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お知らせ

2022年2月1日より、WiMAX+5Gのデメリットであった、3日で15GBの速度制限(1Mbps)がなくなりました。

これによって、動画やゲームをより快適に楽しむことができます。

※一定期間内に大量のデータ通信を行った場合、混雑する時間帯の通信速度が制限される可能性があります。

カシモ

カシモ WiMAX 解約 違約金0円、乗り換え後は毎月最大972円割引※申込はこちら

工事不要でインターネットができるWiMAXは、お手軽に利用できるネット回線の1つとして注目されており、解約方法はプロバイダによって異なりますが、電話や会員ページで手続きをするだけで済みます。

 

ただしプロバイダ契約を解除するときに違約金が発生することがあります。

 

すでにカシモWiMAXを契約中で、解約を考えているけど高額な違約金をなんとかしたいと思いませんか?

本サイトでは、違約金を負担してくれるプロバイダや、カシモWiMAXの料金プランに対して解約時に必要な違約金や、解約(退会)方法を紹介いたします。

さらに

解約後に、再びWiMAX2+の利用を検討している方向けに、月額料金やキャッシュバックなどのキャンペーンを比較して厳選したおすすめプロバイダを紹介します。

本サイトでわかる内容

・違約金はいくらなのか?

・解約方法は電話or Webなのか?

・解約のタイミング

違約金0円で乗り換える方法

・新規契約(再契約)でおすすめプロバイダ

因みに

光回線はモデムやルーターがレンタルで返却が必要だったりしますが、WiMAX端末(モバイルルーターなど)は返却が必要なときもありますが、基本的に返却不要です。

返却が必要なときに、返却しなかった場合は弁償になるので、その点も踏まえて解説していきます。

カシモWiMAXを違約金0で解約してお得に乗り換え

カシモWiMAXを違約金0円で解約する方法が3つあります。

・更新月で解約する

・初期契約解除を利用する

・お乗り換えキャンペーンを利用する

カシモWiMAXの契約期間は3年で、37ヶ月目の更新月で解約できずに違約金を泣く泣く支払っている方が多くいます。

実は他社プロバイダが行っている「お乗換えキャンペーン」を利用することで支払った違約金が戻ってきます。

 

Broad WiMAXなら違約金を負担してくれる

Broad WiMAX違約金を負担してくれるサービスを行っており、他社WiMAXプロバイダだけではなく、SoftBank AirやポケットWiFiなどWiMAXとは別の回線からの乗り換えでも違約金を負担してくれます。

さらに初期費用割引キャンペーンや端末無料キャンペーンも利用できるため、お得に乗り換えが可能です。

ただし、クレジットカード払いの方対応のサービスであるため、口座振替の方は利用することができません。

 

乗り換えで最大20,900円まで違約金を負担してキャッシュバックしてくれる

負担していただけるのは最大20,900円までです。

WiMAXの違約金は最大20,900円ですが、プロバイダによってキャンペーン違約金があるため、解約時に支払う違約金が高額になる場合があるため注意が必要。

カシモWiMAXにキャンペーン違約金はありません。

Broad WiMAXのお乗換えキャンペーンで、違約金(最大20,900円)をキャッシュバックしてもらえるのでお得に乗り換えることができます。

さらにカシモWiMAXは機種変更ができないため、乗り換えることで最新のモバイルルーターも手に入ります。

 

カシモ WiMAXの解約は、Broad WiMAXへの申し込み前でも後でも構いません。

 

カシモ WiMAXより利用料金がお得

カシモWiMAXも比較的に安いプロバイダですが、Broad WiMAXの方が料金は安いです。

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

ギガ放題プラン
プロバイダ初月利用料月々の利用料金1~37ヶ月目(合計)
カシモ WiMAX1,518円1ヶ月目以降:3,971円146,927円
Broad WiMAX2,999円
日割り
1ヶ月目~2ヶ月目:2,999円
3ヶ月目~24ヶ月目:3,752円
25ヶ月目以降:4,412円
145,901円

 

