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お知らせ

2022年2月1日より、WiMAX+5Gのデメリットであった、3日で15GBの速度制限(1Mbps)がなくなりました。

これによって、動画やゲームをより快適に楽しむことができます。

※一定期間内に大量のデータ通信を行った場合、混雑する時間帯の通信速度が制限される可能性があります。

WiMAXルーター

WiMAX 5G pingが速くてゲームもサクサク遊べる『最新のWiFiルーター』を紹介

■WiMAX+5Gのping値はどれくらいか知りたい

■WiMAXは5GHzにするとping値がよくなる?

■WiMAXでオンラインゲームは無理なの?

 

オンラインゲームはping値が大きい(遅い)とラグの原因になるため、通信速度だけでなくping値も速いこと求められます。

2021年4月に新しくWiMAX+5Gが登場し、WiMAXでオンラインゲームを検討している方は、5Gでのping値や通信速度が気になるのではないでしょうか。

 

このページでは

・WiMAX2+やWiMAX+5Gのping値・下り・上り速度を比較

・ping値や通信速度の目安や測定方法

・WiMAXのping値や通信速度を改善する方法

 

WiMAX+5Gだとping値がどれだけ速くなったのか、オンラインゲームで動きがカクカクしたり、キャラクターが瞬間移動するようなラグが起きやすいのかが分かります。

光回線じゃないとオンラインゲームは無理と思っている方もいらっしゃいますが、スプラトゥーンやモンハンもラグをあまり感じずにWiMAXでプレイできます。

契約をご検討中の方は、この記事を参考にしていただければと思います。

WiMAX2+よりWiMAX+5Gの方がping値は小さい(速い)?

オンラインゲームで遊ぶなら、ping値は小さく(速い)、下り速度の数値が大きければラグ(遅延)が少ないです。

WiMAXは複数の端末が発売しており、2021年4月よりWiMAX+5G対応ルーターも登場しています。

 

WiMAX2+

・Speed Wi-Fi NEXT W06

・Speed Wi-Fi NEXT WX06(クレードルあり)

・WiMAX HOME 02

 

WiMAX+5G

・Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01

 

結論を先に言うと、WiMAX+5Gの「Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01」が断トツに速いです。

実測値も紹介していますが、5Gエリアがまだまだ狭いので、今回は4Gエリア(私の自宅)で測定。

WX06は通信環境を最大限良くするためにクレードルを使っています。

 

WiMAX+5GとWiMAX2+のping値・下り・上り速度を比較

WiMAX2+の端末とWiMAX+5Gの端末を使ってping値・下り・上り速度を比較しました。

各機種とも同じ日時にまとめ測定しております。

また私の自宅は5Gエリアではないため、4G通信の実測値です。

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

周波数2.4GHz
ルーターping値下り速度上り速度
Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR0138ms103.67Mbps36.60Mbps
Speed Wi-Fi NEXT W0648ms59.34Mbps6.03Mbps
Speed Wi-Fi NEXT WX0646ms27.57Mbps4.71Mbps
WiMAX HOME 0253ms26.34Mbps6.57Mbps

 

ping値・下り速度・上り速度においてWiMAX+5Gが圧倒的に速い結果となりました。

決してWiMAX2+端末は遅いわけではなく、この速度でもスプラトゥーンやモンハンで遊ぶことができます。

 

WiMAX+5Gは4G通信なのに、なぜここまで速度に差が出るのでしょうか。

その理由は、au 4G LTE回線も常時使える点にあります。

 

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WiMAX+5Gはau回線も使えるからW06やWX06より速い

WiMAX2+でもau回線を利用できますが、オプションのハイスピードプラスエリアモードでのみ利用可能です。

ハイスピードプラスエリアモードは月間7GBまでしか使えないため、メインで使える通信モードではなく、あくまでWiMAX2+の電波が届かないエリアで使うためのモードです。

WiMAX+5Gのスタンダードモードは、WiMAX2+回線だけでなくau回線も使うことができます。

 

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

WiMAX+5GWiMAX2+
通常モード
(スタンダードモード/
ハイスピードモード)
WiMAX2+
au 5G
au 4G LTE
WiMAX2+
有料オプション
(プラスエリアモード/
ハイスピードプラスエリアモード)
プラチナバンド
(au 4G LTE、au 5G)
も使える
au 4G LTE
も使える

