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賃貸 光回線 引けない|工事不要で最速4.2Gbpsの“ドコモ home 5G”がおすすめ

■賃貸で光回線を引けない場合にネット環境を作る方法は?

■無線通信で光回線ぐらい速いサービスってあるの?

■光回線以外に無制限で使えるネット回線とかある?

 

賃貸は大家さんの許可が下りなかったり、立地条件によって光回線を引くことができないことがあります。

パソコンやゲームをするためにネット環境が必要なら、速度が速くて大容量使える通信サービスが必要になってきます。

 

このページでは

・賃貸で光回線が引けない場合のネット回線

・大容量使えて通信速度が1番速い無線通信サービス

・光回線が引けない理由

 

工事不要でネットが使える無線通信サービスは、5G対応によって高速化していて、WiMAX+5Gで下り最大2.7Gbps、ドコモ home 5Gは下り最大4.2Gbpsと光回線に負けないぐらい速くなっています。

光回線を引けなくても高速通信できるWiFiルーターを紹介していますので、自宅のネット環境作りの参考にしていただければと思います。

賃貸で光回線が引けない場合のネット回線

大家さんから許可が下りなかったり、近くに電柱がないなど、光回線を引くことができないことがあります。

ネット回線と言えば光回線が有名ですが、近年はポケットWiFiのような無線通信も高速化していることもあって、快適なネット環境を作ることができます。

無線通信サービスには、Y!mobile(ワイモバイル)のポケットWiFiをはじめWiMAXやドコモ home 5Gなど大手キャリア回線を使ったものがあります。

 

SoftBank回線:ポケットWiFi、SoftBank Air

WiMAX2+、au回線:WiMAX+5G

ドコモ回線:home 5G

 

各サービスで取り扱っているWiFiルーターに違いがあります。

例えばポケットWiFiは携帯して使えるモバイルルーターで、SoftBank Airはコンセントに差して使うホームルーターとなります。

 

モバイルルーター

・ポケットWiFi

・WiMAX+5G

 

ホームルーター

・SoftBank Air

・WiMAX+5G

・home 5G

 

自宅だけで使うのであればホームルーター、外でも使うのならモバイルルーターを選びます。

モバイルルーターでも自宅で使うことができますが、内蔵されているアンテナがコンパクトサイズになっているので、屋内だと受信性能がホームルーターに劣ります。

光回線の代わりであればホームルーターがおすすめです。

 

月間無制限で通信速度が速いホームルーター

ホームルーターを取り扱っているSoftBank AirやWiMAX+5G、home 5Gは月間無制限の通信サービスです。

この章では、ホームルーターのスペックや料金についてまとめています。

 

ドコモ home 5Gなら最速4.2Gbps

ドコモ home 5G HR01

ホームルーターhome 5G HR01
通信回線5G、4G LTE
下り
最大速度
5G:4.2Gbps
4G:1.7Gbps
上り
最大速度
5G:218Mbps
4G:131.3Mbps
最大
同時接続台数
65台
質量約720g
製造元シャープ
実質月額料金4,642円

 

ドコモのhome 5Gは、5G通信に対応したホームルーターを提供しているサービスで、5Gエリアであれば下り最大4.2Gbpsとなっています。

この速度はWiFiルーターのなかでも最速です。

まだ5Gエリアは狭いですが、4Gでも下り最大1.7Gbpsで、光回線の1Gbpsより速い通信速度となっています。

ただhome 5Gは月間無制限のプランですが、直近3日間でデータ容量が多いと速度制限になる場合があります。

どれくらい使えば制限になるのか、制限時の速度はどれくらいなのかは非公開となっています。

 

home 5Gの月額料金は5G対応のWiFiのなかでも安く、39,600円もするルーター代金も月々サポート割引によって実質無料です。

契約期間〇年のような縛りもないため、解約時に違約金が発生することはありません。

 

WiMAX+5Gは速度最大2.7Gbps

Speed Wi-Fi HOME 5G L11 ZTR01

ホームルーターSpeed Wi-Fi HOME 5G L11 ZTR01
通信回線WiMAX2+
au 5G、au 4G LTE
下り
最大速度
5G:2.7Gbps
4G:不明
上り
最大速度
5G:183Mbps
4G:不明
最大
同時接続台数
32台
質量約599g
製造元ZTE
実質月額料金4,433円

