料金&速度の比較

モバイルWiFi ルーター おすすめはコレ!※1.2Gで最速No.1・月額最安2,849円

モバイルWiFiルーターは、持っているだけでスマホやパソコン、タブレット、ゲーム機など、WiFi接続が可能な端末であればネット接続ができます。

インターネットは光回線(固定回線)が主流でしたが工事が必要で、工事完了までに1ヶ月程度かかってしまうため、すぐに使えないというデメリットがありました。

モバイルWiFiルーターは申し込み後から数日で届き、WiFi接続設定(数分)をすればすぐに使えるためとても簡単です。

 

さてモバイルWiFiルーターを提供している会社はいくつかあります。

UQ WiMAXやY!mobileのポケットWiFi、docomo、SoftBank、auなど各キャリア回線や独自の回線を使いWiFiサービスを提供しています。

 

因みに、「ポケットWiFi=WiMAX含む他のモバイルWiFiルーター」としているサイトがよくありますが、正確にはそれは間違いです。

ポケットWiFiやWiMAXもモバイルWiFiルーターですが、WiMAXはUQコミュニケーションズが提供している高速通信サービスで、ポケットWiFiはY!mobile(ワイモバイル)が提供している高速通信サービスです。

 

各社提供しているWiFiサービスは、通信速度も違えば、料金や特典も違ってきます。

WiMAXに関して言うと、本家UQ WiMAXだけではなく、GMOとくとくBBやBroad WiMAX、カシモWiMAXなどのプロバイダ(販売代理店)がたくさんあるため、比較するのがとても大変です。

 

当サイトでは、お得なWiFiサービスで契約できるように比較し紹介しています。

当サイトでわかること。

・おすすめモバイルWiFiルーター

・おすすめ契約窓口(プロバイダ)

・おすすめルーター端末

あなたにぴったりなWiFiサービスで契約できます。

結論|おすすめモバイルWiFiルーターは”WiMAX”のW06

高速通信ができるモバイルWiFiルーターはUQ WiMAXやau、Y!mobile、ドコモが出しています。

月間データ容量に制限がなく、料金が安くてお得なのが『WiMAX』です。

WiMAXは使い放題のギガ放題や、料金が少しお得なライトプラン(月間データ容量7GB)もあるので、インターネットをあまり利用しない方向けのプランもあります。

 

WiMAXはMVNOを採用しており、料金が安いプロバイダがたくさんあります。

そのなかで一番安くお得なのが『GMOとくとくBB』です。

GMOとくとくBBであれば、最新機種のルーター端末WX06や最速端末W06も無料で手に入ります。

W06はWiMAX2+回線とau 4G LTE回線を併用すれば最大速度1.2Gbpsという光回線と同等クラスの速度に到達しています。

 

もしWiMAXで契約するのが不安であれば、2番目安い『Broad WiMAX』がおすすめです。

Broad WiMAXは、他のWiFiサービス(ポケットWiFiやSoftBank Airなど)や固定回線に乗り換えたいときに、違約金0円で乗り換えができるプロバイダです。

Broad WiMAX契約者であれば誰でも無料で利用できるので、引っ越しして使えなくなったり、WiMAXに満足できなくても安心できます。

他にも口座振替に対応しています。

 

【第1位】GMOとくとくBB 実質月額料金:3,827円

【第2位】Broadwimax 実質月額料金:3,943円

 

高速通信サービスではWiMAXがおすすめですが、速度が遅くても繋がりやすさ重視であれば、クラウドSIM対応のモバイルWiFサービスがおすすめ。

速度が最大150Mbpsで遅いものの、ドコモ、au、ソフトバンクの3つの電波を自動で切り替えて使うため、通信エリアが広範囲です。

また後ほど、比較してランキングにしていますので、そちらも参考にしていただけたらと思います。

 

WiMAXでお得なプロバイダは『GMOとくとくBB』

GMOとくとくBBはとにかく月額料金が安いプロバイダです。

今なら期間限定でキャッシュバック6,000円付きで、突然なくなることがありますので、契約を考えている方は今がチャンスです。

このプランは月額料金を安くすることで他社と差別化を図っており、1番安いプロバイダとして人気が高いです。

キャッシュバックを受け取ることができなかった場合を考えると、初めから月額料金が安いプロバイダを選んだ方が安心できますので、GMOとくとくBBのこの料金プランがおすすめです。

 

3年契約プランしかありませんが、au 4G LTEが使える「ハイスピードプラスエリアモード」のオプション料、月1,105円が無料になります。

また、auスマホユーザーの方は、スマートバリューでスマホ料金が月額最大1,100円割引にもなります。

 

GMOとくとくBBはWiMAX2+の即日発送が可能で、全国送料無料。

平日なら1530、土日祝日なら14時までに申し込みをすれば、当日発送で早く受け取ることができます。

 

GMOとくとくBB

初期費用:3,300円

契約月:2,849円の日割り料金

実質月額料金:3,827円

端末代:無料

契約期間:3年

解約違約金

12ヶ月目以内:20,900円

13ヶ月目~24ヶ月目:15,400円

25ヶ月目~36ヶ月目:10,450円

37ヶ月目:0円

38ヶ月目以降:10,450円

※表記の金額は税込みです。

 

 

Broad WiMAXは解約金を負担してくれる

Broad WiMAXは月額料金が2,999円~と安い部類にはなりますが、残念ながらGMOとくとくBBよりかは若干高いです。

他にも初期費用20,743円割引キャンペーンで申し込まないと初期費用が高く、24ヶ月以内の解約でキャンペーン違約金10,450円が加算されてしまいます。

ただし、いつでも解約サポートを利用することで、キャンペーン違約金を含めた解約違約金が0円で他社回線へ乗り換えることができるため、WiMAXが満足に使えなかった場合でもお得に乗り換えることができます。

 

Broad WiMAXは3年契約プランしかありませんが、au 4G LTEが使える「ハイスピードプラスエリアモード」のオプション料、月1,104円が無料になります。

また、auスマホユーザーの方は、スマートバリューでスマホ料金が月額最大1,100円割引にもなります。

 

Broad WiMAX

初期費用:3,300円(初期費用割引キャンペーン適応時)

契約月:2,999円の日割り料金

実質月額料金:3,943円

端末代:無料

契約期間:3年

解約違約金

12ヶ月目以内:20,900円

13ヶ月目~24ヶ月目:15,400円

25ヶ月目~36ヶ月目:10,450円

37ヶ月目:0円

38ヶ月目以降:10,450円

※24ヶ月以内の解約でキャンペーン違約金10,450円が加算される

※表記の金額は税込みです。

※いつでも解約サポートを利用すれば、上記違約金が0円になります。

 

 

Broad WiMAXのサービス一覧

店舗受け取りサービスとは?

申し込み当日に、直接店舗に端末を受け取りに行くことで当日から利用できるサービス

違約金負担キャンペーンとは?

他社のWiMAXWi-Fiサービス、光回線を含む全てのインターネット回線からBroad WiMAXへ乗り換える場合に発生する違約金を、最大19,000円までBroad WiMAXが負担してくれるキャンペーン

違約金負担キャンペーンやいつでも解約サポートなど他のプロバイダではやっていません。

店舗受け取りサービスもWEB申し込みのプロバイダでは業界初です。

 

最新機種(ルーター端末)でキャッシュバックを含め実質月額料金が安いプラン

WiMAX2+回線の電波は、どのプロバイダでもエリアや通信速度が同じですので、料金比較が重要になってきます。

その他、違約金負担サービスや高速通信端末W06やHOME L02など端末代無料のサービスも魅力的ですね。

 

先ほどはGMOとくとくBBとBroad WiMAXを紹介しましたが、他のプロバイダも気になる方に向けて他社WiMAXプロバイダの料金も紹介します。

GMOとくとくBB以外でもおすすめプロバイダがありますので、それも紹介していきますね。

 

WiMAXプロバイダのおすすめプロバイダの料金比較が以下になります。

ギガ放題プラン
プロバイダ キャッシュバック
実質月額料金 キャッシュバック
受け取れなかったら
GMOとくとくBB
(キャッシュバック)
32,500円 3,772円 4,650円
GMOとくとくBB 6,000円 3,827円 3,989円
Broad WiMAX 3,943円
カシモ WiMAX 3,971円
DTI WiMAX2+ 3,989円
朝日ネット 4,145円
So-net 4,461円
BIGLOBE 17,000円 4,721円 6,138円
DIS 4,726円
UQ WiMAX 4,956円

※表記の金額は税込みで計算しています。

 

