契約に関するQ&A

WiMAX スマホ ドコモが使い放題【月額最安2590円】※明日から使えます

スマホの通信料を節約したいと考えている方がいらっしゃるかと思います。

そこで登場するのがWiMAXです。

 

外で持ち運んで利用できるWiMAXを使えば、スマホの通信量を増やすことなくSNSや動画鑑賞で楽しむことができます。

WiMAXの通信サービスを提供しているUQコミュニケーションズは、KDDIグループ会社ということもあり、auユーザー向けのセット割も用意しています。

WiMAXはauスマホだけしか利用できないように感じますが、ドコモでもソフトバンクでも利用できます。

 

ドコモ(docomo)もモバイルルーターを出していますが、高いルーター代と月額料金でおすすめできるポイントがありません。

ドコモスマホとのセット割もありません。

 

このページではWiMAXを契約すると、ドコモスマホがどれくらいお得になるのか?

旧プランのウルトラパックや新プランの「ギガホ」で紹介。

ドコモのモバイルルーターやドコモ光との比較もしています。

ドコモ光(固定回線)でもスマホ料金を節約できるので、ぜひ参考にしてください。

WiMAXとは?ドコモのスマホでも使えるの?

WiMAXはauだけではなく、ドコモやソフトバンクでも利用できる無線通信サービスです。

工事不要でインターネット通信ができて、ギガ放題プランであれば月間無制限で利用できます。

パソコンやゲーム機もネット接続できるので、自宅の固定回線の代わりとしても利用する方もいらっしゃいますね。

 

WiMAXには2種類のルーター端末があります。

・持ち運びタイプのモバイルルーター

・据え置タイプのホームルーター

モバイルルーターにはWiMAXやポケットWiFiが該当します。

ホームルーターはSoftBank Airなどが該当し、コンセントに差して使います。

 

外でも自宅でも使いたい人はモバイルルーターがおすすめですが、自宅でしか使わない方はホームルーターがおすすめです。

ホームルーターは、内蔵されているアンテナ性能がいいため自宅用として使います。

 

因みに世間では、WiMAX=ポケットWiFiと認識もありますが、正確には違います。

WiMAXはUQコミュニケーションズが提供している無線通信サービスですが、ポケットWiFiはY!mobileが提供しているサービスです。

 

ポケットWiFiは料金が高いため、おすすめしていませんがWiMAXであれば安い料金で利用できます。

というのもWiMAXには、UQコミュニケーションズが運営するUQ WiMAXを含めプロバイダが20社以上あり、月額割引やキャッシュバック特典によってお得に始めることができます。

WiMAX2+回線はUQコミュニケーションズが管理・提供しているので、どのプロバイダでも同じ通信サービスです。

そのため、WiMAXを申し込むときは安く利用できるプロバイダを選ぶことになります。

 

WiMAXの概要(W06)

通信速度:下り最大1,237Mbps/上り最大75Mbps

月間データ容量:制限なし

速度制限:3日10GB 以上で1Mbps

月額料金:約3,500円

 

 

WiMAXは他のモバイルルーターと比較しても料金が安く、通信速度も速いサービスです。

スマホ料金の節約にもなり、パソコンやゲーム機と接続させて使うことができるので、賃貸マンションでも工事不要で利用できるメリットがあります。

 

月間データ容量制限なしの「ギガ放題プラン」であっても短期間の速度制限が設けられており、直近3日で10GBを超えると翌日午後6時から深夜2時まで通信速度が1Mbpsへ制限がかかります。

1MbpsあればSNSや動画鑑賞(標準画質)、オンラインゲームもできるため、あまり気にならない方もいらっしゃいますが、動画や音楽、ゲームのダウンロードは時間がかかり、高画質の動画を観ることができないので、ストレスを感じるかもしれません。

 

WiMAXのメリット

・スマホ代の節約ができる

・工事不要でネット通信が利用できる

・即日で利用できる

 

WiMAXのデメリット

・無線通信なので、固定回線より不安定

・短期間の速度制限がある

・外で使う時は持ち運ぶ必要がある

 