 

WiMAX2+端末は、通常モードでWiMAX2+回線しか利用できませんが、WiMAX+5Gではau 4G LTE回線も利用できます。

2つの回線を併用できるので、速度が出やすく安定性が向上します。

5G対応エリア外であっても、速度や安定性においてWiMAX2+よりメリットがあります。

 

もっと詳しく

WiMAX+5Gのオプションである「プラスエリアモード」は、au回線のプラチナバンド(700~800MHz帯)も使える通信モードです。

プラチナバンドは、基地局から離れた場所も広範囲にカバーできるので、スタンダードモードで電波が弱い場合にプラスエリアモードに切り替えると通信が安定します。

 

WiMAXのping値は周波数2.4GHzと5GHzで違うのか

WiMAXはWiFiの周波数5GHzにも対応しており、電波干渉しやすい2.4GHzより通信速度が速くなります。

実測結果の結論を言うと、下り速度は速くなりますがping値はあまり変化なしといった結果でした。

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

ルーター周波数ping値下り速度上り速度
Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01
2.4GHz38ms103.67Mbps36.60Mbps
5GHz32ms156.15Mbps30.24Mbps
Speed Wi-Fi NEXT W06
2.4GHz48ms59.34Mbps6.03Mbps
5GHz51ms81.86Mbps6.16Mbps
Speed Wi-Fi NEXT WX06
2.4GHz46ms27.57Mbps4.71Mbps
5GHz50ms30.66Mbps6.09Mbps
WiMAX HOME 02
2.4GHz53ms26.34Mbps6.57Mbps
5GHz48ms36.44Mbps6.25Mbps

 

どの端末でも5GHzの方が下り速度は速くなっていますが、ping値は端末によって若干速くなっていたり、逆に遅くなっていたり。

正直誤差レベルです。

2.4GHzはよく使われる周波数で電波干渉もしやすいため、5GHzにすることで干渉を避けるだけでなく速度も速く出やすいので、オンラインゲームや動画など周波数5GHzで接続した方がいいでしょう。

 

5GHz(5ギガヘルツ)は周波数のことで5G(ファイブジー)とは別物

5G(ファイブジー)と5GHz(5ギガヘルツ)は、間違いやすい用語ですが全くの別物です。

5GHz(5ギガヘルツ)はWiFiで使われる周波数帯のことで、5G(ファイブジー) は基地局からルーター間で繋がる通信の種類に該当します。

 

WiFiに使われる周波数帯には5GHz以外にも2.4GHzがあり、一般的に2.4GHzが多く使われます。

 

WiMAX 5Gと5GHzの違い

 

2.4GHzはよく使われる周波数なので電波干渉しやすく、速度低下や通信が切れる原因にもなるため、それを回避するために5GHzがあります。

ただ5GHzは速度が速くなるメリットはありますが、障害物に弱い電波なので、ルーターから離れると繋がりにくくなります。

 

PS5/PS4やNintendo Switchなら5GHzで接続できる

PS4やPS5、Nintendo SwitchはWiFiの規格に対応しており、周波数5GHzで接続することができます。

WiMAXは周波数を変えても追加料金などもなく、自由に切り替えることができるため、2.4GHzで速度が遅い場合は5GHzにすることで速度が改善する可能性があります。

ただ旧型のPS4や古いパソコンは5GHzの規格に対応しておらず、2.4GHzでしか接続できないケースがあります。

お持ちのPS4が旧型で2.4GHzだと速度が遅い場合は、有線LAN接続にすることで速度の改善が期待できます。

 

WiMAXはプロバイダによって通信品質に違いはない

WiMAXには20社以上のプロバイダがありますが、プロバイダを乗り換えたところで通信品質は同じです。

GMOとくとくBB やBroad WiMAX、BIGLOBEも含めMVNO(仮想移動体通信業者)と呼ばれ、回線網や通信設備などを借り受け、自社ブランドで通信サービスを提供しています。