高額キャッシュバック付きや月額割引キャンペーンのどちらも上位を占めているGMOとくとくBBが料金面で圧倒的です。

端末代も無料でキャンペーン違約金もありません。

 

プロバイダのなかには『キャンペーン違約金』を設けているところもありますので要注意です。

キャンペーン違約金が設けられているプロバイダ

・Broad WiMAX:キャンペーン違約金10,450円

・朝日ネット:キャンペーン違約金10,000円

 

Broad WiMAXは初期費用割引キャンペーンに対する違約金で、朝日ネットは月額料金が最大4ヶ月間0円になる月額割引キャンペーンに対する違約金になります。

どちらも24ヶ月以内に解約するとキャンペーン違約金が必要になってくるため、25ヶ月目以降に解約することをおすすめします。

 

他にも

BIGLOBE WiMAX2+の1年プランやUQ WiMAXの2年プランは、LTEオプション料(1,105円/月)が有料になるため月額料金がさらに高くなることがあります。

※ハイスピードプラスエリアモードを使うとLTEオプション料が必要になります。

 

通信モードの使い分け

ハイスピードモードはWiMAX2+回線だけを使う通信モードのことで、ハイスピードプラスエリアモードはWiMAX2+回線とau 4G LTEの回線を併用して使う通信モードです。

WiMAX2+回線エリア外の場所でau 4G LTE回線に接続することで、インターネットを利用することができます。

ハイスピードプラスエリアモードの主な使い道は、出張や帰省、旅行、新幹線での移動中などWiMAX2+回線の電波が届かない場所で使うことが多いです。

 

3年プランはどのプロバイダでもLTEオプション料が無料なのですが、1年プラン・2年プランは、ハイスピードプラスエリアモードを利用すると翌月に1,105円が加算されてしまうため、WiMAX2+回線エリア外で使用するには注意が必要です。

 

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンは最安値だがリスクあり

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンはプロバイダの中でも高額で、受け取ることができれば、月額割引キャンペーンよりもお得になります。

ココに注意

キャッシュバックがあるかわり、割引額が小さいです。

そのため月額料金は高くなっています。

下の表は、キャッシュバックキャンペーンと月額割引キャンペーンを比較しました。

GMOとくとくBB
キャンペーン データ容量
キャッシュバック
実質月額料金 キャッシュバック
受け取れなかったら
キャッシュバック ギガ放題 32,500円 3,772円 4,650円
ライト(7GB) 3,092円 3,970円
月額割引 ギガ放題 6,000円 3,827円 3,989円
ライト(7GB) 3,227円 3,308円

※表記の金額は税込みで計算しています。

 

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンは高額で魅力的ですが、受け取れなかった場合は大きく損をしてしまいます。

月額割引キャンペーンは、最初から割引されているため受け取れないなどのミスもなく安心できます。

GMOとくとくBBのキャッシュバック受け取りは11ヶ月後です。

 

各社キャッシュバックの受け取れる時期が違いますが、高額キャッシュバックとなると最長で11ヶ月後になります。

自動的に振り込まれるわけではなく、キャッシュバックの案内メールから振り込み先口座を申請する必要があり、期限内にこれを怠るとキャッシュバックが振り込まれません。

そのため、連絡メールを見落とさず忘れないようにすることが大事です。

トータルで比較するとGMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンの方がお得ですが、受け取り忘れなどのリスクを考えると、始めから大きく割引されている月額割引キャンペーンの方が安全ですね。

 

Broad WiMAXやGMO、どのプロバイダでも通信速度や速度制限は同じ

Broad WiMAXやGMOとくとくBB、BIGLOBE WiMAX2+も含めMVNO(仮想移動体通信業者)と呼ばれ、回線網や通信設備などを借り受け、自社ブランドで通信サービスを提供しています。

簡単に言うと、WiMAX回線を管理しているUQコミュニケーションズが、回線を提供して、GMOとくとくBBはそれを借りているのです。

そのため、どのプロバイダからWiMAXを契約しても通信速度やエリアなどは変わりません。

 

プロバイダの選び方|契約するなら月額料金が最安値でお得なプランを選ぶ

WiMAXのプロバイダはたくさんあるため、選ぶのに困惑してしまいそうですが、実は簡単なのです。

以下にプロバイダ選びのポイントや注意点をまとめてみました。

・通信速度や回線エリアはどのプロバイダでも変わらない

・月額料金が安いプロバイダを選ぶ

・キャッシュバックは受け取りまでに1年近くかかるところがある

・お得なキャンペーンの裏にはキャンペーン違約金を設けている場合がある

 

月額料金が安いGMOとくとくBBが気になるけど、3年縛りで違約金が気になるという方は、Broad WiMAXがおすすめです。

 

モバイルWiFiの速度・制限・費用・ルーターを比較

モバイルWiFiルーターには、WiMAXやポケットWiFiなどありますが、サービス提供している会社が違うため、使用回線や最大速度、速度制限、機種、月額料金もそれぞれ違います。

 

機種タイプについて

WiFiルーターには2種類のタイプがあります。

・モバイルWiFiルーター(モバイルルーターとも言う)

・ホームルーター

 

外でも使う持ち運びタイプがモバイルWiFiルーターで、家の中でのみ使う据え置きタイプがホームルーターです。

ホームルーターで有名なWiFiサービスの1つとして、SoftBank Airがあります。

ホームルーターはコンセントに差して使うため、外で使うことができません。

WiMAXにもホームルーターがありますが、外でも使う場合はモバイルWiFiルーター(モバイルルーター)を選びましょう。

 

サービス WiMAX ポケットWiFi SoftBank Air docomo
モバイルルーター Speed Wi-Fi NEXT W06 Pocket WiFi 803ZT Airターミナル4 Wi-Fi STATION SH-05L
画像

※右にスクロールできます。

 

UQ WiMAXを提供しているUQコミュニケーションズはKDDIのグループ会社なので、auも同じ端末と回線を使います。

・UQコミュニケーションズが管理しているWiMAX2+回線

・auのau 4G LTE回線

 

Y!mobileはソフトバンクグループのサブブランドなので、ポケットWiFiはソフトバンクの4G LTE回線を使用します。

モバイルWiFiルーターは、WiFi接続ができる機器(パソコンやスマホ、iPhone、ゲーム機、タブレットなど)で使用可能で、使用している携帯のキャリアに合わせる必要はなく、ドコモユーザーであってもWiMAXを使うことができます。

契約の際に携帯会社に合わせる必要はありません。

 

高速通信ができる上記のモバイルWiFiルーターを検討する場合、以下のポイントで検討する必要があります。

・通信速度

・月間データ容量

・速度制限の内容

・通信エリア

・費用(月額料金や初期費用など)

 

各社のサービスでは、高速通信に対応していないエリアがあります。

高速通信エリア外になると、最大速度がかなり落ちるため、契約する前にモバイルWiFiルーターを使用する場所のエリア確認をしておく必要があります。

 

通信エリアに関しては、各社の公式サイトや契約窓口で調べることができるので、使用場所がご自宅なら、あなたのお家の住所でエリア判定をしましょう。

WiMAXのエリア確認はこちら⇒ UQ WiMAXのエリア確認

ポケットWiFiのエリア確認はこちら⇒ ポケットWiFiのエリア確認

SoftBank Airのエリア確認はこちら⇒ SoftBank Airのエリア確認

docomoのエリア確認はこちら⇒ docomoのエリア確認

 

ポケットWiFiの通信エリアは、112.5Mbps~988Mbpsを含めたエリアになります。

最大988Mbpsはエリアが限定されるため注意が必要です。

参照元:Y!mobile公式ページ

 

使用予定場所がエリア外であれば検討枠から外し、エリア内であれば、速度や料金で比較していきます。

以下は通信エリア以外を比較しました。

サービス WiMAX ポケットWiFi SoftBank Air docomo
モバイルルーター Speed Wi-Fi NEXT W06 Pocket WiFi 803ZT Airターミナル4 Wi-Fi STATION SH-05L
画像
最大通信速度 1.2Gbps 一部エリア:988Mbps 一部エリア:962Mbps 988Mbps
月間データ容量 無制限 無制限 無制限 30GB
速度制限 3日で10GB を超える
最大1Mbps(一時的)
3日で10GB を超える
最大1Mbps(一時的)
なし 月末まで最大1Mbps
初期費用 3,300円
(端末代無料)
3,300円
端末一括払い:10800円
3,300円 3,300円
端末一括払い:30,492円
実質月額料金 3,827円
(GMOとくとくBB)
4,818円 5,368円
(端末分割払い込:1,650円)
7,678円
契約期間 3年 なし 2年 2年