カシモ WiMAXは最初が安いです。

ただし2ヶ月目以降は、Broad WiMAXより値段が上がり、その結果カシモ WiMAXがトータルで高くなってしまいます。

そのため、Broad WiMAXへ乗り換えると、月々の通信費を安く抑えることができますね。

 

現在、カシモ WiMAXを利用していれば月額料金が3,971円になっているはずです。

お乗り換えキャンペーンを利用してBroad WiMAXへ乗り換えると、今より972円(3,971円ー2,999円)安くなります。

 

WiMAX2+はカシモであってもBroad WiMAXであっても通信速度やエリアなどは変わりません。

さらにBroad WiMAXだとauスマホユーザーは「auスマートバリューmine」を申し込むことができるため、さらに最大1,100円の通信代節約にもなります。

料金を見直したい、月々の支出を減らしたい方はお乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

 

全端末無料キャンペーン

Broad WiMAXは最新端末でも、20,000円もする端末代が0円です。

カシモ WiMAXも端末代が無料ですが、プロバイダのなかには端末代が必要なところもあります。

初期費用を安く抑えるために、端末代が無料のプロバイダを選んだ方がいいですね。

 

解約時も違約金0円でお乗り換え

お乗換えキャンペーンはBroad WiMAXと契約することで、前プロバイダの解約金をキャッシュバックしてくれるサービスでした。

いつでも解約サポートは、Broad WiMAXを解約したい場合に、違約金0円で解約できるサービスで、Broad WiMAXが紹介するインターネット回線へ、違約金なしで乗り換えができるものです。

 

WiMAXの繋がりがよくない

WiMAXの通信制限によくかかり満足に利用できない

・引っ越し先でWiMAXが繋がらなくなった

・固定回線に乗り換えたい

 

WiMAXの繋がりやすさや通信制限はどのプロバイダでも同じであるため、カシモ WiMAXからBroad WiMAXに乗り換えたところで変わりません。

もしWiMAXが満足に使えない場合は、他社回線を検討する必要があります。

いつでも解約サポートは、担当スタッフと相談しながらぴったりな回線を選ぶので、インターネット回線に詳しくなくても大丈夫です。

 

 

カシモ WiMAXを解約|違約金や解約のタイミングを紹介

カシモ WiMAXを解約するタイミングよって違約金が必要になることがあります。

・契約期間に応じて違約金がどれくらい必要なのか?

・手続き方法や期限

解約方法だけではなく、初期契約解除の申請方法も紹介していきます。

 

カシモ WiMAXは更新月以外なら解約違約金が必要

カシモ WiMAXでは2年契約プランが終了して、現在は3年契約プランのみとなっています。

 

受け付け終了

・ギガ放題プラン(2年)

・ライトプラン(2年)

 

現在契約可能

・ギガ放題プラン(3年)

・ライトプラン(3年)

更新月は契約期間により違うため、解約する場合は確認しましょう。

更新月と違約金については以下にまとめてみました。

※左右にスクロールできます。

プラン更新月違約金
2年プラン25ヶ月目12ヶ月以内:20,900円13ヶ月目~24ヶ月目:15,400円26ヶ月目以降:10,450円
3年プラン37ヶ月目13ヶ月目~24ヶ月目:15,400円25ヶ月目以降:10,450円

 

更新月はマイページでも確認できます。

更新月を過ぎてしまうと、また次の更新月まで2年~3年待つ必要があるため、更新月を迎えたら、解約するようにしましょう。

更新月で解約して、別のプロバイダに乗り換えると新しいキャンペーンでお得に利用できるよ。

 

カシモ WiMAXの解約は20日までに電話

カシモ WiMAXの解約手続きは電話になります。

20日まで受け付けてくれていますので、忘れずに電話しなくてはいけないのですが、なかなか繋がらない時間帯もあります。

カシモ WiMAXの解約月は日割りにならず、末日までの契約になります。月初めに手続きをしても同じで、20日ギリギリになって電話したけど繋がらず、20日を過ぎてしまうと違約金が発生するため、月初めの早い段階で手続きをした方がよさそうです。

カシモ WiMAXの解約

・電話受付

・当月20日まで受け付け可能

カシモ WiMAX のカスタマーサポートへの連絡先は以下になります。

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

カシモ WiMAX2+カスタマーサポートセンター
受付時間10:00~17:00 (年末年始除く)
電話受付窓口03-6693-0480
(携帯電話・PHSからもご利用いただけます。)