WiMAXは節約できるという面でメリットが大きいですね。

固定回線より通信は不安定ですが、WiMAXでも十分ならわざわざ工事をして固定回線を導入する必要もありません。

とくに一人暮らしの方は賃貸マンションで固定回線の導入が難しかったり、引っ越しで固定回線の導入に踏み切れなかったりすると思います。

WiMAXはそんな方たちにもおすすめです。

 

ここからはドコモユーザーが、WiMAXを使うとどれくらい節約になるのか。

ドコモのプラン「ギガライト」や「ギガホ」を含めて紹介します。

 

ドコモの「ギガホ」「ギガライト」とWiMAXのギガ放題プランとの組み合わせ

ドコモのプラン「ギガホ」や「ギガライト」を申し込んでいる方が、WiMAXを利用すると節約できるのか?

どういう面でメリットがあるのか紹介します。

 

ドコモ(docomo)の新プラン「ギガホ」「ギガライト」とは?

ドコモの「ギガホ」「ギガライト」は2019年10月1日に提供開始した新プランです。

ギガホは大容量プランで、ギガライトは1~7GBまでの間で、月間データ使用量に応じて料金が変動するプランです。

 

あまり使わない方は「ギガライト」を、7GB以上使う方は「ギガホ」がおすすめです。

それぞれの料金プランには定期契約ありとなしがあります。

定期契約あり(2年)は、月額料金が安くなりますが、更新月以外で解約すると違約金(1,000円)が発生します。

定期契約なしは、契約期間も設けない代わりに月額料金が少し高くなります。

ギガライト データ容量 定期契約あり 定期契約なし
~1GB 2,980円 3,150円
~3GB 3,980円 4,150円
~5GB 4,980円 5,150円
~7GB 5,980円 6,150円
ギガホ ~60GB 6,980円 7,150円
解約金 1,000円

※上記は2019年10月1日からの料金プランです。

 

家族にドコモユーザーがいらっしゃれば「みんなドコモ割」によって割引があります。

2回線:500円

3回線以上:1,000円

上記月額料金から最大1,100円割引になります。

 

他にも音声通話用オプションとして2種類あります。

音声オプション 月額料金 通話料
かけ放題 1,700円 国内通話かけ放題
5分通話無料 700円 国内通話
5分以内:無料
5分超過:20円/30秒

※ギガホ、ギガライトで同じオプション内容です。

 

あまり通信量を使わないのであればギガライトでいいと思いますが、7GBで足りないのならギガホで契約する必要があります。

データ使用量に応じて選べるプランではありますが、ギガライトもギガホも上限を超えると月末まで速度制限がかかります。

ギガライト(7GB超過):月末まで128kbps

ギガホ(60GB超過):月末まで1Mbps

 

プランを選べるのはメリットですが、使いすぎると月末まで速度制限があること、そして月額料金が高いことがデメリットですね。

ギガライトで足りている方にWiMAXはあまり不必要になりますが、ギガホのように大容量プランを契約中の方にWiMAXはおすすめです。

 

WiMAX「ギガ放題プラン」のプラン内容とドコモ料金の組み合わせ

WiMAXには2つのプランがあります。

・月間データ容量無制限の「ギガ放題プラン」

・月間データ容量7GBの「ライトプラン」

 

月間データ容量7GBはあまり使うことがない方向けですが、7GBを超過すると月末まで128kbpsまで速度制限がかかるのでおすすめしません。

ギガ放題プランは先ほど紹介した3日で10GBの制限がありますが、月間データ容量に制限はありません。

UQコミュニケーションズが運営するUQ WiMAXのギガ放題プランは、月額料金が4,268円です。

そこでドコモの料金プランと合わせてみます。

上記は定期契約ありの料金で、左がギガライト、右がギガホを表しています。

 

7GBまでしか使わない方は、WiMAXで節約することができませんが、ギガホを申し込んでいる方は若干お得になります。

あまり節約にならないと思うかもしれませんが、WiMAXのギガ放題プランに上限はありません。

 

100GBでも200GBでも使えて、パソコンやゲーム機でも接続できるため、違う面でメリットもあります。

これはギガライトに申し込んでいる方も同様で、固定回線の代わりとして使うことができます。

 

因みに

UQ WiMAXを参考に計算していますが、UQ WiMAXより安いプロバイダもあります。

そのため、上記料金よりもう少し節約できます。

 