簡単に言うと、WiMAX2+回線を管理しているUQコミュニケーションズが、回線を提供して、GMOとくとくBBはそれを借りているのです。

そのため、どのプロバイダからWiMAXを契約してもping値や下り・上りの通信速度、通信エリアなどは変わりません。

 

ping値や通信速度の目安や測定方法

利用中の光回線やWiMAXなど、どれくらいの通信速度が出ているのかping値・下り・上り速度をツールやアプリで測定することができます。

Speedtest」ならping値・下り・上り速度を今すぐ測定できる便利なツールです。

平日の朝や昼の速度と比べると、ネットが混みやすい時間帯(夕方から深夜)は速度が遅くなる可能性があります。

そのため測定をするならよく使う時間帯や夕方の方がいいでしょう。

またWiMAXやポケットWiFiは速度制限が原因で速度が遅くなっていることもあるため、急に遅くなったと感じたら通信量も確認してみてください。

 

動画やゲームに必要な通信速度の目安

用途必要な下り速度の目安
サイト閲覧1Mbps~10Mbps
メール128kbps~1Mbps
動画1Mbps~25Mbps
オンラインゲーム5Mbps以上

 

実は1Mbpsの速度が出ていれば、けっこうできることが多いです。

 

WiMAX2+は3日10GB以上、WiMAX+5Gは3日で15GB以上使うと翌日午後6時から深夜2時まで1Mbpsへ速度に制限がかかります。

 

1Mbps以上速度が出ていれば、サイト閲覧も動画視聴も可能です。

動画に関しては画質によって必要な速度が違い、1Mbpsなら中画質/標準画質、6Mbps程度出ていれば高画質で視聴できます。

 

オンラインゲームは5Mbps以上ほしいところですが、ゲームによって1Mbpsでもオンラインゲームで遊ぶことができます。

スプラトゥーンやモンハンも1Mbpsで遊べるため、速度制限中でも通信プレイが可能。

ただ速度制限なしの状態に比べると、通信エラーが起こりやすくなります。

 

オンラインゲームに必要なping値の目安

ping値速さ
15ms以下高速
16ms~35ms速い
36ms~50ms普通
51ms~100ms若干遅いが平均的な数値
101ms以上遅い

 

ping値は数値が小さいほど応答速度が速く、タイムラグを感じなくなります。

数値が大きくなるとラグを感じやすくなり、キャラクターの瞬間移動や、攻撃が当たらないなどの支障が出てきます。

WiMAXのping値は30ms~60msが多く、この数値でもあまりラグを感じませんが、オンラインゲームをほどよく楽しめたらいいという方はこの数値でも楽しめます。

友人と遊んだり、モンハンのように協力してモンスターを狩るといったゲームであれば、多少のラグがあっても楽しむことができます。

あとは囲碁・将棋・カードゲームのようなゲームも、ping値を気にしなくていいでしょう。

 

ただガチのゲーマーで格闘ゲームのようなラグによって勝敗に影響するゲームは、ping値は15ms以下が望ましく、WiMAXではストレスを感じます。

光回線の方がping値は小さくなりやすいので、ガチゲーマーはNURO光のような固定回線の方がいいでしょう。

 

WiMAXの通常時と速度制限時のping値比較

WiMAXには3日10GBの速度制限と、ハイスピードプラスエリアモード(月7GB)の速度制限があります。

※WiMAX+5Gは3日間で15GB

お知らせ

2022年2月1日より、WiMAX+5Gのデメリットであった、3日で15GBの速度制限(1Mbps)がなくなりました。

これによって、動画やゲームをより快適に楽しむことができます。

※一定期間内に大量のデータ通信を行った場合、混雑する時間帯の通信速度が制限される可能性があります。

 

下記はハイスピードプラスエリアモードの7GB超えによって、月末まで128kbpsになったときと、通常状態で比較しました。

結果としてping値は誤差レベルで、128kbpsの速度制限でさえ変化がありません。

たださすがに128kbpsでオンラインゲームはできないです。

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

Speed Wi-Fi NEXT W06
制限の有無ping値下り速度上り速度
通常時51ms44.59Mbps5.97Mbps
速度制限(128kbps)54ms0.10Mbps0.12Mbps

 

速度制限で影響があるのは下り速度と上り速度だけで、これは3日10GBの速度制限も同様です。

ping値は制限対象にならないので、変化がありません。

 

WiMAX2+の3日10GBやWiMAX+5Gの3日15GBは、通信量を超えると短期的に通信速度が1Mbpsに制限されます。

私は速度制限中でもスプラトゥーンやモンハンをプレイしていますが、動きがカクカクしたりキャラクターが瞬間移動したり、あまりラグが起こらないのもping値が制限対象外だからです。