 

更新月以外であれば違約金が発生するため、今の契約期間を確認するようにしましょう。

違約金に関してはBroad WiMAXの「お乗換えキャンペーン」で負担した違約金をキャッシュバックしてくれるため、お乗り換えを検討するならBroad WiMAXがおすすめです。

使用中のモバイルルーターなどのWiMAX端末は、解約すれば所有権があなたに移るため返却する必要がありません。

ただし、初期契約解除の場合は返却する必要があります。

 

解約違約金が不要|契約後8日以内に初期契約解除で解約

各プロバイダには初期契約解除という制度があります。

初期契約解除とは?

一定の範囲の電気通信サービスの契約について、契約書面の受領日を初日とする8日間が経過するまでは、電気通信事業者 の合意なく利用者の都合のみにより契約を解除できる制度です。

WiMAXの繋がりが悪い、使えないなどがあれば違約金なしで解約できる制度で、初回配送到着日から8日以内に、申請書を同梱してルーター端末やSIMカード、USBケーブルを含む付属品すべてを返却すれば違約金なしで解約することができます。

ただ違約金は不要ですが、事務手数料や返送料などは負担しなければいけません。

※8日以内に返却が確認できなければ弁償扱い(約20,000円)になります。

ココに注意

カシモ WiMAXの初期契約解除は書面での受付となります。

電話受付をしていないため、書面と端末、ACアダプタなど付属品を同梱して返送する必要があります。

 

初期契約解除は8日以内に端末返却が必要

カシモ WiMAXは、端末着荷から8日以内に書面とルーター端末セット一式 を送付する必要があります。

※不在で受け取りできなくても“不在表投函日”が到着日。

 

もし8日以内に、ルーター端末の返却が確認できなければ弁償扱い(約20,000円)になるため、初期契約解除が難しいようならBroad WiMAXへのお乗り換えをおすすめします。

返送に必要なもの
・ご契約端末
・SIMカード(SIMカードプレートおよび台紙含む)
・ケーブル
・保証書
・個装箱
・変換コネクタ(同梱されている場合のみ)
・その他オプション

申請書のみの送付やルーター端末などの欠品、破損がある場合は、代金相当額の請求となるため、8日以内に返却忘れがないようにしましょう。

 

初期契約解除の申請方法

カシモ WiMAXの初期契約解除は書面での受付のみです。

電話受付をしていないため、書面と端末、付属品を同梱して8日以内に返送する必要があります。

初期契約解除書面の内容
・ご契約番号
・郵便番号
・ご契約者住所
・ご契約者氏名
・ご契約者氏名(フリガナ)
・メールアドレス
・電話番号
・契約解除理由

 

初期契約解除書面はこちら

端末のご返送先

〒130-0014 東京都墨田区亀沢3-3-14

株式会社MEモバイルカシモ WiMAX初期契約解除返送窓口宛

 

初期契約解除の返却は8日以内です。

返却物の確認と返送先の確認をして、早く返却するようにしましょう。

 

カシモ WiMAXの契約解除の注意点

カシモ WiMAXを、更新月以外で解約すると違約金が発生するのも注意点の1つですが、解約することで他にも注意点があります。

確認しておく項目

・更新月での手続き期限

・解約月の月額料金

・解約後のルーター端末

・一時停止は解約にはならない

解約手続きのタイミングによって損をしてしまうこともあるため、解約するときは予め確認しておく必要があります。

 

更新月で解約しなければ自動更新になる

2年プランの場合は25ヶ月目、3年プランは37ヶ月目が更新月です。

カシモ WiMAXで再契約するには、2年プランが現在終了しているため、3年プランで契約することになります。

現在契約中の方は、更新月が過ぎると自動更新となって違約金が発生するので、更新月の20日までに解約手続きをしましょう。

 

WiMAXの通信速度やエリアなどはプロバイダで変わりません。

WiMAXプロバイダの乗り換えは、カシモ WiMAXより月額料金が安いプロバイダに乗り換えた方がお得に利用できます。

 