ドコモ(docomo)とWiMAXを併用するメリットとデメリット

WiMAXを外で使えば、スマホの通信量を1GB以下にすることができます。

私の直近3日間のデータ通信量です。

WiMAXを使って外出時や自宅で通信をすれば、月1GBも使いません。

 

ドコモとWiMAXを併用すると、「ギガホ」を契約中の方ならギガライトへプラン変更をするとトータルでお安くできます。

スマホで動画や音楽、SNSで楽しむ方は、WiMAXで通信量を気にしなくて済むというメリットがありますが、WiMAXを携帯しないといけないというのがデメリットですね。

 

 

ドコモ(docomo)のウルトラパックとWiMAXのギガ放題プランとの組み合わせ

2019年5月31日より前からドコモのウルトラパックを利用している方向けに、WiMAXを利用するとどれくらい節約できるのか、WiMAXを申し込むメリットはあるのか紹介します。

 

ドコモ(docomo)のウルトラパックとは?

ドコモスマホのウルトラパックは、2019年5月31日で新規受付を終了しましたが、「カケホーダイプラン」「カケホーダイライトプラン」「シンプルプラン」を契約中の方はウルトラパックへの申し込みができます。

 

ウルトラパックは、個人用と家族用に分かれます。

個人用

・ベーシックパック

・ウルトラデータパック

家族用

・ベーシックシェアパック

・ウルトラシェアパック

 

個人用のベーシックパック(使った分だけ)

ベーシックパックは月間データ容量を使った分に応じて料金が変わるプランです。

あまり使わなかった月なら月額2,900円で済みます。

ベーシックパック
データ容量 月額料金
~1GB 2,900円
~3GB 4,000円
~5GB 5,000円
~20GB 7,000円

 

定額制のウルトラデータパック

毎月大容量を使うことが決まっている方向けで、月間20GBと30GBどちらかを選べるプランです。

ウルトラデータパックの種類

・ウルトラデータLパック(月間20GB)

・ウルトラデータLLパック(月間30GB)

 

ベーシックパックで20GBまで使うと月額7,000円ですが、ウルトラデータLパックなら1,000円安い月額6,000円となります。

毎月20GBや30GBまで使えばベーシックパックよりお得ですが、あまり使わなかったら損してしまいますね。

ウルトラデータパック
データ容量 月額料金(定額)
20GB 6,000円
30GB 8,000円

テザリング機能を使う場合は、事前に申し込みが必要で、月額1,000円必要になります。

テザリングとは?

スマートフォンをモバイルWiFiルーターのように使う機能がテザリングです。

スマートフォンを介してPS4やパソコンと接続してインターネットが利用できますが、スマートフォンの通信量を使うため、大容量通信プランで契約しておく必要があり費用も高くなります。

 

家族用のベーシックシェアパック(使った分だけ)

家族とわけあって使うベーシックシェアパックは、使った分だけ料金が変わるプランです。

あまり使わなかった月は月額6,500円なので、家族で使うと安くなります。

ベーシックシェアパック
データ容量 月額料金
~5GB 6,500円
~10GB 9,000円
~15GB 12,000円
~30GB 15,000円

 

定額制のウルトラシェアパック

毎月家族全員が大容量を使うことが分かっていれば、定額制になるけどベーシックシェアパックより安いウルトラシェアパックがおすすめ。

ウルトラシェアパックの種類

・ウルトラシェアパック30(月間30GB)

・ウルトラシェアパック50(月間50GB)

・ウルトラシェアパック100(月間100GB)

 

ベーシックシェアパックを30GBまで使うと15,000円しますが、ウルトラシェアパック30であれば13,500円です。

1,500円安くなり、他にも最大100GBまでのプランがあります。

ウルトラシェアパック
データ容量 月額料金(定額)
30GB 13,500円
50GB 16,000円
100GB 25,000円

 

定額制のウルトラデータパックやウルトラシェアパックは、あまったパケットを翌月へ繰り越すことができます。

ウルトラデータLパック(月間20GB)の例で言うと

今月17GBまでしか使わなかった場合、翌月は23GB使うことができます。

余った分を翌月に繰り越せるのはメリットですね。

テザリングを使ってパソコンやゲーム機と接続させると、あっという間に20GBや50GBを使うことにもなるため、大容量プランであってもパソコンのインターネット通信に、テザリングをメインで使えないというのはデメリットとしてありますね。

