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お知らせ

2022年2月1日より、WiMAX+5Gのデメリットであった、3日で15GBの速度制限(1Mbps)がなくなりました。

これによって、動画やゲームをより快適に楽しむことができます。

※一定期間内に大量のデータ通信を行った場合、混雑する時間帯の通信速度が制限される可能性があります。

GMOとくとくBB

GMO WiMAX 解約 再契約専用お申込みはコチラ※特別プラン月額2,849円

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンや月額割引キャンペーンなどの料金プランは、契約期間が3年です。

そのためGMOとくとくBBで契約している人のなかには、37ヶ月目の更新月を迎えている方もいらっしゃることでしょう。

 

継続するか、解約して乗り換えるのか

 

WiMAX2+が問題なく使えているのであれば、継続したいと思う方もいるかもしれませんが、プロバイダでWiMAX2+のエリアや繋がりやすさは変わることがないため、更新月は乗り換えや再契約するベストなタイミングです。

GMOとくとくBBは更新月を迎える頃には4,000/月を超えてくるため、キャンペーンで新規に申し込むことで、月額料金を安く抑えることができます。

 

 

解約手続きは20日までです。

会員ページから手続きをするか電話での手続きになるため、忘れずにWiMAX2+の解約をするようにしましょう。

WiMAX契約は更新月で解約しないと損してしまう

WiMAXプロバイダの契約期間は、1年プラン、2年プラン、3年プランとありますが、GMOとくとくBBは契約期間が3年です。

契約月の翌月を1ヶ月目として、更新月である37ヶ月目が違約金0円で解約できます。

もし更新月で解約をしなかった場合は、契約延長となりさらに3年後が更新月になります。

 

自動更新すると月額割引プランやキャッシュバックプランでも、月額料金が一番高い4,263円のままであるため、次の更新月までの3年間4000円以上の月額料金を払い続けることになります。

さらには、端末も古いままであるため、新しい端末を手にするためにも一度、更新月で解約することをおすすめします。

解約してから、再契約することで最新端末&お得なキャンペーンプランでWiMAXを利用することができます。

 

解約しなかった場合の料金

更新月で解約せずに自動延長してしまうと、高い料金で3年間支払うか違約金を払って解約するしかなくなります。

それでは損をしてしまうので、更新月がきたら再契約を考えた方がいいです。

 

自動延長してしまった場合、利用料金を比較してみました。

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

契約内容月額割引キャンペーン機種変更キャンペーン
データ容量ギガ放題7GBギガ放題7GB
実質月額料金3,826円3,146円4,689円3,970円
3年間の利用料金合計141,584円116,405円173,493円146,890円

 

後でも紹介しますが、GMOとくとくBBの『月額割引キャンペーン』は再契約できる料金プランなので、月額割引キャンペーンと比較しました。

ギガ放題やライトプラン(7GB)両方で見比べても、合計で3万円以上の差が出ています。

料金が高いだけではなく、WiMAX端末も古いままです。

実はGMOとくとくBBには機種変更キャンペーンもありますが、そのキャンペーンもまたお得ではありません。

 

機種変更キャンペーンを利用しても高い

機種変更キャンペーンは、32ヶ月以上利用している方が対象です。

ただしキャンペーンを申請すると、現在の契約プランを解約になり、新たに契約(再契約)することになります。

 

このときの契約(再契約)の内容に、割引プランやキャッシュバックは含まれておらず、月額料金が4,689円で一番高い料金設定のままです。

さらに新規契約と同様に事務手数料3,300円が必要です。

 

解約違約金も再設定されてしまうため、以下の内容になります。

12ヶ月目以内:20,900円

13ヶ月目~24ヶ月目:15,400円

25ヶ月目~36ヶ月目:10,450

37ヶ月目:0円

38ヶ月目以降:10,450円

 

機種変更キャンペーンを利用せずに自動更新であれば10,450円のままですが、キャンペーンを利用すると20,900円の違約金になります。

GMO WiMAX 機種変更で詳しく紹介していますので、よければご覧ください。

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続きを見る

 

