけではなく、利用場所が4GエリアでもWIMAX2+よりかなり使いやすくなっています。

 

料金が安いWiMAX2+へ申し込む方は長期契約に要注意

WIMAX2+で料金が安いプランは3年契約となっており、これからWiMAX2+に申し込む場合は少し注意しないといけません。

その理由は2つ

・WiMAX2+の通信速度が遅くなる予定

・WiMAX2+の人気ルーターが次々と販売終了へ

1つずつ解説していきますね。

 

WiMAX2+の下り速度が440Mbpsから220Mbpsへ

WiMAXは「WiMAX⇒WiMAX2+」へ移行しており、2020年3月末でWiMAXサービスが終了してWiMAX2+サービスへ完全に切り替わりました。

同じように「WiMAX2+⇒WiMAX+5G」への完全移行が考えられます。

そしてすでにUQコミュニケーションズから2022年秋以降に、WiMAX2+サービスで提供している周波数帯の一部を5Gサービスへ移行していくことが発表されています。

これに伴い、WiMAX2+の最大速度440Mbpsが220Mbpsへ変更になります。

現在利用中の方や、これからWiMAX2+へ申し込む方は、通信速度が出ていても、2022年秋以降に遅くなってしまうため使い続ける場合は注意が必要です。

 

WiMAX2+は販売終了端末が続出!最速ルーターW06も販売終了へ

WIMAX2+で最速のモバイルルーターW06や、最速ホームルーターL02の2機種はHuaweiが製造販売していたのですが、Huawei製ルーター端末の取り扱いが終了し、今はほとんどのプロバイダで販売終了しました。

Huawei製のルーターは、通信速度が速く人気もあったので売切れも早かったですね。

 

Huawei以外ならNECがルーターを製造していましたが、NEC製のルーターでもホームルーター「WiMAX HOME 02」が在庫切れになり、プロバイダによっては販売終了になっています。

今販売中のプロバイダでも在庫わずかになっています。

少し前までは「W06」「WX06」「HOME L02」「HOME 02」の4択でしたが、最近は「WX06」か「HOME 02」の2択。

「HOME 02」も在庫わずかなので、最終的に「WX06」一択になる可能性が高いです。

次々と在庫切れになっているため、WIMAX2+に申し込みたい方は申し込みを急いだ方がいいかもしれません。

 

まとめ

いかがでしょうか。

WiMAX+5Gはまだ登場したばかりのサービスで、まだサービス提供しているプロバイダも少ないです。

2021年6月現在、WiMAX+5GおすすめプランはUQ WiMAXのギガ放題プラスプラン(2年)です。

WiMAX2+と比べると料金が高くなっていますが、通信速度が速くなっており、また通信制限も緩和されているので使いやすくなっています。

 

WiMAX2+と5Gの通信速度の比較がこちら

 

現在期間限定でキャッシュバックや割引キャンペーンを実施中なので、利用を考えている方は逃さないようにしましょう。

 

 

 

おすすめWiMAX2+プロバイダ【2021年6月版】

GMOとくとくBB

GMOとくとくBB WiMAX2+

利用料金が安いことが特徴なプロバイダ。

料金が安いだけではなく、20日以内キャンセルという違約金0円で解約もできるので、初めて利用される方にもおすすめです。

Broad WiMAX

違約金負担キャンペーンやいつでも解約サポートなど、他社がやっていないサービスが多いプロバイダ。

店舗受け取りで当日からWiMAXを利用することも可能で、すぐにでもインターネットを使いたい人にもおすすめできます。

 

カシモ WiMAX

カシモWiMAX

注目を浴びつつある若いプロバイダ。

初月が1,518円で安く、端末代も0円で始めやすい料金プランになっています。

 

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