 

ping値・下り・上り速度の測定方法

利用中の光回線やWiMAXなど、どれくらいの通信速度が出ているのかping値・下り・上り速度をツールやアプリで測定することができます。

Speedtest」ならping値・下り・上り速度を今すぐ測定できる便利なツールです。

平日の朝や昼の速度と比べると、ネットが混みやすい時間帯(夕方から深夜)は速度が遅くなる可能性があります。

そのため測定をするならよく使う時間帯や夕方の方がいいでしょう。

またWiMAXやポケットWiFiは速度制限が原因で速度が遅くなっていることもあるため、急に遅くなったと感じたら通信量も確認してみてください。

 

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WiMAXのping値や通信速度を改善する方法

WiMAX端末は基地局が発するWiMAX2+電波を受信して繋がります。

通信速度が遅い理由が速度制限でなければ、基地局が発するWiMAX2+電波が弱くてping値や下り速度が遅くなっている可能性があります。

 

基地局が遠い場合や、建物などの障害物が多い場合にWiMAX2+電波が届きにくくなります。

 

電波は建物など障害物の影響を受けてしまうため、WiMAX端末の置く場所によって電波の強度が変わります。

電波が弱いためにオンラインゲーム中に接続が切れたり、動画がフリーズしたり、ネットの遅さがストレスになるので、この章で紹介する速度改善の方法を試してみてください。

 

電波インジケータやベストポジション機能で電波強度が強い場所を探す

WiMAXには「電波インジケータ」や「ベストポジション」という、屋内で電波感度が良い場所を探れる機能があります。

WX06はルーターの画面で確認できますが、W06やホームルーターはアプリを使って確認することができます。

 

・Huaweiのアプリは「HUAWEI HiLink

・NECのアプリは「NEC WiMAX 2+ Tool

 

下の画像は、W06の「ベストポジション機能」で電波強度を検知しています。

WiMAX W06 ベストポジション機能

置き場所を少し変えるだけで電波レベルが変わるので、一度自宅の電波レベルを探ってみてください。

 

モバイルルーターは拡張アンテナ搭載のクレードルを使うと電波が強くなる

モバイルルーターは携帯しやすいようにコンパクトに作られているので、内蔵されているアンテナも小さく、ホームルーターと比べると性能面で劣ります。

モバイルルーター専用のクレードルに拡張アンテナを搭載することで、屋内の電波受信性能を上げています。

WX06のクレードル

クレードルのWウイングアンテナにはWiMAX2+を受信するアンテナが搭載されているので、屋内で弱かった受信感度がクレードルによって強化されます。

 

下記画像は、WX06の「電波インジケータ」という機能で、WiMAX2+電波の受信感度を確認することができます。

自宅で受信感度が良好な場所を探し、設置することができる便利な機能です。

WX06電波インジケータ比較

 

電波の受信レベルが低いとping値や通信速度が遅くなるだけではなく、通信が突然切断することもあります。

クレードルは電波感度をよくするだけでなく、WX06を設置すれば充電も可能で、LANポートが1つあるので有線接続もできます。

自宅で固定回線の代わりとして使うなら、クレードルを持っておいた方がいいでしょう。

 

ハイパフォーマンスモードにすることでping値や下り速度が速くなる

モバイルルーターは3つのパフォーマンス設定を、用途に応じて切り替えることができます。

通信速度か電池持ちのバランスを決めることができるため、電池持ちを優先させると通信速度が遅くなり、通信速度を優先させると電池の減りが早くなります。

 

3つのパフォーマンスモード(W06/WX06)

・バッテリーセーブモード/エコモード

電池持ちを最大限に重視

・スマートモード/ノーマルモード

通信速度と電池持ち両方のバランスを重視

・ハイパフォーマンスモード

通信速度を最大限に重視

自宅なら充電も可能だと思うので、速度重視の「ハイパフォーマンスモード」に設定した方が速度は出ます。

因みにハイパフォーマンスモードとバッテリーセーブモードで速度比較してみました。

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

Speed Wi-Fi NEXT W06
パフォーマンス設定ping値下り速度上り速度
ハイパフォーマンスモード51ms44.59Mbps5.97Mbps
バッテリーセーブモード60ms8.44Mbps3.06Mbps

 