※右にスクロールできます。
※表記の料金は税込みです。

 

WiMAXはプロバイダによって料金プランが変わるため、一番安いGMOとくとくBBの月額料金を記載しています。

使い放題(無制限)で外でも使うのであれば、WiMAXかポケットWiFiの2択になりますね。

どちらも3日で10GB超えると、翌日午後6時~深夜2時(ポケットWiFiは1時)まで最大1Mbpsになります。

ただこの速度でもYouTube(標準画質)やオンラインゲームを楽しむことができます。

この2つだと費用面で大きな差があり、WiMAXの方が断然安いです。

 

各社ルータースペック一覧

サービス WiMAX ポケットWiFi SoftBank Air docomo
モバイルルーター Speed Wi-Fi NEXT W06 Pocket WiFi 803ZT Airターミナル4 Wi-Fi STATION SH-05L
画像
通信回線 WiMAX2+、au 4G LTE SoftBank 4G LTE SoftBank 4G LTE PREMIUM 4G、LTE
下り
最大速度
LTE利用:867Mbps
(有線1.2Gbps)
一部エリア:866Mbps
(有線988Mbps)
一部エリア:962Mbps
エリア外:481Mbps以下
一部エリア:988Mbps
エリア外:150Mbps
WiMAX2+:558Mbps
上り
最大速度
LTE利用:75Mbps 37.5Mbps 非公開 一部エリア:75Mbps
エリア外:50Mbps
WiMAX2+:30Mbps
連続
通信時間
9時間 12時間 約5時間
最大
同時接続台数
16台 16台 64台 11台
質量 125g 153g 635g 150g
製造元 HUAWEI ZTEコーポレーション 非公開 シャープ

※上下左右にスクロールできます。

 

最大通信速度は、エリアによって変わってきます。

ポケットWiFiを例で言うと、都心部の一部エリアは最大988Mbps(有線)になりますが、エリアから外れると最大187.5Mbps以下にまで下がってしまいます。

最大通信速度は理論値であるため、どのサービスであっても実測値が最大速度まで出ることはほぼありません。

それは電波が障害物や距離、混雑具合によって遅くなるからです。

 

無線なので、こればかりはどうにもならないのですが、そもそものスペックで速度が遅ければ、通信時の速度もさらに遅くなる可能性が高いため、選ぶ端末は性能が高い方がいいですね。

そして見落としがちなのが、連続通信時間(バッテリー持ち)です。

外で持ち運んで使う場合は、長時間使える方がいいですが、バッテリーの持ちはポケットWiFiがリードしています。

 

各ルーター端末は、とても操作が簡単なので、操作性で大きな違いはありません。

通信エリアを確認してから、料金や用途(外で使うのか、家の中なのか)で決めていきましょう。

 

WiFiサービスの速度比較|WiMAXはポケットWiFiよりおすすめ

WiMAXのおすすめ機種はSpeed Wi-Fi NEXT W06で、最速最大1.2Gbpsという光回線にも匹敵する速度に達しています。

さらにギガ放題プランにより月間データ容量を気にすることなくネット接続を利用することができます。

 

WiMAXはUQコミュニケーションズが運営するUQ WiMAXより、プロバイダ(販売代理店)で契約すると安い料金で同じ高速通信サービスを利用できるのでお得。

さらにキャリアスマホ(auやソフトバンク)を使っていれば、スマホの利用料金が割引になります。

下記の比較表では、一番安い『GMOとくとくBB』の月額料金を記載しています。

 

サービス 最大
通信速度
月間
データ容量
速度制限 実質
月額料金
WiMAX 1.2Gbps 使い放題 3日で10GB を超える
最大1Mbps
3,827円
(GMOとくとくBB)
au 1.2Gbps 使い放題 3日で10GB を超える
最大1Mbps
4,721円
ポケットWiFi 988Mbps 使い放題 3日で10GB を超える
最大1Mbps
4,818円
SoftBank Air 962Mbps 使い放題 利用エリアによって制限あり 5,368円
docomo 988Mbps 30GB 最大1Mbps 7,678円

※表記の料金は税込みです。

 

先ほども紹介しましたが、最大通信速度は理論値(ベストエフォート値)で、最も条件が整った環境での最高速度になります。

実際に使用していても、実測値がこの速度まで出ることがほぼありません。

因みにこの比較している最大通信速度は下り(ダウンロード)の速度です。

 

メモ

SNSなどに動画や写真をアプロード、メールを送信するときは「上り速度」が重要で、逆にダウンロードするときは「下り速度」が重要になります。

インターネット検索や動画視聴、メールの受信などは「下り速度」が該当します。

そのため速度が速ければ、高画質でもスムーズに視聴を楽しめるメリットがあります。

 

モバイルWiFiルーターは、有線接続の固定回線とは違い、電波を受信して無線で繋がるため、実測値が20Mbps~30Mbpsということもあります。

オンラインゲームやネット検索、YouTubeも1~5Mbps程度の速度で十分なので、モバイルWiFiルーターでも十分な速度がでます。

ただモバイルWiFiルーターには、速度制限や月間データ容量上限があるところもあるため、その辺りはデメリットですね。

 

WiFiルーターには「持ち運びタイプ」と「据え置きタイプ」がある

Wi-Fiルーターには2種類あります。

・持ち運び用のモバイルルーター

・据え置きタイプのホームルーター

 

旅行や出張先でPCやスマートフォンなどWiFi接続ができる機器でネットを利用したい方はモバイルルーターがおすすめです。

ただ外で使う予定がなく家でのみ使いたい方はホームルーターがおすすめです。

ホームルーターに内蔵されているアンテナが、モバイルルーターよりも性能がいいためです。

 

SoftBank Airはホームルーターに該当しますが、WiMAXにもホームルーターがあります。

そのため、ホームルーターを使いたい場合はWiMAXかSoftBank Airの2択になります。

 

WiFiルーターの通信速度比較

サービス WiMAX ポケットWiFi SoftBank Air docomo
モバイルルーター Speed Wi-Fi NEXT W06 Pocket WiFi 803ZT Airターミナル4 Wi-Fi STATION SH-05L
画像
通信回線 WiMAX2+、au 4G LTE SoftBank 4G LTE SoftBank 4G LTE PREMIUM 4G、LTE
下り
最大速度
LTE利用:867Mbps
(有線1.2Gbps)
一部エリア:866Mbps
(有線988Mbps)
一部エリア:962Mbps
エリア外:481Mbps以下
一部エリア:988Mbps
エリア外:150Mbps
WiMAX2+:558Mbps
上り
最大速度
LTE利用:75Mbps 37.5Mbps 非公開 一部エリア:75Mbps
エリア外:50Mbps
WiMAX2+:30Mbps

※上下左右にスクロールできます。

先ほどの表の一部抜粋したものです。

 

auはUQ WiMAXと同じ端末と回線になります。

WiMAXはWiMAX2+回線とau 4G LTE回線を利用したときの速度があるため、2パターンの速度を記入しています。

他の端末も一部エリアによって高速通信が可能です、

 

エリア内で最大速度を見れば、どの端末もギガに近い速度まできていますね。

光回線でも下り速度最大1Gbpsとかですので、比べるとモバイルWiFiルーターも進化してきているなと感じます。

ただWiMAXは、WiMAX2+回線とLTE回線を併用したときの最大速度が1.2Gbpsになります。

LTE回線は月間7GBという容量制限があるため、使い放題のWiMAX2+回線のみだと下り最大速度558Mbpsとなります。

 

WiMAXの通信モードの違い

・WiMAX2+回線のみ(容量無制限):最大速度558Mbps

・WiMAX2+回線とLTE回線を併用(月間7GBまで):最大速度1.2Gbps

 

他のモバイルWiFiルーターは、エリア内であれば最大速度が速いですが、エリアから少し外れると、かなり遅くなるので必ずエリア確認をする必要があります。

 

最大通信速度は理論値|使用環境で速度が変わる

先ほども記述しましたが、最大通信速度は理論値です。

光回線なみの速度ではあるのですが、WiFi接続になるため実際の使用環境で実測してもなかなか最大速度で利用できません。

最大通信速度はあくまで障害物もなく、環境が良ければ技術的にでる速度です。

 

docomoであってもSoftBankであっても実際に使ってみないとわからないというのが現状ですね。

レンタルして使うことができればいいのですが、無料レンタルを行っているのはWiMAXだけ。

UQ WiMAXは15日間無料でお試しができる「Try WiMAX」を行っています。

旧端末から最新端末までレンタルできるので、不安がある方は予め利用してみてはいかがでしょうか。

 