 

WiMAX「ギガ放題プラン」のプラン内容とドコモ料金の組み合わせ

WiMAXには2つのプランがあります。

・月間データ容量無制限の「ギガ放題プラン」

・月間データ容量7GBの「ライトプラン」

 

月間データ容量7GBはあまり使うことがない方向けですが、7GBを超過すると月末まで128kbpsまで速度制限がかかるのでおすすめしません。

ギガ放題プランは先ほど紹介した3日で10GBの制限がありますが、月間データ容量に制限はありません。

 

UQコミュニケーションズが運営するUQ WiMAXのギガ放題プランは、月額料金が4,268円です。

そこでドコモの料金プランと合わせてみます。

WiMAXのモバイルルーターは、持ち運んで使うので常に外でも家族といっしょというのは難しいと思います。

そのため、個人向けのベーシックパックとウルトラデータパックで比較しています。

ベーシックパックで5GB以下までしか使わない場合、スマホの節約だけにWiMAXはもったいないですね。

ただ5GB以上となるとWiMAXがあれば節約できます。

20GBで7,000円ですが、WiMAXを使えば上限なしで6,780円です。

ただ定額プランのウルトラデータLパック(月間20GB)だと月額6,000円になるため、20GBで十分足りているのであればWiMAXは必要ないと思います。

 

ウルトラパックとWiMAXを併用するメリットとデメリット

WiMAXを外で使えば、スマホの通信量を1GB以下にすることができます。

私の直近3日間のデータ通信量です。

WiMAXを使って外出時や自宅で通信をすれば、月1GBも使いません。

ドコモとWiMAXを併用すると、「ウルトラデータLLパック」を契約中の方ならギベーシックパックへ変更をするとトータルでお安くできます。

ベーシックパックで5GB以上使っている方でも節約になります。

スマホで動画や音楽、SNSで楽しむ方は、WiMAXで通信量を気にしなくて済むというメリットがありますが、WiMAXを携帯しないといけないというのがデメリットですね。

 

 

ドコモのモバイルルーターとWiMAXを比較した結果:WiMAXがおすすめの理由

ドコモもポケットWiFiやWiMAXと同じようにモバイルルーターを提供しています。

「Wi-Fi STATION」というデータ通信製品を公式サイトや量販店で購入可能ですが、正直高いのでおすすめしません。

そのため、ドコモユーザーでもWiMAXを契約した方がおすすめです。

 

WiMAXとWi-Fi STATIONの比較

・月額料金や端末費用はWiMAXが安い

・WiMAXなら月間データ容量無制限

・通信速度はWiMAXもドコモもあまり変わらない

・通信エリアはWiMAXも広範囲

・ドコモのモバイルルーターにはスマホのセット割がない

 

月額料金や端末費用はWiMAXの方が安い

ドコモのモバイルルーターとWiMAXのモバイルルーターの費用面で比較しました。

WiMAX ドコモ
機種名 Speed Wi-Fi
NEXT W06
Wi-Fi STATION
HW-01L
実質月額料金 3,908円 6,980円
ルーター代金 無料 23,136円
月間データ容量 無制限 60GB
下り最大速度 1,237Mbps 1,288Mbps

※WiMAXは最安「GMOとくとくBB」の料金になります。

 

WiMAXの最速モバイルルーターは「Speed Wi-Fi NEXT W06」で、WiMAXプロバイダの『GMOとくとくBB』であれば安い月額料金で、さらに端末無料で利用できます。

対してドコモ「Wi-Fi STATION HW-01L」は月額料金が高く、端末代も高いです。

端末代は一括払い、12回払い、24回払い、36回払いを選ぶことができますが、分割払いの場合は、途中解約すると残額分を一括請求させるので解約時には注意が必要です。

 

ドコモのモバイルルーターには上限(60GB)が設けられており、60GBを超過すると月末まで1Mbpsへ速度制限がかかります。

ドコモのスマホとモバイルルーターをセットで使うとなると

ギガライト

・2,980円(~1GB)