 

UQコミュニケーションズが提供するWiMAX+5Gは、WiMAX2+回線とau回線を使って下り最大2.7Gbpsの速度に達しています。

WiMAX+5Gでも4G通信できますが、最大速度は非公開になっているため分かりません。

ただ旧サービス「WiMAX2+」は、通常モードでWiMAX2+回線しか使えませんでしたが、WiMAX+5Gからはau回線も使えるようになりました。

WiMAX2+回線とau回線を併用できることもあって、旧ルーターと4G通信で実測比較すると、どの端末よりZTR01の方が速い結果となっています。

 

月間無制限のWiMAXですが、短期間の速度制限があります。

WiMAX2+のときは3日で10GBを超えると速度制限になりますが、WiMAX+5Gからは3日15GBに緩和しています。

速度制限(1Mbps)と時間帯(午後6時~深夜2時まで)は同じです。

 

WiMAX+5Gの月額料金はプロバイダによって大きく変わってきます。

安いプロバイダは3年縛りになりますが、21,780円する端末代が無料です。

期間限定のキャンペーンもあるため、申し込むタイミングでプロバイダを比較することが重要です。

 

SoftBank Airは速度最大612Mbps

Softbank-Air

ホームルーターAirターミナル4 NEXT
通信回線SoftBank 4G LTE
下り
最大速度
612Mbps
上り
最大速度
非公開
最大
同時接続台数
128台
質量約710g
製造元非公開
実質月額料金4,882円

 

SoftBank Airはまだ5G対応しておらず、4G通信のみとなります。

そのため他のWiFiサービスより遅い下り最大612Mbpsとなっています。

月間無制限のプランで3日〇GBまでという速度制限はありませんが、夜間などの時間帯や通信量の多いエリアで速度制限があります。

またSoftBank Airは2年縛りのあるプランで、月額料金から割引することで59,400円するルーター代が実質無料となります。

 

月間無制限で通信速度が速いモバイルルーター

モバイルルーターは充電して使う携帯型のルーターで、外で使うことができます。

Y!mobile(ワイモバイル)のポケットWiFiやWiMAX+5Gでモバイルルーターを申し込むことができます。

ここではモバイルルーターのスペックや料金についてまとめています。

 

WiMAX+5Gは速度最大2.2Gbps

モバイルルーターGalaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01
通信回線WiMAX2+
au 5G、au 4G LTE
下り
最大速度
5G:2.2Gbps
4G:不明
上り
最大速度
5G:183Mbps
4G:不明
最大
同時接続台数
10台
バッテリー容量5,000mAh
製造元Samsung(サムスン電子)
実質月額料金4,433円

 

「Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01」は、WiMAX2+回線とau回線を使って下り最大2.2Gbpsの速度に達しています。

速度は速いですが、ホームルーターと同様に3日15GBの制限(1Mbps)があります。

 

SCR01は、バッテリー容量が5000mAhで最大16時間もの電池持ちです。

旧サービス「WiMAX2+」でもWX06が最大14時間だったため、それより電池持ちが良くなっています。

またSCR01もau回線を併用できます。

そのため旧モバイルルーターと4G通信で実測比較すると、どの端末よりSCR01の方が速い結果となっています。

 

WiMAXはホームルーターでもモバイルルーターでも端末代は同じですが、安いプロバイダはモバイルルーターであっても端末代0円となります。

 

ポケットWiFiは速度最大2.4Gbps※使い放題は4Gのみ

モバイルルーターPocket WiFi 5G A102ZT
通信回線SoftBank 4G LTE
下り
最大速度
5G:2.4Gbps
4G:838Mbps
上り
最大速度
5G:110Mbps
4G:46Mbps
最大
同時接続台数
30台
バッテリー容量5,300mAh
製造元ZTE
実質月額料金5,250円

 

Y!mobile(ワイモバイル)のポケットWiFiは、SoftBank回線を使ったモバイルルーターで、5Gに対応した「Pocket WiFi 5G A102ZT」が登場しました。