バッテリーセーブモードでのping値が60msで、下り速度(ダウンロード)が8.44Mbpsでした。

ハイパフォーマンスモードにするとping値が51msで、下り速度が44.59Mbpsへ速くなりますが電池の消耗が激しいので、電池に余裕がある場合や充電中のときに使える設定となります。

 

WiFiの周波数を2.4GHzから5GHzに変更する

WiMAX端末からPS5やPS4、Nintendo Switchの接続にWiFi(2.4GHz/5GHz)や有線接続があります。

WiFiであればケーブルがいらないため配線もなくスッキリするのですが、他のWiFiやBluetooth、電子レンジなど各種電波の干渉を受ける性質があり、ping値や通信速度低下の原因になります。

電波干渉を防ぐ方法としては、iPadやiPhoneなどの機器類で電源をOFFにしたり、電子レンジと距離をとった状態で利用した方が干渉を避けることができます。

 

メモ

電子レンジはマイクロウェーブ電磁波を使い、食品内部の分子を振動させて加熱します。

この電磁波の周波数がWiMAXの周波数(2.4GHz)と同じ周波数帯であるため、干渉を起こしてしまいます。

 

そもそも2.4GHzは用途が多く電波干渉しやすい周波数ですが、5GHzへ切り替えることで電波干渉を避けることができます。

5GHzに切り替える場合、「屋内」か「屋外」どちらで利用するか問われます。

屋外を選んだ場合はDFS機能によるサーチが行われ、約1分間は通信ができません。

 

DFS機能とは?

周波数5GHzを使って屋外で通信する場合、気象レーダーなど電波干渉を起こす電波が周囲にないかを約1分間確認し、電波干渉を起こさないチャンネルを使うことが電波法によって定められています。

この周囲の電波を確認する機能を「DFS機能」と言います。

 

5GHzに変えても追加料金はなく、通信速度を速くしたい場合は5GHzを使ってみましょう。

またPS5やPS4、Nintendo SwitchとWiMAXルーターを有線接続にすることで、WiFi接続より通信の安定性に期待できます。

モンハンの通信切れを避けるのなら、有線接続でオンラインプレイした方がいいでしょう。

 

WiFi接続から有線接続にする

有線接続にすればオンラインゲームが落ちなくなるというわけではありません。

ただ無線接続(WiFi)は、周囲の障害物や電波干渉によって速度が遅くなるので、有線接続にすることで大なり小なりping値や通信速度が改善します。

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

ルーター接続方式ping値下り速度上り速度
Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01
5GHz32ms156.15Mbps30.24Mbps
USB29ms187.53Mbps45.83Mbps
Speed Wi-Fi NEXT W06
5GHz51ms81.86Mbps6.16Mbps
USB36ms89.77Mbps6.61Mbps
Speed Wi-Fi NEXT WX06
5GHz50ms30.66Mbps6.09Mbps
LAN44ms49.51Mbps6.50Mbps
WiMAX HOME 02
5GHz48ms36.44Mbps6.25Mbps
LAN40ms54.21Mbps6.28Mbps

※LANケーブルはGAT7(カテゴリー7)、USBはUSB3.0を使っています。

 

周波数2.4GHzと5GHzでの違いはping値にあまり変化がなく、下り速度が速くなっていました。

ですがWiFiと有線接続で実測を比較すると、ping値や下り速度で速度が速くなっています。

口コミでも有線接続ならオンラインゲームも快適に遊べるといったコメントも見かけるので、WiFiでカクカクするようなラグも有線接続で改善することが期待できます。

 

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LANケーブルの規格によって速度が違う

オンラインゲームで遊ぶなら、WiFi接続より有線接続の方がネットは安定します。

ただLANケーブルなら何でもいいわけではなく、LANケーブルにも規格があります。

カテゴリーによって通信速度が変わるため、最大速度1Gbpsの通信回線を使うならLANケーブルも1Gbps以上に対応している必要があります。

※左右にスクロールできます。

カテゴリーCAT8
カテゴリー8
CAT7
カテゴリー7
CAT6A
カテゴリー6A
CAT6
カテゴリー6
CAT5e
カテゴリー5e
CAT5
カテゴリー5
最大通信速度40Gbps10Gbps10Gbps1Gbps1Gbps100Mbps
ノイズ耐性×××
伝送帯域2,000MHz600MHz500MHz250MHz100MHz100MHz
主な用途
(おすすめ)
業務用業務用
オンラインゲーム
動画
テレビ会議
CAT5eより
快適なネット環境
日常使い
オフィスなど
ネット検索など