月間データ容量で比較|データ容量が無制限のモバイルWiFiかどうか

携帯電話にはデータ容量を超えると速度制限にかかり、解除するためには追加料金を払う必要があったり、使えば使うほど料金が上がったりします。

モバイルWiFiルーターにも、月間データ容量に制限があるところもありますが、せっかく契約するのであれば『無制限』で使えるモバイルWiFiルーターを選びたいですね。

Y!mobileのポケットWiFiは、月間7GBのプランにオプションを追加することで無制限で利用することができます。

WiMAXは契約後にプラン変更ができるため、あまり使わなかったらライトプラン(月間データ容量7GB)へ変更してもいいのですが、なかにはプラン変更ができないサービスもありますので、どちらにしようか迷った場合は使い放題プランにした方がいいですね。

 

ココに注意

月間データ容量を超えると、月末まで速度制限にかかり満足に使えなくなる可能性があります。

そのため、どれだけ使うかわからない方は無制限プランをおすすめしています。

 

無制限で使えるのは『au』『UQ WiMAX』『SoftBank』『Y!mobile』の4つ

月間データ容量を無制限で使えるのは『au』『UQ WiMAX』『SoftBank』『Y!mobile』の4つ

下記は月間データ容量のプラン比較です。

サービス 月間データ容量
UQ WiMAX 無制限
7GB
au 無制限
ポケットWiFi 無制限
7GB
SoftBank Air 無制限
docomo 30GB
7GB

 

Y!mobileのポケットWiFiは無制限プランがあるというわけではなく、オプションを追加することで無制限にできるというものです。

SoftBank Airに関しては、無制限プランしかなく、docomoは無制限プランがないので注意が必要です。

 

無制限プランか容量制限プランどちらがいいのか?

WiMAXやポケットWiFiの月間データ容量制限プランでは7GBです。

速度制限にかかると、ほぼ何もできないぐらい遅くなりますが、その分料金を抑えることができます。

ではここで参考までに7GBはどれくらいで達するか紹介します。

 

私が実際にPS4Wi-Fi接続をして、モンスターハンターワールドを遊んだ結果があります。

モンスターハンターワールドを3時間遊んでみると0.55GBになっていました。

1時間辺り約0.18GBで、7GBの場合は39時間モンスターハンターワールドで遊ぶと7GBを超える計算になります。

1カ月で39時間だけというのは、かなり短いですね。

 

実はギガ放題の場合も速度制限があり、3日間で10GB を超えると翌日午後6時から深夜2時までの間、最大速度1Gbpsに制限されてしまいます。

3日で10GB 遊べるため、1日辺り3.3GBとして計算したところ、1日約18時間モンスターハンターワールドを遊べることになります。

モンハンワールドで遊んだ結果
約3時間遊んだ結果 0.55GB
1時間辺り 約0.18GB
10GBまで遊ぶ 約55時間
3.3GBまで遊ぶ 約18時間
7GBまで遊ぶ
約39時間

 

ギガ放題でも制限あるのかよ。

と思いたいところですが、下り速度最大1Gbpsの速度制限がかかっても、YouTube(標準画質)やモンスターハンターワールドを見たり遊んだりできるのです。

 

YouTubeの場合

YouTubeの場合は、超高画質を見続けると約7時間で10GBを超えてしまいます。

ライトプランの月間データ容量が7GBだと、あっという間に速度制限(128kbps)になってしまいますね。

ギガ放題の速度制限(最大1Mbps)にかかってしまうと、標準画質なら問題なく見ることはできますが、高画質以上はフリーズして見ることができません。

ゲームのダウンロードをすると一発で30GBを超えることもあるため、WiMAXであればギガ放題がおすすめです。

 

ココがポイント

キャリア携帯の場合、スマホを使えば使うほど(使用容量が増えるほど)料金が高くなってしまいますが、モバイルWiFiルーターはどれどけ使っても月額料金は変わりません。

ドコモ・au・ソフトバンクなどの携帯とWiFi接続させて使うと、YouTubeを見ても携帯のデータ容量を使わないので、料金最安のプランで節約になります。

 

速度制限で比較|データ容量に制限があるモバイルWiFiサービス

使い放題プランであっても速度制限が設けられていたり、速度制限が設けられていなくても速度低下する場合があります。

まずは各WiFiサービスの月間データ容量と速度制限内容、制限時の通信速度を下記にまとめました。

サービス 速度制限 制限速度 制限期間
UQ WiMAX 3日で10GB 最大1Mbps 午後6時から深夜2時まで
7GB 128kbps 月末まで
au 3日で10GB 最大1Mbps 午後6時から深夜2時まで
ポケットWiFi 3日で10GB 最大1Mbps 午後6時から深夜1時まで
7GB 128kbps 月末まで
SoftBank Air なし なし 利用エリアによって制限あり
docomo 30GB 最大1Mbps 月末まで
7GB 128kbps

 

無制限プラン以外の月間データ容量と速度制限の内容

無制限プランやdocomoのギガホプラン(30GB)だと、最大1Mbpsになる速度制限がありますが、月間データ容量が7GBのプランを選んだ場合、超過すると128kbpsへ月末まで速度制限がかかります。

YouTubeの標準画質は1Mbpsの速度がないと見ることができませんが、128kbpsはメールの送受信程度はできても、それ以外のことはなにもできません。

月半ばで月間データ容量を超過すると月末まで速度制限にかかるため、どちらがいいのかわからない場合は、使い放題プランを選んだ方がいいと思います。

 

後ほど紹介しますが、

SoftBankは○GBを超えたら速度制限というような制限内容はありませんが、月額料金が高くルーター端末代も有料なので結構高いです。

 

『au』『UQ WiMAX』『SoftBank』『Y!mobile』の各無制限プランの違い

『au』や『UQ WiMAX』『Y!mobile』は無制限でも、3日で10GB以上使うと通信速度が最大1Mbpsへ制限されてしまいます。

ほぼ同じ速度制限の内容ですが、制限される時間帯が少しだけ違います。

・auとUQ WiMAX:午後6時から深夜2時まで

・Y!mobileのポケットWiFi:午後6時から深夜1時まで

 

1時間だけauとUQ WiMAXの方が長いです。

ポケットWiFiの方は料金が高いので、比較してもWiMAXの方が安くてお得です。

 

3日で10GBの速度制限の内容

 

速度制限のイメージ

ここで重要なのは、速度制限にかかると何ができるのか?

 

速度制限にかかってもできること。

・モンハワールドは問題なくプレイできる

・YouTubeの標準画質(480P)なら問題なく観ることができる

・インターネット検索もできる

 

1Mbpsは案外なんでもできたりします。

YouTubeの高画質はフリーズして観ることができませんが、標準画質であればフリーズもしませんし、今流行りのモンハワールドアイスボーンも問題なく遊べます。

 

キャリアの携帯電話(スマホやiPhone)、モバイルWiFiルーターの月間7GBなどの上限ありプランでは、上限を超えてしまうと最大速度128kbpsに速度制限がかかります。

この速度はほとんど何もできません。

WiMAXやポケットWiFiには、使い放題プランでも速度制限があるものの、高画質動画を見ることを除けば問題なく使うことができるため、実質無制限に近いです。

唯一、SoftBank Airのみ速度制限と制限速度が設けられていませんが、実は全くないわけではありません。

公式サイトでもありますが、通信が集中する時間帯(夜間など)、安定したサービス提供のために速度制限を行います。

 

サービス安定提供に伴う速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供に伴う速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

・特定のエリアでネットワークが高負荷となった場合、該当エリアのお客さまについては、サービス安定提供に伴う速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

・特定エリアおよび特定時間帯におけるネットワークの高負荷が一部のお客さまの利用によるものと考えられる場合であって、過去3ヵ月の利用状況からその再現性が非常に高いと判断されたときのみ、サービス安定提供のため、該当のお客さまに対する速度制限を行う場合があります。

SoftBank公式サイトより抜粋

 

どこまで遅くなるのか公開されていませんが、SoftBank Airの夜間は繋がらないという口コミもよく見かけるので、おそらく上記の速度制限が原因なのでしょう。

 

速度制限のまとめ|『SoftBank』『Y!mobile』はおすすめしない

当サイトではSoftBank AirやY!mobileのポケットWiFiはおすすめしていません。

おすすめできない理由

・月額料金が高い

・端末代が必要

・持ち運びができない(SoftBank Air)

 

WiMAXもポケットWiFiも通信速度や速度制限はほぼ同じ内容です。

SoftBank Airに関しては持ち運びタイプではないですが、WiMAXのホームルーターと比較しても料金面でWiMAXの方が安いです。

ただ、ポケットWiFiは料金が高いですが、契約期間がなかったり解約違約金もなかったりするので、縛りなしで契約できるメリットがあります。

 

UQ WiMAXやau、ポケットWiFi、SoftBank Air、docomoなどWiFiサービスの契約を検討するときは、まず初めにエリア確認することをおすすめします。

エリア外であることがわかれば、動画やオンラインゲームなど楽しむことができないため検討から除外する必要があります。

あとあと判明するより最初から絞るようにしましょう。

 

auとUQ WiMAXは何が違うのか?