下り最大2.4Gbpsと速度は速いのですが、5G通信は月7GBまでしか使うことができません。

月間無制限は4G通信のみとなります。

またポケットWiFiにも速度制限があり、3日で10GBを超えると1Mbpsに制限されます。

 

料金は端末代が含まれるため、実質月額料金が高くなっています。

そのかわり契約期間の縛りがないため、解約時に違約金を支払うことはありません。

 

【第1位】光回線が引けない賃貸におすすめ「ドコモ home 5G」

ドコモ home 5GはWiFiルーターのなかでも最速で、月間無制限の通信サービスです。

home 5Gにはホームルーターしかないため外では使えません。

ただ光回線が引けない賃貸で使うのなら、月額料金も比較的に安いhome 5Gが1番おすすめです。

 

ドコモ home 5Gの評判は?

ドコモ home 5Gに申し込んだ人の口コミをまとめました。

 

HN:3番打者さん 男性 投稿日:2021年9月9日
ドコモのhome 5Gにして1週間使ってみたけど、速度制限とか今のところなさそう。けっこう通信量使っても大丈夫そうです。

 

HN:ドカベンさん 男性 投稿日:2021年9月8日
ドコモのhome 5Gは固定回線のかわりとして十分使えると思う。下りは200Mbpsくらいでオンラインゲームも余裕かと。上りが25Mbps程度なのが気になるけどね。

 

HN:R.Kさん 男性 投稿日:2021年9月8日
固定回線は上りが速いけど、下りが100Mbpsも出ていないのに、home 5Gは下りが常に300Mbps以上出てる。これだと固定回線がなくてもhome 5Gだけで十分である。

 

HN:ビオさん 女性 投稿日:2021年9月7日
docomo home 5G ヤッバ!
まだ5Gエリアじゃないから4G通信になるけど210Mbpsとか光かよ!
5Gになったらどんだけ速くなるんだろう。

 

HN:nanamiさん 女性 投稿日:2021年9月7日
先日うちにきたドコモのhome 5Gですが、4Gで繋がっても3ケタ超える速度になることもある。今測ったら85Mbpsだったけど時間帯によって違いがあるのだろう

 

HN:金子さん 男性 投稿日:2021年9月6日
ソフトバンクAirはもう解約します。
これからはdocomoのhome 5gでいきます。

 

HN:匿名さん 男性 投稿日:2021年9月5日
4Gで通信してるけどそれでも爆速
下りが236Mbps 上りが9.54Mbps
上りだけが残念

 

HN:ハタハタさん 男性 投稿日:2021年9月5日
HOME5G HR01の下りは速い時で300Mbpsでますが、他の日でも100Mbps以上は出ています。
通信速度は問題なしですね。

 

HN:ますみさん 女性 投稿日:2021年9月3日
さっそく届いた「home 5G HR01」で計測してみました。
4Gですが下りは208Mbpsで速度に文句なし。
ただ上りが10.3Mbpsで遅い。
YouTubeで動画をUPする人は向いていない?

 

HN:ダイノさん 男性 投稿日:2021年9月2日
HOME5G HR01が届いて数日たつが、3日で15GB使ったら速度制限になるのか試してもいるが、
15GBを1日で使ってみても制限になっていない。
速度は125Mbpsだったり速いときは325Mbpsほど。

 

ドコモ home 5Gお得なキャンペーン

home 5Gには、端末代が実質無料になる月々サポート割引やキャッシュバック特典があります。

 

月々サポート割引

ルーター代を36回払い(1,100円×36回=39,600円)で支払うことになりますが、月額料金を1,100円割引にすることで、ルーター代が実質無料となります。

 

このサービスは、ドコモ home 5Gを3年間利用することでルーター代が0円になるため、3年以内に解約すると端末残債分の支払いを請求されます。

解約違約金は0円ですが、ルーター代があるため負担0円で解約できるのは37ヶ月目以降となります。

 

またドコモユーザーはスマホ料金が安くなるセット割もあって、ドコモhome 5Gとスマホのセット割で最大1,100円割引に。

ドコモスマホを使っている家族全員が対象になるため、4人家族なら最大4,400円も毎月の月額料金が安くなります。

 