例えばGMOとくとくBBは、月額割引キャンペーンやキャッシュバックキャンペーンなどカシモ WiMAXより安く端末代も無料です。

長期利用することで、無料で機種変更もできます。

GMOとくとくBB以外にも違約金を負担してくれるプロバイダもあります。

おすすめプロバイダは後ほど紹介しますので、引き続きそちらもご覧ください。

 

解約月は日割りにはならない

カシモ WiMAXを解約しても末日までの契約になります。

そのため日割りにならず、月額料金は通常のまま請求されます。

 

WiMAX2+を他のプロバイダで新規契約する場合、解約月に契約してしまうと翌月の請求がカシモ WiMAXの月額料金と新しいプロバイダからの請求金額で重なるため高くなります。

WiMAXが使えない期間が出てしまいますが、月額料金を安く抑えるためにはカシモ WiMAXを解約した翌月に契約すると安くできます。

 

解約後のSIM(UIM)カードやモバイルルーターは返却不要

カシモ WiMAXを更新月で解約したり、途中解約したりしてもルーター端末やSIM(UIM)カードの返却はいりません。

ユーザー側で廃棄します。

SIM(UIM)カードに関しては、ハサミ等で切り込みをいれてから破棄した方が安全です。

SIM(UIM)カードには情報が入っているため、誰かが情報を抜き出しすることを防ぐためで、プロバイダによっては注意書きもあります。

解約をすれば破棄していいのですが、初期契約解除など返却が必要になるケースがあります。

この場合、破棄してしまうと弁償になるため要確認してから破棄された方がいいですね。

 

通信の一時停止は月額料金が発生するため解約を考えることも必要

カシモ WiMAXでは通信を停止することができます。

停止中はWiMAXが使えなくなるのですが、解約しているわけではありません。

月額料金も発生するので、使わない場合は解約を検討する必要があります。

ほんの数日間の使わないのであれば一時停止も良いとは思うのですが、停止期間中の料金は変わらず発生するため一時停止する必要性もないかと思います。

 

おすすめプロバイダ|WiMAXプロバイダのお乗り換え

WiMAXプロバイダの乗り換えを考えている方や、これから初めて利用される方に向けておすすめプロバイダを紹介いたします。

当サイトでは一番安い「GMOとくとくBBの月額割引キャンペーン」をおすすめしています。

 

GMO とくとくBB WiMAX2+は月額割引キャンペーンが魅力※WiMAX2+の新規受付終了

※WiMAX2+の新規受付が終了し、現在はWiMAX+5Gのみ申込可能です。

 

GMOとくとくBBは月額割引によって1番安いプロバイダです。

月額割引キャンペーンにより通常料金(5,302円)より最大3,828円割引に!

ルーター代21,780円が必要ですが高額キャッシュバック23,000円付なので実質無料になります。

 

ずっと月額割引で安い

21,780円の端末代が実質無料

即日発送に対応

 

GMOとくとくBB

キャッシュバック:23,000円

初期費用:3,300円

契約月:1,474円の日割り

実質月額料金:3,674円

端末代:21,780円(実質無料)

契約期間:2年

解約違約金

24ヶ月目以内:1,100円

25ヶ月目以降:0円

※表記の料金は税込みです。

 

 

Broad WiMAXは解約違約金負担キャンペーンが魅力

Broad WiMAXは月額料金が2,999円~と安い部類にはなりますが、残念ながらGMOとくとくBBよりかは若干高いです。

他にも初期費用20,743円割引キャンペーンで申し込まないと初期費用が高く、24ヶ月以内の解約でキャンペーン違約金10,450円が加算されてしまいます。

ただし、いつでも解約サポートを利用することで、キャンペーン違約金を含めた解約違約金が0円で他社回線へ乗り換えることができるため、WiMAXが満足に使えなかった場合でもお得に乗り換えることができます。

 

Broad WiMAXは3年契約プランしかありませんが、au 4G LTEが使える「ハイスピードプラスエリアモード」のオプション料、月1,104円が無料になります。

また、auスマホユーザーの方は、スマートバリューでスマホ料金が月額最大1,100円割引にもなります。

 