ルーター端末や使用回線、エリアは全く同じサービスになります。

WiMAXサービスの提供元であるUQコミュニケーションズはKDDIのグループ会社で、auはKDDIのブランド名です。

そのため全く同じサービスですが、月額料金が違ってきます。

WiMAXはMVNOを採用しているため、プロバイダ(GMOやBIGLOBEなど)に回線を提供しています。

回線を貸しているため、速度や制限内容も全く同じで、料金だけが違ってきます。

 

MVNO一覧が以下です。

YAMADA air Mobile WiMAX J:COM JP WiMAX
BIC WiMAX GMOとくとくBB カシモ WiMAX
ワイヤレスゲート Broad WiMAX Plina
エディオン DTI @nifty
KT WiMAX novas WiMAX So-net
PC DEPOT au AsahiNet
BIGLOBE UQ WiMAX DiS WiMAX

WiMAX契約ができるプロバイダは20社以上あり、各プロバイダに様々な料金プランが用意されています。

 

通信エリアを比較|通信の安定性はエリアの広さが大事

WiMAXやdocomo、ポケットWiFiなど高速通信ができるエリアがあります。

利用場所が通信エリア外で電波が届かなければ通信速度が遅くなるか、最悪の場合ネット接続ができないことになります。

出張先や旅行先など一時的に使う場合は、別の方法を考える必要性もありますが、お家などメインで使う場所のエリア確認は必ずしておく必要があります。

 

モバイルWiFiルーターの最大速度はサービスエリアが限られている

キャリア回線の4G LTE回線と比較すると若干エリアは狭いですが、WiMAX2+回線もエリア拡大中で、全国主要都市における人口カバー率が99%以上にまで拡大しています。

屋外だけではなく、地下鉄や地下街のような屋内、駅や空港のような公共エリアでも設備が整えられています。

どこでも高速通信サービスを利用できるようになってきていますね。

 

ただこのエリアが一部エリアに限定されるWiFiサービスもあります。

例えばdocomoの高速通信はPREMIUM 4Gという回線で高速通信ができますが、まだ拡大中なので、エリア外であればLTE回線(下り最大通信速度150Mbps)か電波が全く届かないという状態になります。

ポケットWiFiも同様で一部エリアでの速度になるため、エリア外だと最大速度も低下します。

参照元:Y!mobile公式ページ

 

首都圏だとエリア内である可能性が高いですが、地方だとエリア外の可能性もあります。

そのため、エリア確認は必ずしておく必要があります。

 

モバイルWiFiルーターの使用場所で電波が繋がらないことも

高速通信ができるモバイルWiFiルーターには、弱点があります。

それが電波の直進性が高いことにあります。

 

例えばWiMAXが通信で使うWiMAX2+は屋内を苦手とする電波です。

スマホが使う4G LTE回線は屋内でも届きやすい電波です。

この違いは電波の周波数が関係しています。

 

電波は反射したり回り込んだりして届きますが、周波数が高くなると通信速度が速くなる反面、直進性が高く障害物に弱くなります。

逆に周波数が低いと回り込みやすいため屋内でも届きやすいですが、高い周波数と比べると通信速度が遅くなります。

 

WiMAX2+回線とスマートフォンの違い

WiMAX2+に使われる高い周波数2.5GHz(ギガへルツ)は直進性が高く屋内に弱いですが、スマホや携帯電話にも使われる低い周波数700~900MHz(メガヘルツ)はプラチナバンドとも呼ばれ、屋内でも繋がりやすいのが特徴です。

ドコモやau・ソフトバンクの4G LTE回線は、低い周波数(700~900MHz)も使っているため、繋がりやすいのです。

WiMAXと比較すると、スマホの方が屋内でもネットに繋がりやすいですが、通信速度が遅いことがデメリットになりますね。

 

電波は障害物により通過したり反射したりします。

電波の一般的な性質として、紙、布、プラスチックは通り抜けることができます。

木材やガラスも減衰しますが、通過することができます。

コンクリートは遮られたり、鉄や銅、アルミニウムといった金属類には反射するため通過できません。

ルーター端末を窓際に置いた方がいいと言われるのはこのためです。

ドアや家具、壁が障害物になるため、PS4やPCとルーター端末との間に扉などがあると材質により遮られてしまいます。

 

WiMAXはWiMAX2+回線だけではなく、au 4G LTE回線も使います。

そのため繋がりにくい場所ではau 4G LTE回線を使うことで弱点を補っていますが、問題があります。

au 4G LTE回線を併用して使う「ハイスピードプラスエリアモード」は、WiMAXの最大通信速度が1.2Gbpsになるというメリットがあるのですが、月間7GBまでしか使えないというデメリットがあります。

7GBを超えてしまうと、月末まで128kbpsに速度制限されてしまうため、「ハイスピードプラスエリアモード」をメインとして使うことはおすすめできません。

 

ポケットWiFiやドコモ、SoftBank Airなどは複数の周波数を使っています。

WiFiサービスによって1.7GHz~3.5GHzやプラチナバンド(800MHz)を使うため、低速になることはありますが、繋がりやすくなっています。

 

通信モードの使い分け

ハイスピードモードはWiMAX2+回線だけを使う通信モードのことで、ハイスピードプラスエリアモードはWiMAX2+回線とau 4G LTEの回線を併用して使う通信モードです。

WiMAX2+回線エリア外の場所でau 4G LTE回線に接続することで、インターネットを利用することができます。

ハイスピードプラスエリアモードの主な使い道は、出張や帰省、旅行、新幹線での移動などWiMAX2+回線の電波が届かない場所で使うことが多いです。

 

WiMAXは、技術の発展でルーターの性能も向上しています。

最速ルーターであるW06やL02はアンテナ性能の向上で、基地局から飛んでくる電波をしっかりとキャッチする「高性能ハイモードアンテナ」が搭載され、他にも「Wi-Fi TXビームフォーミング」搭載でスマートフォンなどのWiFi機器の位置を検知し、集中して電波を送信することができます。

 

これにより繋がりやすさが向上しているため、室内でも使いやすくなっています。

一人暮らしの方や、引っ越しが多い方にとって固定回線は費用が高かったり、引っ越しの度に工事が必要だったりします。

モバイルWiFiは費用も安く、引っ越しが多くても工事不要で使うことができるため、固定回線の代わりとしてモバイルWiFiルーターを使う人が多くなってきています。

仕事や旅行でも使えるので、口コミでも評判が高くなっていますね。

 

モバイルWiFiルーターのバッテリー持ち時間で比較

SoftBank Airのホームルーターはコンセントに差し込んで使うため、バッテリーの持ちとかは関係ないのですが、持ち運び用のモバイルルーターを外で使う場合はバッテリーの持ちも重要です。

サービス WiMAX ポケットWiFi SoftBank Air docomo
モバイルルーター Speed Wi-Fi NEXT W06 Pocket WiFi 803ZT Airターミナル4 Wi-Fi STATION SH-05L
画像
連続
通信時間
9時間 12時間 約5時間

※上下左右にスクロールできます。

 

docomoは約5時間(PREMIUM 4G回線利用時)という短さなので、外出中に電池切れになる可能性がありますが、Y!mobileのポケットWiFiは大容量バッテリーで最長の約12時間電池が持つため旅行先でも安心して利用できますね。

UQ WiMAXの連続通信時間は約9時間ですが、外出中ずっと通信しているわけではないかと思うので、適度に充電しておけば問題なく使うことができるはずです。

 

WiFiサービスの月額料金で比較|初期費用や割引で安い?