ドコモ home 5Gを申し込むならココ

アイ・ティー・エックスのhome5Gプラン

アイ・ティー・エックス(株)は、キャッシュバック15,000円特典がある「ドコモ home 5G」販売代理店です。

 

最短2ヶ月後にキャッシュバック15,000円の現金振り込み

3年利用で39,600円の端末だが実質無料

月額料金がずっと定額4,950円

 

特典の申請に指定オプションの加入などの条件はありません。

キャッシュバック特典の申請手続は、申し込み時に完了する「超簡単手続」なので、申請忘れによる貰い損ねの心配もありません。

 

アイ・ティー・エックス

初期費用:3,300円

契約月:4,950円(日割り)

実質月額料金:4,642円

端末代:実質無料(1,100円×36回割引)

契約期間:なし

解約違約金:なし

※3年以内の解約で、端末残債分の請求があります。

※表記の料金は税込みです。

 

 

【第2位】光回線が引けない賃貸におすすめ「WiMAX+5G」

WiMAX+5Gは、ホームルーターやモバイルルーターから選べて、下り最大2.7Gbpsと速い通信サービスです。

モバイルルーターでも下り最大2.2Gbpsと速く、通信環境が良ければ自宅でも100Mbps以上と速い速度が出ます。

 

WiMAX+5Gの評判は?

WiMAX+5Gに申し込んだ人の口コミをまとめました。

 

HN:タフネスさん 男性 投稿日:2021年8月27日
WiMAX+5Gのgalaxy 5G使ってるんだけどめちゃくちゃ電池持ちがいい。持ち歩いて使えばスマホの通信量が500MB以下になる。NECのルーターも使ってたけどあれより画面も見やすいし操作性もいい。

 

HN:元ヤンキーさん 男性 投稿日:2021年8月14日
5G対応したWiMAX使ったら速度が半端なかった。
下り300Mbps以上
以上

 

HN:ひかみんさん 女性 投稿日:2021年7月25日
WiMAX+5Gは3日で15GB制限があるけど月の制限はないし。3日で映画が6本ぐらい見れるし、制限にかかっても夜だけだし、しかも1Mbpsでも普通に使える。まだ5GエリアになってないけどWiMAXで十分事足りてます。

 

HN:トントンさん 男性 投稿日:2021年7月20日
WiMAX2+をずっと使ってて、ぜんぜん繋がらんことに我慢してたけど、5Gに機種変更したら繋がるわ速いわ、生まれ変わったWiMAXにすごく満足ですわ

 

HN:ソース味さん 男性 投稿日:2021年7月8日
WiMAX2+はすごい熱くなって大丈夫なのか心配だったけど、WiMAX5Gにしてから熱くならない。まだ4G領域でしか使えないが速度がまるで違う。5G領域で早く使いたいが、4Gでも十分。

 

HN:ゴウダさん 男性 投稿日:2021年6月22日
光回線と悩んだけど工事に時間かかるため
先週にWiMAX5Gに契約して今日から利用開始。
モバイルルーターだけどサクサク繋がるし安定してそうだから安心してる

 

HN:うさ美さん 女性 投稿日:2021年6月15日
WiMAX+5GのHOME 5G L11にしてよかった!
速度を測ったら225Mbpsも出てた。これは速い!

 

HN:ライブスターさん 男性 投稿日:2021年5月20日
夜21時台に156MbpsってWiMAX+5G速いな
この時間帯にこの速度でるのはすごいわ

 

HN:ノーベルさん 男性 投稿日:2021年5月13日
WiMAX2+で下り100Mbps超えることなかったけど、5Gにしたら100Mbps超えるようになった。すげー速くなったし、電池持ちもかなり良い

 

HN:sowさん 男性 投稿日:2021年4月27日
3日15GBの通信制限があるからそこがネックだけど、80Mbps以上出てるから速度はまあまあ速いと思う。
この速度なら動画も余裕で観ることはできる。

 

WiMAX+5Gお得なキャンペーン

WiMAX+5Gはプロバイダによって月額割引やキャッシュバックなど、様々なキャンペーンがあります。

端末無料もその1つです。

契約月の利用料金が0円になったり、事務手数料が無料になるキャンペーンもありますね。

お得なキャンペーンの裏には、途中解約でキャンペーンに対する違約金がある場合も。

そのため申し込むときは解約時も含めて比較する必要があります。

 