・3,980円(~3GB)

・4,980円(~5GB)

・5,980円(~7GB)

 

ギラライト(2,980円)+モバイルルーター(6,980円)=9,960円

1万円近くになります。

これだとスマホのギガホだけで十分ですね。

 

ギガホ

・6,980円(~60GB)

 

ドコモのモバイルルーターは、スマホと比べて通信速度が速いため、スマホのテザリングを使ってパソコンやゲーム機を使うよりかは、モバイルルーターを使った方が快適です。

そのため、スマホの節約として使うというよりパソコンやゲーム機向けという感じですね。

 

 

WiMAXなら月間データ容量無制限で使い放題

ドコモのモバイルルーターは月間60GBまでの上限があります。

使い方放題というわけではなく、さらに月額料金も高いので利用するメリットがあまりありません。

スマホといっしょに使うタイプのモバイルルーターではないですね。

 

WiMAXは月額料金が安く、どれだけ使っても料金が高くなったりしません。

「ギガ放題プラン」であれば月間データ容量も無制限です。

そのためスマホでSNS(LINEやInstagram、Twitterなど)やネット動画(YouTubeやHuluなど)を毎日のように楽しむ方は、WiMAXとスマホを併用することで毎月の通信量を気にしなくなります。

スマホを低容量プラン(ギガライト)へプラン変更すると節約にもなります。

毎月のスマホ料金が気になる方は、WiMAXやポケットWiFiのようなモバイルルーターがおすすめです。

 

通信速度はWiMAXもドコモも変わらない

料金はWiMAXの方が圧倒的に安いのですが、ルーター性能も比較しました。

WiMAX ドコモ
機種名 Speed Wi-Fi
NEXT W06
Wi-Fi STATION
HW-01L
下り最大速度 1,237Mbps 1,288Mbps
上り最大速度 75Mbps 131.3Mbps
連続通信時間 9時間 11時間
同時接続数台数 16台 16台

 

下り最大速度はWiMAXもドコモもほぼ同じですが、上り最大速度に関しては、ドコモの方が速いですね。

 

メモ

SNSなどに動画や写真をアップロードするときは「上り速度」が重要で、逆にダウンロードするときは「下り速度」が重要になります。

ネット検索や動画視聴などは「下り速度」が該当します。

そのため速度が速ければ、高画質でもスムーズに視聴を楽しめるメリットがあります。

 

インターネット通信は下り速度の方が重視されます。

それはネット検索やYouTubeを観るときに下り速度が影響するためです。

インターネットへ画像や動画を投稿する場合は、上り速度が影響するため、YouTuberは上り通信速度も重要になってきますね。

 

ドコモの月間通信量は上限60GBで、料金も高額になってきます。

上り速度や電池持ちが多少良くても、ドコモのモバイルルーターを選ぶ理由としては弱いですね。

 

通信エリアを比較

ドコモはLTE回線を使いますが、WiMAXはWiMAX2+回線とauのLTE回線を使います。

メインはWiMAX2+回線を使うことになります。

スマホもそうですが、通信エリア内でなければ使うことができません。

 

ドコモのキャリア回線と比較すると若干エリアは狭いですが、WiMAX2+回線もエリア拡大中で、全国主要都市における人口カバー率が99%以上にまで拡大しています。

屋外だけではなく、地下鉄や地下街のような屋内、駅や空港のような公共エリアでも設備が整えられています。

都市部だけではなく、どこでも高速通信サービスを利用できるようになってきていますね。

 

WiMAXであってもドコモであっても、通信エリアを確認しておく必要があります。

通信エリア確認は各公式サイトでできます。

※WiMAXの場合は、各プロバイダの公式サイトでもできます。

 

 

ドコモのポケットWiFiにはスマホのセット割がない

ドコモのモバイルルーターにセット割はありません。

セット割というのは、モバイルルーターとスマホを利用することで、スマホの利用料金が割引になるサービスです。

WiMAXの場合は「auスマートバリューmine」に申し込むことができるため、auユーザーは毎月最大1,000円お得になります。

 

ドコモのセット割は、ドコモ光(固定回線)しかありません。

自宅の光回線を検討する場合は、ドコモ光がおすすめです。

 