エリア内であることがわかり、通信速度や速度制限に関しても紹介してきました。

ここから月額料金で比較していきますが、どれだけ月間通信量が無制限でも月額料金が高額だと困ります。

やはり安くて使い放題が良いと思いますので、ここから料金比較をしてどこが安いのかを紹介します。

 

WiMAXはMVNOによりプロバイダがたくさんあります。

各プロバイダで割引額が違うのですが、当サイトでもおすすめしている一番安い「GMOとくとくBB」の月額料金を記載しています。
因みに本家UQ WiMAXの月額料金は4,268円でルーター端末代15,000円が必要です。

同じ回線を使うので、プロバイダによって速度が変わることがありません。

 

各サービスを比較したのが以下です。

 

サービス プラン ルーター端末代 実質月額料金 スマホ割引き
WiMAX ギガ放題 無料
(GMOとくとくBB)
3,827円
(GMOとくとくBB)
auユーザーは割引あり
ライトプラン 2,926円
(GMOとくとくBB)
au ギガ放題 月額割で実質0円 4,721円
ポケットWiFi 使い放題 11,880円 4,818円 なし
7GB 4,368円
SoftBank Air なし 59,400円 5,368円 ソフトバンクユーザー
は割引あり
docomo 30GB 30,492円 7,678円 なし
7GB 6,578円

※表記の料金は税込みです。
※SoftBank Airの場合は、端末代を分割払い(36回払い)で、月額料金に含まれています。
契約期間が2年なので、2年で解約してしまうと端末残債分を請求されるため、注意が必要。

 

WiFiサービスやプロバイダ(販売代理店)によってルーター代が必要になることがあります。

WiMAXであれば、GMOとくとくBBやBroad WiMAXは無料キャンペーンを実施しているので、端末代は無料です。

 

上記料金以外にもWiMAXやポケットWiFi、SoftBank Airなどのサービスには、初期費用として3,300円必要です。

契約料や事務手数料というもので、最初だけ必要になる料金です。

 

あとセキュリティソフトやメールサービス、サポートサービス、故障時に無償で修理してくれるサポートなどのオプションに加入すれば、そのぶん月額料金が高くなります。

キャンペーン申込みに必須のものもりますが、たいていの場合は申し込み後に解約をすれば問題ありません。

 

モバイルルーターはポケットWiFiより「UQ WiMAX」が安い

2021年5月現在の料金プランを比較してみると、WiFiサービスはWiMAXが最安値だということがわかります。

本家UQ WiMAXは月額料金が4,268円で、ルーター端末代16,500円で正直高いです。

GMOとくとくBBであっても同じ回線を使うため、速度やエリアは同じ。

WiMAXはプロバイダ(販売代理店)経由で契約すると、キャッシュバックや月額割引特典を受けられるためお得なのです。

 

ポケットWiFiとWiMAXは月間データ容量を無制限で利用することができますが、3日で10GB以上使うと最大1Mbpsへ速度制限になるという点で似ています。

1Mbps以上あればYouTubeの標準画質やオンラインゲームを楽しむことができるので、WiMAXでもポケットWiFiでも問題ありませんが、月額料金で比較するとWiMAXの方が安いです。

ポケットWiFiはルーター端末代(11,880円)も必要になるので、安くお得に利用するのであればWiMAXがおすすめです。

さらに後ほど紹介しますが、auユーザーはWiMAXを契約するとスマホの通信料金を安くすることができます。

 

携帯電話料金がお得になる|キャリアのセット割

 

auやUQ WiMAX、SoftBank Airに関して、それぞれキャリアのスマートフォンを使っていればスマホの通信料を節約することができます。

ポケットWiFiやdocomoにはこのようなセット割がないので、注意しましょう。

 

auは「auスマートバリューmine」に申し込むことで毎月最大1,100円割引になり、SoftBankは「おうち割光セット」に申し込むことで毎月最大1,100円安くなります。

auスマートバリューmineに関しては、どこでも対応しているわけではなく、対応していないプロバイダがあります。

WiMAXのプロバイダ(GMOやBIGLOBE、Broad WiMAXなど)は対応しているため申し込むことができます。

 

SoftBank Airは「おうち割 光セット」でソフトバンクスマホの利用料金が最大1,100円安くなります。

ただし、「おうち割 光セット」に申し込む場合は、指定オプション(毎月550円)にも同時に申し込む必要があります。

そのため、あまりお得というわけではありません。

 

WiMAXはauスマホでしか使えないわけではなく、ソフトバンクスマホでも使うことができるため、ソフトバンクスマホ利用者はSoftBank Airじゃないといけないわけではありません。

ただ各キャリアのスマートフォンを利用していれば、通信料金が安くなりますよというものなので、利用していれば忘れずに申し込むようにしましょう。

 

各社料金(ルーター端末代、初期費用、月額料金)の一覧

各サービスのおすすめ機種や月額料金、初期費用など以下にまとめました。

 

UQ WiMAX(プロバイダ:GMOとくとくBB)|モバイルルーター端末「W06」
ルーター端末代 無料 最新端末でも0円。途中解約でも請求なし
初期費用 3,300円 事務手数料
実質月額料金 3,827円 ギガ放題の月額割引キャンペーン適応時
キャッシュバック 6,000円 2021年5月:期間限定特典
契約期間 3年 更新月は37ヶ月目
解約違約金 12ヶ月目以内:20,900円
13ヶ月目~24ヶ月目:15,400円
25ヶ月目~36ヶ月目:10,450円
37ヶ月目:0円
38ヶ月目以降:10,450円
20日以内キャンセルによって
違約金0円で解約可能

 

au WiMAX|モバイルルーター端末「W06」
ルーター端末代 30,888円
(分割払い36回)
月額割で実質0円。途中解約で残債分請求あり
初期費用 3,300円 事務手数料
実質月額料金 4,721円 「2年契約N」未加入時 4,908円/月
キャッシュバック なし お得な特典がない
契約期間 2年 更新月は25ヶ月目
解約違約金 更新月以外:1,100円 2年で解約すると端末残債分の請求がある

 

Y!mobile(ポケットWiFi)|モバイルルーター端末「Pocket WiFi 803ZT」
ルーター端末代 11,880円
(端末割引後の価格)
Pocket WiFi 803ZTの端末代。
分割払い(36回)だと330円/月
初期費用 3,300円 事務手数料
実質月額料金 4,818円 使い放題のアドバンスオプション追加時の費用
キャッシュバック なし お得な特典がない
契約期間 契約期間を定めていないプラン
解約違約金

 

ソフトバンク(SoftBank Air)|ホームルーター端末「Airターミナル4」
ルーター端末代 59,400円
(分割払い36回)
Airターミナル4の端末代。
月額割で実質0円。
途中解約で残債分請求あり
初期費用 3,300円 事務手数料
実質月額料金 5,368円 セット割適応で+550/月になる
キャッシュバック 30,000円 販売代理店により違う
契約期間 2年 違約金と端末代なしで解約できるのは4年目
解約違約金 10,450円 別途、端末残債分の請求には注意

 

docomo|モバイルルーター端末「Wi-Fi STATION SH-05L」
ルーター端末代 30,492円 Wi-Fi STATION SH-05Lの端末代。
一括、12回、24回、36回払いを選べる。
途中解約で残債分請求あり
初期費用 3,300円 事務手数料
実質月額料金 7,678円 上限30GBで高額
キャッシュバック なし お得な特典がない
契約期間 2年 分割払いを選ぶ場合は、24回払いがおすすめ
解約違約金 1,100円 別途、端末残債分の請求には注意

 

月額料金や初期費用についてのまとめ

各社のルーター端末代によって初期費用が高くなるケースがあります。

分割払いにすることによって、初期費用を抑えることができますが、解約時に残債分を一括請求されるため、解約し難いデメリットがありますね。

 

WiMAXは無制限プランで月額料金と初期費用ともに安いことが特徴です。

本家UQ WiMAX以外にもプロバイダがたくさんあるため、月額割引やキャッシュバック特典など選ぶことができますが、キャッシュバック特典は受け取りまでの期間が長く、月額料金が高いため、私個人的にはおすすめしません。

そのためGMOとくとくBBの月額割引キャンペーン(ギガ放題)がおすすめです。

 

 

ホームルーターもWiMAXがおすすめ

持ち運びタイプは、WiMAXの『W06』が一番速くておすすめですが、ホームルーターは『L02』がおすすめです。

SoftBank Airと比較してもWiMAXの方がおすすめです。

理由は大きく2つあります。

・最大速度はWiMAXの方が速い

・SoftBank Airは月額料金が高く、ルーター端末代(59,400円)が必要

 

2つのホームルーター比較が以下になります。

サービス WiMAX SoftBank Air
モバイルルーター Speed Wi-Fi HOME L02 Airターミナル4
画像
通信回線 WiMAX2+、au 4G LTE Softbank 4G LTE
下り最大速度
LTE利用:867Mbps
(有線1Gbps)
一部エリア:962Mbps
エリア外:481Mbps
WiMAX2+:558Mbps
上り最大速度
LTE利用:75Mbps 非公開
WiMAX2+:30Mbps
最大同時接続台数 40台 64台
質量 436g 635g
製造元 HUAWEI 非公開