WiMAX+5Gを申し込むならココ

GMOとくとくBBは月額割引によって1番安いプロバイダです。

最初の2年間は通常料金(5,302円)より1,144円割引(4,158円)、以降は594円割引(4,708円)によって長期利用でも安いままです。

また21,780円もする端末代金も無料なので、安い初期費用でWiMAX+5Gを導入することができます。

 

2年間月額1,144円割引で最安

3年目以降も月額594円割引で最安

21,780円の端末代が無料

 

またプラチナバンドが使える「プラスエリアモード」のオプション料金1,100円/月が無料になるため、電波が悪い場所でプラスエリアモードに切り替えれば、追加料金なしで通信可能です。

 

GMOとくとくBB

初期費用:3,300円

契約月:4,158円の日割り

実質月額料金:4,433円

端末代:無料

契約期間:3年

解約違約金

12ヶ月目以内:20,900円

13ヶ月目~24ヶ月目:15,400円

25ヶ月目~36ヶ月目:10,450円

37ヶ月目:0円

38ヶ月目以降:10,450円

※表記の料金は税込みです。

 

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戸建てやマンションなど賃貸側にある光回線を引けない理由

戸建てやマンションなど賃貸側に原因があって、光回線を引けない場合があります。

建物の所有者にダメと言われると当然ですが工事できません。

この章では建物側の原因で工事ができない理由をまとめました。

 

建物側の原因

  • マンションやアパートの管理人やオーナーからの許可が下りない
  • 集合装置の空きポートがない
  • 建物が古くて光回線を引き込むための設備がない
  • 配管が詰まっていたり破損したりしている
  • 高層マンションや高層ビルの高階層の部屋にケーブルを引き込めない

 

マンションやアパートの管理人やオーナーからの許可が下りない

すでに光回線が通っている場合は、穴が開いているため問題ないでしょう。

ただ光回線用の設備が整っていないマンションやアパートなどの集合住宅は、光回線の光ファイバーケーブルを通すために外壁に穴を開けることが多く、これを嫌がるために許可が出ないケースがあります。

これは戸建ての賃貸物件でも同じです。

大家さんや管理会社の許可が下りなければ光回線の工事ができません。

 

集合装置の空きポートがない

マンションのような集合住宅では、MDF室に主配線盤が備わっており、外から引っ張ってきた光ファイバーケーブルを繋ぎます。

主配線盤から各部屋へ引っ張るため、部屋数に対してポート(つなぎ口)が少なく、すべて埋まっている場合は利用できません。

 

配管が詰まっていたり破損したりしている

MDF室の主配線盤から各部屋へ引っ張るためには配管を通します。

配管が詰まっていたり破損していると、光ファイバーケーブルを通すことを断念する場合が多いです。

配管の破損は老朽化によるものが多く、古いマンションやアパート、戸建てによく見られます。

配管を新しくする場合、費用も工事期間も必要です。

勝手に配管の取り替え工事もできないため、光回線を諦めないといけないケースもあります。

 

建物が古くて光回線を引き込むための設備がない

集合住宅で光回線を引く場合、光ファイバーケーブルを電柱から屋内(MDF)に引き込み、MDFから各部屋へ配線します。

このときMDFや各部屋に配線する配管が必要になります。

配管は基本的にエアコンのダクト穴の隙間を使えますが、隙間がなければ新たに穴を開ける必要がでてきます。

マンションやアパートなどの建物が古い場合、光回線を引くために必要なMDFや配管が備わっていない可能性があるため、光回線を断念しなければなりません。

 

高層マンションや高層ビルの高階層の部屋にケーブルを引き込めない

高層マンションや高層ビルの高階層の部屋には、引き込みが困難で建物の構造上、屋内に光ファイバーケーブルを引き込めない場合があります。

 

自宅の場所によって光回線を引けない理由

建物側は工事可でも、エリアや自宅周辺の環境に原因があって、光回線を引けない場合があります。

一般的に光回線は電柱から引っ張ってくるため、近くに電柱がないと工事ができません。

この章ではエリアや周辺環境が原因で工事ができない理由をまとめました。

 