Broad WiMAX

初期費用:3,300円(初期費用割引キャンペーン適応時)

契約月:2,999円の日割り料金

実質月額料金:3,943円

端末代:無料

契約期間:3年

解約違約金

12ヶ月目以内:20,900円

13ヶ月目~24ヶ月目:15,400円

25ヶ月目~36ヶ月目:10,450円

37ヶ月目:0円

38ヶ月目以降:10,450円

※24ヶ月以内の解約でキャンペーン違約金10,450円が加算される

※表記の料金は税込みです。

※いつでも解約サポートを利用すれば、上記違約金が0円になります。

 

 

Broad WiMAXのサービス一覧

店舗受け取りサービスとは?

申し込み当日に、直接店舗に端末を受け取りに行くことで当日から利用できるサービス

 

違約金負担キャンペーンとは?

他社のWiMAXWi-Fiサービス、光回線も含む全てのインターネット回線からBroad WiMAXへ乗り換える場合に発生する違約金を、最大19,000円までBroad WiMAXが負担してくれるキャンペーン

 

いつでも解約サポートとは?

Broad WiMAXWiMAXを契約した方が、満足に使えなかったり、固定回線に乗り換えたい場合に、解約違約金なしで他社のプロバイダへ乗り換えることができるサービス

 

違約金負担キャンペーンやいつでも解約サポートなど他のプロバイダではやっていません。

店舗受け取りサービスもWEB申し込みのプロバイダでは業界初です。

 

更新月で解約ができなかったときや、最新端末へ機種変更したい場合に違約金負担キャンペーンを使ってBroad WiMAXへの乗り換えもできます。

別プロバイダを更新月以外で解約して乗り換えたい場合は、Broad WiMAXがおすすめですね。

 

カシモ WiMAXは大手に並ぶ月額料金が魅力※WiMAX2+の新規受付終了

カシモWiMAX+5G

※WiMAX2+の新規受付が終了し、現在はWiMAX+5Gのみ申込可能です。

 

カシモWiMAXは基本定額で、月額料金が高くならないプロバイダです。

というのも他のプロバイダは、利用期間に応じて月額料金が高くなり最終的には5,000円を超えてくるところがあります。

そのため気が付けば出費が高くなっていて、その原因がWiMAXだったということも。

 

カシモWiMAXは利用期間が長くなっても同じ月額料金で4,378円のまま。

さらに端末代21,780円を分割払い(605円×36ヶ月)を選ぶと605円が月額割引されるため、3年間利用し続けることで実質無料となります。

 

オプションの強制加入がない

21,780円の端末代が実質無料(3年利用時)

月額料金がずっと定額4,378円(1ヶ月目以降)

 

カシモ WiMAX

初期費用:3,300円

契約月:1408円

実質月額料金:4,413円

端末代:21,780円(実質無料)

契約期間:期間なし

解約違約金:0円

※表記の料金は税込みです。

 

 

DTI WiMAX 2+は高額な端末代が実質無料※WiMAX2+の新規受付終了

※WiMAX2+の新規受付が終了し、現在はWiMAX+5Gのみ申込可能です。

 

DTI WiMAX2+には大きな月額割引はないですが、端末相当分の高額キャッシュバックによって端末代が実質無料になるプロバイダです。

WiMAX+5Gの高額な端末代21,780円が実質無料となる数少ないプロバイダの1つになるため、費用を抑えたい方におすすめ。

 

オプションの強制加入がない

21,780円の端末代が実質無料

月額割引で少しお得(550円割引)

 

DTI WiMAX2+

キャッシュバック:21,780円

初期費用:3,300円

契約月:4,180円の日割り

実質月額料金:4,441円

端末代:21,780(実質無料)

契約期間:2年

解約違約金

24ヶ月目以内:1,100円

25ヶ月目:0円

26ヶ月目~48ヶ月目:1,100円

49ヶ月目:0円

以下同様の流れ

※表記の料金は税込みです。

 

 

UQ WiMAX2年契約できるところが魅力※WiMAX2+はSIMのみ

本家のUQ WiMAX2年契約や3年契約、4年契約など様々な契約プランを用意していましたが、201910月より2年契約(ギガ放題)プラン4,268/月へ統一しました。