WiMAXはWiMAX2+回線とau 4G LTE回線を利用したときの速度があるため、2パターンの速度を記入しています。

それぞれLAN接続口が2つ付いているため、有線接続もできます。

 

SoftBank Airの最大速度962Mbpsがあまり広いエリアで使えないため、多くの方が481Mbps以下の速度になると思います。

SoftBank Airは料金が高いので、契約したい方はキャッシュバックのある販売代理店から契約することをおすすめします。

月額料金は同じですが、キャッシュバック特典があるためSoftBank Air公式サイトよりお得な内容になっています。

 

高速通信より制限なしがいい!速さより安定性が高いモバイルWiFiルーター提供サービス

ここからは通信速度より、とにかく料金を安くモバイルWiFiルーターを使用したい方向けに紹介します。

高速通信サービスと比較しても月額料金が安い部類で、速度重視でなければおすすめです。

下記サービスは、下り最大速度150Mbpsで、3日で10GBのような速度制限がないサービスになります。

 

どこよりもWiFiは最大200GBまで使える

ドコモ・au・ソフトバンクの回線を使うクラウドSIM対応のサービスで、どこよりもWiFiはデータ容量200GBまで利用できます

料金は少し高くなりますが、ほとんどのクラウドSIM対応サービスは月間100GBまでなので、100GBで足りない方におすすめです。

他にもどこよりもWiFiには100GB、50GB、20GBのプランもあります。

 

どこよりもWiFi

初期費用:3,300円

契約月:2,178円の日割り料金

実質月額料金:4,195円

容量制限:月200GB

端末代:無料レンタル

契約期間:2年

解約違約金

24ヶ月以内:10,450円

25ヶ月目:0円

※記載の料金は税込みです。

 

 

ぴたっとWi-Fiは月額料金が1番安い!

ドコモ・au・ソフトバンクの回線を使うクラウドSIM対応のサービスで、ぴたっとWi-Fiは1番安い料金で利用できます。

他社サービスの中には数ヶ月間だけ値下げをするキャンペーンを実施していたりしますが、このサービスはずっと同じ月額料金で値上げがありません。

さらに契約月の利用料金が無料特典も付いているため、料金面でかなり安いサービスです。

他にもぴたっとWi-Fiには50GB、30GB、20GB、10GBのプランもあります。

 

ぴたっとWi-Fi

初期費用:3,300円

契約月:0円(キャンペーン期間中)

実質月額料金:3,190円

容量制限:月100GB

端末代:無料レンタル

契約期間:2年

解約違約金

6ヶ月以内:16,500円

7ヶ月目~12ヶ月目:11,000円

13ヶ月目~24ヶ月目:5,500円

25ヶ月目以降:0円

※記載の料金は税込みです。

 

 

クラウドWiFiは契約期間の縛りなし&違約金もなし!

ドコモ・au・ソフトバンクの回線を使うクラウドSIM対応のサービスで、クラウドWiFiは契約期間の縛りがないサービスです。

他のクラウドSIM対応のサービスは2年の契約期間の縛りがあるので、途中解約をすると高額な違約金や端末代(残債分)の支払いが必要になります。

月額料金は1番安いというわけではありませんが、それでも最安級で1ヶ月以上利用すれば違約金0円で自由に解約できるので、非常に利用しやすいサービスとなっています。

 

クラウドWiFi

初期費用:3,300円

契約月:3,718円の日割り料金

実質月額料金:3,718円

容量制限:月100GB

端末代:無料レンタル

契約期間:なし

解約違約金:なし

※記載の料金は税込みです。

 

 

WiMAX2+を契約(プランや端末の選び方)から解約までを紹介!

WiMAXプロバイダと契約するには大きく3つの確認が必要です。

この3つの確認は簡単で、プロバイダさえ決まっていれば、あとは流れに沿って契約するだけです。

step
1
WiMAX2+やau 4G LTEの通信エリアを確認

step
2
WiMAXプロバイダの料金比較

step
3
ギガ放題プランor ライトプラン(月間データ容量7GB)の選択

という流れになります。

 

STEP1.WiMAX2+やau 4G LTEの通信エリアを確認

UQコミュニケーションズの公式サイトや各プロバイダのサイトでエリア確認ができます。

ピンポイントエリア判定で使う場所の住所を入力して確認しましょう。

 

判定結果が「△」や「×」だった場合は、WiMAX2+回線が使えない可能性が出てくるため、その場合はプロバイダやUQ コミュニケーションズに相談してみるか、無料でお試しができるTry WiMAXを利用してみるのも手です。

Try WiMAXで全くWiMAXが使えない場合は、WiMAX以外のWi-Fiサービスの契約をおすすめします。

 

STEP2.WiMAXプロバイダの料金比較

WiMAXはどのプロバイダで契約しても繋がりやすさは同じで、3年契約が主流となっている現在は、3年契約で料金が安いプロバイダを選ぶことが重要です。

当サイトでは一番安いGMOとくとくBBがおすすめしています。

GMOとくとくBBは月額料金が1番安いため、圧倒的に他のプロバイダよりお得に契約できます。

 

STEP3.ギガ放題プランorライト(月間データ容量7GB)プランの選択

WiMAXのデータ容量のプランが2つあります。

それがギガ放題プランとライト(月間データ容量7GB)のプランで、ライトプランの場合は、7GBを超えてしまうと128kbpsの速度まで下がってしまいます。

この速度では何もできないため、インターネットよく使う人はギガ放題を選ぶようにしましょう。

 

3年契約でLTEオプション料が無料

WiMAXのほとんどが3年契約のプロバイダばかりで、LTEオプション料が無料なのですが、なかには1年契約や2年契約ができるところがあります。

 

1年契約できるプロバイダ

・BIGLOBE WiMAX2+

2年契約できるプロバイダ

・UQ WiMAX

・@nifty WiMAX

 

上のプロバイダで1年契約や2年契約ではLTEオプション料が有料(1,105円/月)になります。

LTEオプション料というのは、ハイスピードプラスエリアモードの使用料で、少しでもハイスピードプラスエリアモードを使用すると翌月の月額料金にLTEオプション料が加算されます。

ハイスピードモードだけを使うのなら問題ありませんが、旅行先や出張先でハイスピードモードが繋がらず、ハイスピードプラスエリアモードを使うと料金が高くなるので注意が必要です。

 

WiMAX端末を選ぼう|おすすめ機種は?

ルーター端末選びでは、速度が速い端末が圧倒的に有利です。

外でも使うのであれば、下り速度最大1.2Gbpsのモバイルルーター「W06」がおすすめです。

下り
最大通信速度
1,237Mbps
(約1.2Gbps)
上り
最大通信速度
75Mbps
連続通信時間 約9時間
接続台数 16台
製造元 HUAWEI

 

しかし、家の中でしか使わないのであれば、大きなアンテナが内蔵されて下り速度最大1Gbpsの「HOME L02」がおすすめです。

 

下り
最大通信速度
1Gbps
上り
最大通信速度
75Mbps
連続通信時間
接続台数 40台
製造元 HUAWEI

モバイルルーターW06でも家の中で使うことができます。

私はむしろ外では使わずW06を家の中で使って、PS4でオンラインゲームをしています。

最新端末を選ぶメリット

・WiMAX2+エリア外でも「au 4G LTE」対応で高速通信が可能

・au 4G LTE回線と併用でモバイルルーター最速のギガ超え

・弱い電波もしっかりキャッチして繋がりやすさも向上

・下り速度だけではなく、上り速度も向上してアップロードも高速化

 

WiMAX端末最速の下り最大1.2Gbps

端末画像 端末 下り
最大通信速度
W06 1,237Mbps
(約1.2Gbps)
WX06 440Mbps
WX05 440Mbps
W05 758Mbps

ハイスピードプラスエリアモードで有線接続など条件がありますが、他の端末と比べても最大1.2Gbpsと最速です。

ハイスピードモードでも下り速度最大558Mbpsで、この速さでもYouTubeを見ることや、オンラインゲームをすることができます。

YouTubeやネットサーフィンなど下り速度が速い方がいいため、W06がおすすめになります。

 

最新機種「WiMAX W06とWX06の比較」を下記ページでしています。

モバイルルーター選びの参考にしていただければと思います。

WiMAX W06 WX06 比較|W06の方が通信速度は速い!※速度1.2GbpsでNo.1ルーター

続きを見る

 