ドコモ光(固定回線)とWiMAXの比較

ドコモ光はフレッツ光回線を使った固定回線です。

ドコモのモバイルルーターにスマホとのセット割はありませんが、ドコモ光にはドコモスマホのセット割が用意されています。

 

まずここでドコモ光とWiMAXを比較一覧が下記になります。

WiMAX ドコモ光
最大速度 867Mbps
(有線1,237Mbps)
1Gbps
通信エリア WiMAX2+エリア 全国対応
速度制限 3日で10GB
(最大1Mbps)
なし
場所 外でも家の中でも 家の中のみ
月額料金 3500円程度 4,000円~5,200円
工事 なし 無料

 

固定回線はマンションや一戸建てで月額料金が変わります。

マンションより一戸建ての方が料金は高く、工事費も高くなります。

 

※キャンペーン中なら工事費無料

工事費

ホームタイプ:18,000円

マンションタイプ:15,000円

 

WiMAXはKDDIのグループ会社UQコミュニケーションズが提供する無線通信サービスなので、auスマホのセット割に対応していますが、ドコモスマホの割引に対応していません。

ただ、外でも使えるので「ギガライト」の安いプランで通信量が50GBや100GB以上使うことができます。

一方、ドコモ光はドコモスマホのセット割に対応しており、「ギガライト」や「ギガホ」の契約者は毎月最大1,100円割引になります。

※ギガライトは3GB以上(4,980円以上)で最大1,100円割引。

 

固定回線でもWiFiルーターを使えば、スマホをWiFi接続させることで通信量を抑えることができます。

ただWiFiルーターを持ち運んで使えないので、自宅だけになります。

この4つのWiFiルーターは、ドコモ光を『GMOとくとくBB』で契約すると選ぶことができます。

スマホと接続させるだけにドコモ光は正直もったいないです。

パソコンやゲーム機と接続させて、ネット動画やオンラインゲームをメインで使うようにしましょう。

 

安定して通信速度が速いのはドコモ光

WiMAXやドコモ光も最大速度を比較すると差はありませんが、通信の安定性は有線接続になるドコモ光の方が上です。

WiMAX ドコモ光
最大速度 867Mbps
(有線1,237Mbps)
1Gbps
通信エリア WiMAX2+エリア 全国対応
速度制限 3日で10GB
(最大1Mbps)
なし

 

WiMAXは、基地局から飛んでくる電波をルーター端末が受信して無線で繋がります。

電波というのは障害物によって遮断されたり反射したりします。

そのため、通信速度も遅くなることもありますし、突然通信が切れることもあります。

 

ドコモ光は、近くの電柱から光ファイバーケーブルを引っ張ってきて有線で繋がります。

障害物によって遮断されるということがないので、通信が安定しやすいのです。

利用者が多いと回線が混雑して、通信が遅くなることはあります。

これはWiMAXでも同様です。

 


 

またWiMAXは月間データ容量が無制限ですが、短期間の速度制限が設けられています。

直近3日間で10GBを超えると、翌日18時~深夜2時までの間、通信速度が最大1Mbpsに規制されるというもの。

 

速度制限のイメージ

1MbpsでもオンラインゲームやYouTube(標準画質)の視聴もできますが、高画質動画が観れなかったり、ダウンロードに時間がかかったりストレスになるとこがあります。

ドコモ光にはこういった速度制限がないので、ストレスなくネット通信を楽しみたいのであれば固定回線のドコモ光がおすすめです。

 

マンションの場合は通信速度が遅い場合がある

マンションなどの集合住宅では、光回線の接続方式が3パターンあります。

・VDSL方式

・光配線方式

・LAN方式

 

LAN方式はあまりありませんが、光配線方式は下り最大速度1Gbpsなのに対してLAN方式とVDSL方式は100Mbpsでかなり遅くなります

VDSL方式の場合は、マンションの共有スペース(配電盤)までが光ファイバーケーブルを使用しますが、配電盤から各部屋まで電話回線を使います。

比較的新しいマンションであれば部屋まで光ファイバーケーブルが通っていると思いますが、古い建物の場合は、電話回線が使われて遅い場合があるため、別途光回線を契約(工事が必要)するかWiMAXやポケットWiFiのような無線通信サービスを利用するしかありません。