再契約するならGMOとくとくBBの『月額割引キャンペーン』がお得

GMOとくとくBBには『月額割引キャンペーン』と『キャッシュバックキャンペーン』があります。

先に言うと、キャッシュバックキャンペーンは2度契約することができませんが、月額割引キャンペーンは再契約可能な料金プランになります

端末も無料であるため、最新のW06HOME L02などの端末も0円で手にすることができます。

現在、キャッシュバックキャンペーンを申し込んでから更新月を迎えているのであれば、解約してから『月額割引キャンペーン』を申し込んでみてはいかがでしょうか。

 

『月額割引キャンペーン』は再契約可能な料金プラン

 

GMOとくとくBBの月額割引キャンペーンは、キャッシュバックがないかわり月額料金を低く抑えたキャンペーンになります。

プロバイダでWiMAXの速度やエリアは変わらないため、料金やキャッシュバックなどのキャンペーン、サービスというのはプロバイダを選ぶ重要なポイントです。

料金が安いため、GMOとくとくBBのキャンペーンは人気が高いです。

 

端末無料キャンペーンで最新端末が使える

GMOとくとくBBWiMAX端末代が0円です。

プロバイダの中には端末代が必要なところもあるため、初期費用が高くなることがありますが、GMOとくとくBBは事務手数料3,300円だけですのでお安く済ませることができます。

 

再契約ができない|GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーン

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンはプロバイダの中でも高額で、受け取ることができれば月額割引キャンペーンよりもお得になります。

このキャッシュバックキャンペーンの対象条件は、GMOとくとくBBと新規契約する方で期間以内にキャンペーンページより申し込みとなります。

そのため、過去にキャッシュバックキャンペーンを申し込んでキャッシュバックを受け取った人は、このプランで申し込んでもキャッシュバックを貰うことができません。

GMOとくとくBBで再契約をご希望の方は、ご家族で別の方が申し込むか、月額割引キャンペーンを申し込んでください。

GMOとくとくBBで再契約する方法

・別の名義で契約をする

・月額割引キャンペーンで申し込む

 

違う名義の契約者であればキャッシュバックキャンペーンで申し込める

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンは他のプロバイダの中でも高額です。

しかし一度でもGMOとくとくBBと契約して、サービスを受けた方は対象外になるため、キャンペーンに適応するために別の方が契約をする方法があります。

 

早い話がご家族の方に契約してもらうのです。

 

WiMAX端末も複数台接続ができるため、同居人の誰かが契約をすれば、あなたも使うことができます。

過去にGMOとくとくBBと契約していなければ誰でも構いません。

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンで再契約したい方は、いっしょに住まれている方にお願いして契約しましょう。

 

『キャッシュバックキャンペーン』⇒『月額割引キャンペーン』へ

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンは11回きりなので、先ほど紹介したように同居人がおらず一人暮らしの場合は、月額割引キャンペーンで再契約することができます。

私個人的にはキャッシュバックキャンペーンより、月額割引キャンペーンの方がいいと思っています。

というのも、キャッシュバックキャンペーンの方は、高額なキャッシュバックがあるかわり月額料金が高いです。

キャッシュバックを受け取っても毎月高い月額料金を払い続けるため、どうしても値段が高いというイメージが残ってしまいます。

キャッシュバックを受け取れても、そのときは嬉しいですが時間が経つと忘れてしまうもの。

反面、月額料金は毎月支払い請求がくるため忘れられません。

 

月額割引キャンペーンは、過去にGMOとくとくBBのサービスを受けていても申し込み可能なので、キャッシュバックを受け取ったことがある方や、毎月高い月額料金を払い続けることが嫌な方は『月額割引キャンペーン』をおすすめします。

 

 

リスクを考えると『月額割引キャンペーン』の方がお得

キャッシュバックキャンペーンはキャッシュバックを受け取ることができたときに、月額割引キャンペーンよりお得になります。

 

2つのキャンペーンを比較しています。

 

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

GMOとくとくBB※WiMAX2+の新規受付終了
キャンペーンデータ容量
キャッシュバック
実質月額料金キャッシュバック
受け取れなかったら
キャッシュバックギガ放題30,000円3,838円4,649円
ライト(7GB)3,158円3,970円
月額割引ギガ放題6,000円3,826円3,989円
ライト(7GB)3,146円3,308円

※表記の料金は税込みで計算しています。

 