 

2021年4月から登場した「WiMAX+5G」は、下り最大速度2.7Gbpsです。

上の表で見るとカテゴリー6(CAT6)は最大1Gbpsなので、最低でもカテゴリー6A(CAT6A)から選ぶ必要があります。

ノイズが発生すると通信速度が遅くなったり、通信不良を起こす原因にもなるため、ノイズ耐性があるCAT6AやCAT7がおすすめです。

 

USB接続にも規格によって速度が違う

周波数は電波干渉の少ない5GHzがおすすめですが、ゲーム機側でWiFiの規格に対応していなければ接続できません。

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

WiFiの規格
規格名周波数帯最大通信速度
802.11b2.4GHz帯11Mbps
802.11a5GHz帯(5.2~5.3GHz)54Mbps
802.11g2.4GHz帯54Mbps
802.11n2.4GHz/5GHz帯300Mbps/600Mbps
802.11ac5GHz帯(5.2~5.3GHz)6.93Gbps

 

5GHzを使うためには、802.11ac/11n/11aに対応していなければなりませんが、古いパソコンやゲーム機は、802.11g/11bにしか対応していないことがあります。

新型PS4やPS5、Nintendo SwitchはIEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応しているので5GHzで通信可能ですが、古いPS4は5GHzに対応していません。

ゲーム機やパソコン以外に、スマホやタブレットでもWiMAXで周波数5GHzを使う場合は規格を確認しておきましょう。

 

複数台同時接続で動画を観たりオンラインゲームで遊んだりしている

WiMAX端末は10台以上同時接続できるため、1つの端末でご家族が動画を観たりネットを使っていると、負荷が大きくなりping値や通信速度低下の原因になります。

オンラインゲームによって通信が切れるので、ご家族にネットの利用を控えてもらう必要があります。

 

HN:ポーカーさん 男性 投稿日:2021年6月2日
うちの奥さんがWiMAXでYouTube見ているとオンラインゲームができないため、家族で共有してWiMAXを使うなら注意してー

 

HN:むーちょさん 女性 投稿日:2021年2月10日
うちではWiMAXでスプラは快適にできますが、WiMAXにスマホやswitchなど5台つないで動画をみると落ちてしまいます。

 

通信性能が低い古いWiMAXルーターを最新機種へ変更する

WiMAXやスマホも含め電波が使われます。

電波は建物などの障害物を回り込んだり反射したりして届きますが、WiMAX2+の電波は直進性が高く回り込みを苦手とする電波です。

建物などの障害物により電波が弱くなり、通信が不安定になったり通信が切れたりします。

 

ルーターを製造しているメーカーもこの問題解決に努めてくれており、ハイスペックなアンテナが内蔵されるようになりました。

最新機種であるSpeed Wi-Fi NEXT W06から新しく搭載された高性能ハイモードアンテナは、アンテナ感度が向上して、今まで届きにくかった屋内でも電波をしっかりキャッチします。

電波の特性上、障害物に弱いので、それをルーター端末の性能を上げて改善しています。

古い機種と比べるとスペックも上がっているため、古い機種より最新機種の方がモンハンで通信エラーを起こす頻度が少なくなることが期待できます。

 

またUQコミュニケーションズは地上エリアだけではなく、地下(地下街や地下鉄など)にも基地局を設置し、通信エリアを広げています。

地上エリアだけでなく地下エリアにも範囲を広げているので、通勤・通学中にNintendo Switchなど携帯してマルチで遊ぶこともできます。

 

まとめ

いかがでしょうか。

WiMAXはWiMAX2+よりWiMAX+5Gの方がping値や通信速度が速く、オンラインゲームで遊ぶのならWiMAX+5Gの方がおすすめです。

ping値は30ms~60msが多いですが、50msでも遅いわけではなく、スプラトゥーンやモンハンであってもオンラインプレイができます。

ただガチのゲーマーで格闘ゲームのようなラグによって勝敗に影響するゲームは、ping値は15ms以下が望ましく、WiMAXではそこまで速い速度は出ません。

光回線の方がping値は小さくなりやすいので、ガチゲーマーはNURO光のような固定回線の方がいいでしょう。

 

 

 

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