 

月額料金が安いのはWiMAX

WiMAXとドコモ光の料金比較を下記にまとめました。

WiMAX ドコモ光
事務手数料 3,000円 3,000円
月額料金 3500円程度 4,000円~5,200円
工事 なし ホームタイプ:18,000円
マンションタイプ:15,000円
契約期間 3年 2年

 

WiMAXは安いプロバイダであればルーター端末代が無料で、月額料金も3,500円程度になります。

ドコモ光はマンション住まいが4,000円、一戸建ては5,200円になります。

 

WiMAXの良いところは、工事不要で料金が安いところです。

ドコモ光は工事費無料ですが、管理会社やオーナーに工事の許可を貰えなければ工事ができません。

例え工事ができてもすぐに利用できず、固定回線は申し込みから開通まで最短2週間、長くて2ヶ月程度かかります。

申し込んですぐに工事をしてくれるわけではなく、込み具合により待つ必要があるからです。

WiMAXの人気プロバイダ(GMOとくとくBBやBroad WiMAX)は即日発送をしてくれるため、早くて翌日から利用できます。

 

仕事(リモートワークや動画配信)など速度や通信の安定性重視であれば、固定回線の方がいいのですが、一人暮らしでゲームや動画配信サービス(VOD)を楽しむ程度であればWiMAXがおすすめです。

 

ドコモ光ならスマホとセット割で携帯料金が安くなる

ドコモ光であれば、ドコモユーザーにお得なセット割があります。

 

ドコモユーザーであれば家族も対象になり、毎月最大1,100円割引になります。

ギガライトの0~1GB(2,980円)では割引対象になりませんが、3GB以上から1,000円割引になります。

 

ギガライト

・2,980円(~1GB):割引なし

・3,980円(~3GB):500円割引

・4,980円(~5GB):1,000円割引

・5,980円(~7GB):1,000円割引

 

ギガホ

・6,980円(~60GB):1,000円割引

 

WiMAXを利用すれば1GB以下(2,980円)にできますが、ドコモ光の場合は1GB以上使わないと割引対象になりません。

マンション住みの一人暮らしの場合

4,000円+3,980円-500円=7,480円

4,000円+4,980円-1,000円=7,980円

 

WiMAXなら6,000円台に抑えることができますが、ドコモ光なら7,000円台になりますね。

費用面ではWiMAXは安いですが、通信面ではドコモ光の方が上です。

料金より速度や安定性重視なら固定回線をおすすめします。

 

まとめ|ネットと併用してスマホ料金を安くしよう

いかがでしょうか。

ドコモのギガホは月額料金が高いので、通信料を抑えるためにモバイルルーターがおすすめです。

ドコモのモバイルルーターは、月間データ容量に上限があり月額料金が高いためおすすめしません。

 

WiMAXはたくさんのプロバイダがありますが、なかでも『GMOとくとくBB』がおすすめ。

月額割引やキャッシュバック特典付きで、ルーター端末代も無料です。

パソコンやゲーム機と接続もできるため、自宅のインターネット回線としても使えます。

 

ただWiMAXは無線通信なので、通信の安定性は光回線がおすすめです。

光回線であれば、ドコモスマホのセット割に対応した『ドコモ光』がおすすめです。


 

WiMAXも光回線もそれぞれメリットやデメリットがあります。

このページがあなたの快適なインターネット生活の参考になれば幸いです。

 

 

 

おすすめWiMAXプロバイダ【2021年2月版】

GMOとくとくBB

GMOとくとくBB WiMAX2+

利用料金が安いことが特徴なプロバイダ。

料金が安いだけではなく、20日以内キャンセルという違約金0円で解約もできるので、初めて利用される方にもおすすめです。

Broad WiMAX

違約金負担キャンペーンやいつでも解約サポートなど、他社がやっていないサービスが多いプロバイダ。

店舗受け取りで当日からWiMAXを利用することも可能で、すぐにでもインターネットを使いたい人にもおすすめできます。

 

カシモ WiMAX

カシモWiMAX

注目を浴びつつある若いプロバイダ。

初月が1,380円で安く、端末代も0円で始めやすい料金プランになっています。

 

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