3年契約が長いという方にはおすすめの内容ですが、このプランはルーター端末が有料(16,500円)なので初期費用が高くなります。

さらに2年契約では、au 4G LTEが使える「ハイスピードプラスエリアモード」のオプション料1,105/月が有料になります。

 

UQ WiMAX

初期費用:3,300円

契約月:4,268円の日割り料金

実質月額料金:4,956円

端末代:16,500円

契約期間:2年

解約違約金:1,100円(更新月とその翌月、翌々月以外)

※表記の料金は税込みです。

 

 

BIGLOBE WiMAX2+は1年契約プランが魅力※WiMAX2+はSIMのみ

BIGLOBEは業界初の1年契約プランを行っているプロバイダで、口座振替にも対応しています。

1年契約プランにはキャッシュバック17,000円もついており、受け取りが契約月の翌月でかなり早く受け取ることができるようになりました。

 

また、auスマホユーザーの方は、スマートバリューでスマホ料金が月額最大1,100円割引にもなります。

ただし、BIGLOBEには1年契約プランしかなく、au 4G LTEが使える「ハイスピードプラスエリアモード」のオプション料1,105/月が有料になります。

 

12ヶ月以内の解約違約金が1,100という安さですが、端末代が必要になってくる場合があるため、解約時には注意が必要です。

 

BIGLOBE WiMAX2+

キャッシュバック:17,000円

初期費用:3,300円

契約月:0円

実質月額料金:4,721円(端末代込み)

端末代:21,120円(880円×24回払い)

契約期間:1年

解約違約金:1,100円(12ヶ月以内)+端末残債分

※表記の料金は税込みです。

 

 

まとめ|カシモ WiMAXを違約金0円で解約する方法

カシモ WiMAXを解約する場合は、更新月以外だと最大20,900円の違約金が必要になります。

更新月は37ヶ月目です。

マイページで確認して、解約月の20日までに電話で手続きをするようにしましょう。

 

万が一更新月以外で解約して乗り換えたい場合は、Broad WiMAXがおすすめです。

Broad WiMAXに違約金のキャッシュバックを申請するためには、明細書が必要なので残すようにしておきましょう。

キャプチャーや写真などのデータをメールで送るので、予めデータ化しておくといいですね。

更新月で解約できた場合は、プロバイダの中で一番安い「GMOとくとくBBの月額割引キャンペーン」がおすすめです。

 

 

 

おすすめWiMAX+5Gプロバイダ【2023年9月版】

GMOとくとくBB

GMOとくとくBBは月額割引と高額キャッシュバックによって1番安いプロバイダです。

月額割引キャンペーンにより通常料金(5,302円)より最大4,213円割引に!

さらに高額キャッシュバックで25,500円が付いてきます。

 

ずっと月額割引で安い

高額キャッシュバックあり

即日発送に対応

カシモ WiMAX

カシモWiMAX

カシモWiMAXは基本定額で、月額料金が高くならないプロバイダです。

というのも他のプロバイダは、利用期間に応じて月額料金が高くなり最終的には5,000円を超えてくるところがあります。

そのため気が付けば出費が高くなっていて、その原因がWiMAXだったということも。

 

カシモWiMAXは利用期間が長くなっても同じ月額料金で4,378円のまま。

さらに端末代21,780円を分割払い(605円×36ヶ月)を選ぶと605円が月額割引されるため、3年間利用し続けることで実質無料となります。

 

オプションの強制加入がない

21,780円の端末代が実質無料(3年利用時)

月額料金がずっと定額4,378円(1ヶ月目以降)

DTI WiMAX2+

DTI WiMAX 2+ ギガ放題プラスプラン

DTI WiMAX2+には大きな月額割引はないですが、端末相当分の高額キャッシュバックによって端末代が実質無料になるプロバイダです。

WiMAX+5Gの高額な端末代21,780円が実質無料となる数少ないプロバイダの1つになるため、費用を抑えたい方におすすめ。

 

オプションの強制加入がない

21,780円の端末代が実質無料

月額割引で少しお得(550円割引)

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