電波の繋がりやすさが向上

W06は前機種であるW05よりも最大速度が上がっただけではなく、繋がりやすさも向上しています。

・高性能ハイモードアンテナ搭載

Wi-Fi TXビームフォーミング搭載

この2つの新しい機能が搭載され、弱い電波もしっかりとキャッチするようになっています。

 

高性能ハイモードアンテナ搭載で電波をしっかりキャッチ

最新機種であるSpeed Wi-Fi NEXT W06から新しく搭載され、アンテナ感度が向上して、今まで届きにくかった場所でも電波をしっかりキャッチします。

 

Wi-Fi TXビームフォーミング搭載で電波の受信速度が約20%UP

Wi-Fi TXビームフォーミングは、スマートフォンなどのWiFi機器の位置を検知し、集中して電波を送信することで、WiFi電波が中・弱電界の場所の通信を安定させ、スループットを向上させる技術です。

この機能で受信速度が約20UPしています。

 

WiMAX2+エリア外でも「au 4G LTE回線と併用」で高速通信が可能

WiMAX2+のエリアは、地域によっては届かないところがありますが、au 4G LTE回線も使える(ハイスピードプラスエリアモード)LTEエリアも利用して、WiMAX2+のエリア外をカバーしており、Wi-Fi接続で下り最大速度867Mbpsの高速通信が可能です。

 

通信モードの使い分け

ハイスピードモードはWiMAX2+回線だけを使う通信モードのことで、ハイスピードプラスエリアモードはWiMAX2+回線とau 4G LTEの回線を併用して使うモードです。

WiMAX2+回線エリア外の場所でau 4G LTEの回線と接続することで、インターネットを利用することができます。

ハイスピードプラスエリアモードの主な使い道は、出張や帰省、旅行、新幹線での移動などで使うことが多いです。

 

上り通信速度も最大75Mbpsと速い

すでに販売はしていない旧端末では上り速度最大10Mbpsとかでした。

上り速度は下り速度より重要視されていないため、下りと比べえると速度の上がり方は小さいですが、上り速度も着実に速くなってきています。

FacebookやTwitter、YouTubeへ動画や画像などのデータを投稿する際に、上り速度が速い方がいいのですが、W06は現在最速で下り速度も速いためW06一択になります。

 

メモ

SNSなどに動画や写真をアプロードするときは「上り速度」が重要で、逆にダウンロードするときは「下り速度」が重要になります。

ネット検索や動画視聴などは「下り速度」が該当します。

 

速度を安定させたい場合は有線接続しよう

ホームルーターにはLAN差し込み口がありますが、モバイルルーターのW06などにはLANケーブルの差し込み口がありません。

旧端末のW05やWX05にはクレードルがあるため、クレードルを用いれば有線接続ができます。

ただW06に専用のクレードルがないため、PS4と有線接続ができません。

パソコンと有線接続したい場合は、USBケーブルを別途で購入すると有線接続ができます。

 

クレードルとは?

クレードルはWiMAXモバイルルーター用のスタンドで、LANケーブルの差し込み口があるため充電しながら有線接続ができます。

 

【比較まとめ】モバイルWiFiおすすめ/最安プランのランキング

いかがでしたでしょうか。

モバイルWiFiルーターは、工事不要で簡単にインターネットを利用できますが、WiFiサービスによって高速通信エリアが限定されていたり、月間データ容量に制限があったりします。

 

WiMAX2+もエリアが広範囲で利用できるようになってきており、エリア外ではau 4G LTE回線を使うことでどこでも繋がりやすくなっています。

WiMAXを契約する場合は、MVNOによってたくさんのプロバイダがありますが、プロバイダによって端末代が有料だったり、月額料金が高かったりするため、WiMAXを契約する場合でも“比較”することが大切です。

2021年5月現在、最安値なのが『GMOとくとくBB』です。

 

WiMAXプロバイダランキング

【第1位】GMOとくとくBB 実質月額料金:3,827円

【第2位】Broadwimax 実質月額料金:3,943円

 

ギガ放題プランで安いプロバイダで、ギガ放題以外にもライトプラン(月間データ容量7GB)もあります。

この3社ともW06やL02などのルーター端末が無料です。

1つ注意点がありますが、支払い方法がクレジットカードに限定され、口座振替に対応しているのは、この中ではBroad WiMAXだけ。

 

高速通信サービスは、無制限でも速度制限があるので、速度制限が気になる方は『MUGEN WiFi』がおすすめ。

MUGEN WiFiは、キャリア回線(ドコモ、au、ソフトバンク)を使い分けるため、どこでも繋がりやすいという特徴があります。

最大速度が150Mbpsですが、繋がりやすく月額料金も安く、30日以内に解約すれば違約金0円なので、契約に不安がある方でも安心できます。

 

モバイルWiFiルーターは、電波をルーターが受信して無線で繋がるため、安定性に欠けてしまいます。

高速通信を安定して使いたい場合は、光回線がおすすめです。

以下は光回線を簡単にまとめています。

モバイルWiFiルーターと光回線でお悩みの方は、以下も参考にしていただければと思います。

 

安定した高速通信なら光回線がおすすめ

WiMAXは外でも使いたい方向けで、家でがっつりインターネットを使いたい人は光回線がおすすめです。

WiMAX 光回線
最大速度 LTE利用:867Mbps
(有線1.2Gbps)
1Gbps
通信エリア WiMAX2+エリア 全国対応
(回線により限定あり)
通信制限 3日で10GB
(最大1Mbps)
使い放題
場所 外でも家の中でも 家の中のみ
月額料金 3,500円程度 3500円~6000円程度
工事 なし 必要
(工事費1万~4万程度)

WiMAXであれば安いGMOとくとくBBがおすすめですが、光回線だとお使いのスマホによっておすすめが変わります。

 

サービス おすすめ
契約窓口
実質月額料金 セット割
一戸建て マンション
auひかり GMOとくとくBB 4,400円 2,860円 au
So-net光プラス So-net 4,598円 3,461円 au
ドコモ光 @nifty 5,720円 4,400円 ドコモ
SoftBank光 ㈱エヌズカンパニー 5,720円 4,180円 ソフトバンク
NURO光 So-net 5,217円 ソフトバンク

※表記の金額は税込みです。
※月額料金に工事費(分割払い)を含めて記載しています。

 

上記サービスのなかで、工事費が実質無料になるのは、auひかりやSo-net光プラス、SoftBank光、NURO光です。

実質無料というのは、月額割引にすることで工事費分を±0円にしています。

そのため、途中解約すると残債分請求されます。

キャンペーン期間中ならドコモ光は工事費無料です。

 

サービスを選ぶときはスマホとセット割にすることで、お得に利用できます。

そのため、WiMAXと比較しても同じくらいの安い料金で、インターネットを利用することができます。

 

ただし光回線でも全国対応しておらず、エリアが限定している回線もあります。

そのため、利用可能なのかエリア確認をする必要があります。

 

NURO光の対応エリア

対応エリア
NURO光       北海道
関東エリア:東京・神奈川・埼玉・千葉
茨城・栃木・群馬
東海エリア:愛知・静岡・岐阜・三重
関西エリア:大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良
九州エリア:福岡・佐賀

 

auひかりの非対応エリア

非対応エリア
auひかり  東海エリア:愛知・静岡・岐阜・三重
関西エリア:大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良
和歌山

下記はおすすめの契約窓口です。

auひかり(GMOとくとくBB):auひかり_月額料金割引キャンペーン

So-net光プラス(So-net):【So-net 光 コラボ】

ドコモ光(@nifty):【@nifty with ドコモ光】

SoftBank 光(エヌズカンパニー):SoftBank光キャンペーン

NURO光(So-net):【公式】NURO 光

 

 

 

おすすめWiMAX2+プロバイダ【2021年5月版】

GMOとくとくBB

GMOとくとくBB WiMAX2+

利用料金が安いことが特徴なプロバイダ。

料金が安いだけではなく、20日以内キャンセルという違約金0円で解約もできるので、初めて利用される方にもおすすめです。

Broad WiMAX

違約金負担キャンペーンやいつでも解約サポートなど、他社がやっていないサービスが多いプロバイダ。

店舗受け取りで当日からWiMAXを利用することも可能で、すぐにでもインターネットを使いたい人にもおすすめできます。

 

カシモ WiMAX

カシモWiMAX

注目を浴びつつある若いプロバイダ。

初月が1,518円で安く、端末代も0円で始めやすい料金プランになっています。

 

-料金&速度の比較

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