エリアや周辺環境が原因

  • 自宅が光回線のエリア外
  • 自宅の近くに電柱がない
  • 他人の敷地に回線が通る場合の許可を得られない
  • 国道を横切る工事が必要

 

自宅が光回線のエリア外

auひかりやNURO光のように対応エリアが限定されている光回線があります。

このような光回線は対応エリアでなければ利用できませんが、1番提供エリアが広いNTTのフレッツ光であっても工事ができないこともあります。

例えば離島などが該当して、基地局がないとインターネットを利用できません。

 

自宅の近くに電柱がない

基本的に光回線は、光ファイバーケーブルを電柱から屋内に引き込みます。

そのため近くに電柱がないと光回線の導入が困難となります。

また景観や防災によって地下に電線を通す自治体が増え、電柱や電線が地上から消えることで開通工事が難しくなるケースがあります。

地中化により、光回線事業者によっては工事ができないことがあるため、あらかじめ埋設されている地域では、開通工事が可能かどうか確認する必要があります。

 

他人の敷地に回線が通る場合の許可を得られない

電柱から光ファイバーケーブルを引く込場合、電柱の位置によって他人の敷地を通さないといけない場合があります。

この場合は、その土地の所有者に許可を得らなければなりません。

 

また光ファイバーケーブルを自宅に通すために、取り回しの関係で近くに電柱を建てることが必要となります。

建てる電柱の場所が他人の私有地だと、今後配線工事で何度も私有地に入られることになるため、嫌がられるケースがあります。

光ファイバーケーブルを引き込むために他人の敷地を通るなら、その土地の所有者から許可を得られなければ光回線を導入することができません。

 

国道を横切る工事が必要

光回線は自宅近くの電柱から光ファイバーケーブルを引き込みますが、そもそもお住いの地域に光ファイバーが通っているとは限りません。

自宅周辺に光ファイバーが通っていなければ、延伸工事でお住いの地域まで引っ張ってくる必要があります。

このとき国道を横切る場合、役所に申請して許可を得らなければなりません。

基本的に許可を得られることが多いですが、安全面を確保できなければ許可を得られないケースもあります。

 

home 5GやWiMAX+5Gは申し込んだらすぐに使える

光回線は、申し込みから開通まで1ヶ月から2ヶ月程度かかります。

申し込んですぐに工事ができるわけではなく、込み具合によって工事まで時間がかかります。

home 5GをWebで申し込んだ場合は7日~10日程度でルーターが届き、WiFi接続設定をすればインターネットが使えます。

WiMAX+5Gは申し込み3日後ぐらいにルーターが届き、home 5Gと同じくWiFi接続設定をすればインターネットが使えます。

 

どちらも工事不要なので、オーナーや管理会社の許可も必要ありません。

また home 5GやWiMAX+5Gは引っ越しした後も使うことができるので、引っ越しが多い場合でもおすすめです。

 

まとめ

いかがでしょうか。

賃貸物件で光回線が引けない場合、ドコモのhome 5GやUQのWiMAX+5Gがおすすめです。

ドコモのhome 5GはWiFiルーターのなかでも下り最速4.2Gbpsで、月間無制限の無線通信サービスです。

WiMAX+5Gも5G対応により下り最大2.7Gbpsですが、こちらは携帯用のモバイルルーターも取り扱っており、下り最大2.2Gbpsと速い通信サービスとなっています。

 

無線通信サービスは、昔は下り最大220Mbps程度でしたが、5Gに対応したことで光回線に匹敵するぐらい速くなりました。

WiMAX+5Gでも動画を観たり、ゲームで遊んだりできるため、例え光回線を引くことができなくても諦める必要はありません。

 

 

 

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Vision WiMAXは契約月の利用料金、端末代金、事務手数料が0円で初期費用が安いプロバイダです。

端末無料や契約月の利用料金0円は他社でもありますが、事務手数料も0円なのはあまり見かけません。

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契約月の利用料金0円

20,000円超えの端末代が0円

契約事務手数料3,300円が0円

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