実質月額料金には、キャッシュバックを含めて計算していますが、キャッシュバックを受け取れなかった場合は、明らかに高額です。

GMOとくとくBBのキャッシュバックは、11ヶ月後に受け取ることができます。

 

11ヶ月目にGMOとくとくBBから、指定口座確認の案内メールが届き、そこから振り込み先の口座を登録する必要があります。

このメール1通を見落として、手続きができなければキャッシュバックを受け取ることができません。

 

GMOとくとくBB 以外でお得なキャンペーンは?別のWiMAXプロバイダと契約したい方

GMOとくとくBB3年間利用していると、他のプロバイダでも新しい料金プランやキャンペーンを実施していることがあります。

 

各プロバイダの料金プランを比較してみました。

※スマートフォンは左右にもスクロールできます。

ギガ放題プラン ※表記プランは終了しております。
プロバイダキャッシュバック
実質月額料金キャッシュバック
受け取れなかったら
GMOとくとくBB ※WiMAX2+の受付終了
(キャッシュバック)
30,000円3,838円4,649円
GMOとくとくBB ※WiMAX2+の受付終了6,000円3,826円3,989円
Broad WiMAX3,943円
カシモ WiMAX ※WiMAX2+の受付終了3,971円
DTI WiMAX2+3,989円
朝日ネット4,145円
So-net4,461円
BIGLOBE ※WiMAX2+はSIMのみ4,378円
DIS4,726円
UQ WiMAX ※WiMAX2+はSIMのみ4,268円

※表記の料金は税込みで計算しています。

 

平均月額料金は、GMOとくとくBBはキャッシュバックキャンペーンや月額割引キャンペーンが安いです。

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンは、WiMAX端末によりキャッシュバック額が変わってきます。

今回は最速端末であるW06で計算しています。

 

これだけを見ると、一番お得に契約できるのがGMOとくとくBBとなってしまいますが、契約内容とユーザーの利用目的によりおすすめも変わってきます。

例えばBroad WiMAXBIGLOBEです。

 

Broad WiMAXはプロバイダの中で唯一「お乗換えキャンペーン」を実施しており、違約金を払ってBroad WiMAXへ乗り換えると、支払った違約金をキャッシュバックしてくれます。

そしてBIGLOBEは月額料金が高いですが、契約期間が3年ばかりの中でプロバイダ初の『1年契約プラン』を始めました。

 

長期利用が目的であれば、月額料金が高いためおすすめできませんが、1年や2年程度の利用であればBIGLOBEがおすすめです。

後ほど紹介しますが、解約違約金も1,100円で安いため解約も比較的しやすくなっています。

 

解約違約金を払って乗り換えるのならBroad WiMAXがお得

WiMAXプロバイダやSoftBank Air、ポケットWiFi、光回線も含む全てのインターネット回線で発生する解約違約金をBroad WiMAXが負担して乗り換えることができるキャンペーンで、違約金(最大20,900円まで)を負担してくれるプロバイダは他にありません。

さらにこのキャンペーンで乗り換えても、高額な初期費用が0円になりますので、オプションの解約さえ忘れなければ、安い月額料金で利用できます。

 

GMOとくとくBBやカシモ WiMAXなど他のプロバイダは3年契約に統一されているため、3年後の更新月というのが長くて、違約金0円で解約できる人が少ないのが現状です。

更新月を見逃して、過ぎてしまう方もいらっしゃいます。

他にも3年の間に新しい端末も出てくるため、W06などの最新機種へ機種変更したい方もいらっしゃるかと思います。

このキャンペーンは、そんな方たちのためにできたサービスと言ってもいいと思います。

 

 

全端末無料キャンペーン実施中

Broad WiMAXは最新端末でも、20,000円もする端末代が0円です。

BIGLOBEUQ WiMAXでは端末代が必要になってきますが、Broad WiMAXでは端末代が不要ですので、その分初期費用を抑えることができます。

 

Broad WiMAXはGMOと違約金が違うため契約内容には注意

Broad WiMAXには初期費用20,743円割引キャンペーンというのがあり、このキャンペーンで申し込まないと高額な初期費用が必要になります。

更新月まで使うのであれば問題ないのですが、初期費用20,743円割引キャンペーンには、キャンペーン違約金があります。

24ヶ月以内にWiMAX回線を解約する場合は、キャンペーン違約金として別途10,450円が必要になります。

もし12ヶ月以内に解約する場合、従来の違約金20,900円+10,450円=31,350円の解約違約金が発生します。

通常の違約金Broad WiMAXの違約金
12ヶ月目以内:20,900円
13ヶ月目~24ヶ月目:15,400円
25ヶ月目以降:10,450円
12ヶ月目以内:28,500円
13ヶ月目~24ヶ月目:23,500円
25ヶ月目以降:10,450円

 

Broad WiMAX以外でもキャンペーン違約金を設けているプロバイダがありますので、契約の際には解約についても確認しておきましょう。

 

3年契約は長い|BIGLOBEで1年契約プランが登場

BIGLOBE201910月より3年契約プランを廃止して、1年契約プラン(ギガ放題)へ統一しました。

1年契約であるため、WiMAX2年や3年も使う予定がない方や、そもそもそんなに使うかわからない方には始めやすいプランになっています。

 

ココがポイント

・契約期間が1

・契約月の月額料金が無料

・解約違約金が1,100

 

 

13ヶ月目以降は解約違約金が0円

この1年契約プランでは12ヶ月以内の解約に必要な違約金が1,100円で、13ヶ月目以降は違約金0円で解約できます。

13ヶ月目以降はいつ解約しても違約金不要なので解約しやすいのですが、クレジットカード払いの場合は端末残債分があるため、0円で解約できない場合がありますので注意が必要です。

 

ハイスピードプラスエリアモード利用で1,105円/月が必要

3年契約では、ハイスピードプラスエリアモード(LTEオプション料)が無料でしたが、1年契約プランでは有料(1,105/月)になります。

これはハイスピードプラスエリアモードを使用した場合、翌月に月額料金とは別に1,105円が発生します。

 

通信モードの使い分け

ハイスピードモードはWiMAX2+回線だけを使う通信モードのことで、ハイスピードプラスエリアモードはWiMAX2+回線とau 4G LTEの回線を併用して使うモードです。

WiMAX2+回線エリア外の場所でau 4G LTEの回線と接続することで、インターネットを利用することができます。

ハイスピードプラスエリアモードの主な使い道は、出張や帰省、旅行、新幹線での移動などで使うことが多いです。

 

基本的にはハイスピードモードをメインで使うことが多いため、オプション料を払う機会は少ないと思いますが、外出が多くハイスピードプラスエリアモードをよく使う方にとっては、月額料金が高くなってしまいます。

 

まとめ|解約後にGMOとくとくBBで再契約するなら月額割引プランで決まり

GMOとくとくBBのキャッシュバックプランや他社プロバイダで契約中の方も、更新月を迎えて再契約するのであれば『月額割引プラン』がお得です。

他社プロバイダでもキャッシュバックがある料金プランもありますが、受け取れないリスクもあるため、リスクを考えると最初から割引になっている方が安心できます。

WiMAX2+のエリアや通信速度、通信制限はどのプロバイダでも同じなので、安くお得にWiMAX2+を利用できるGMOとくとくBBの月額割引プランがおすすめです。

 

 

 

おすすめWiMAX+5Gプロバイダ【2023年9月版】

GMOとくとくBB

GMOとくとくBBは月額割引と高額キャッシュバックによって1番安いプロバイダです。

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カシモWiMAXは基本定額で、月額料金が高くならないプロバイダです。

というのも他のプロバイダは、利用期間に応じて月額料金が高くなり最終的には5,000円を超えてくるところがあります。

そのため気が付けば出費が高くなっていて、その原因がWiMAXだったということも。

 

カシモWiMAXは利用期間が長くなっても同じ月額料金で4,378円のまま。

さらに端末代21,780円を分割払い(605円×36ヶ月)を選ぶと605円が月額割引されるため、3年間利用し続けることで実質無料となります。

 

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21,780円の端末代が実質無料(3年利用時)

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DTI WiMAX2+には大きな月額割引はないですが、端末相当分の高額キャッシュバックによって端末代が実質無料になるプロバイダです。

WiMAX+5Gの高額な端末代21,780円が実質無料となる数少ないプロバイダの1つになるため、費用を抑えたい方におすすめ。

 

オプションの強制加入がない

21,780円の端末代が実質無料

月額割引で少しお得(550円割引)

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