契約に関するQ&A

WiMAX 田舎 圏外ならLTE回線を使ったWiFiがおすすめ/通信エリアが広く使い放題

WiMAXは自宅でも外でも使える無線通信サービスですが、どこでも使えるというわけではありません。

LTEを使うスマホもそうですが、通信エリアというものがあり、通信エリア内でなければWiMAXを使うことができません。

そのため都市部より田舎の方が繋がりにくいのですが、WiMAXのサービスエリアは年々拡大中で田舎でも電波が届くようになってきています。

しかしWiMAXを申し込んで使ってみても通信速度が遅かったり、圏外になっていたり。

都市部から引っ越し、旅行や帰省をして圏外になる場合もありますね。

この記事では圏外になってしまって、WiMAXが使えなくなった場合の対処法や田舎でも繋がりやすいWiFiサービスを紹介しているので参考にしてください。

WiMAXの通信速度は田舎では遅いのか?繋がらないのか?

WiMAXは基地局から飛んでくる電波を受信して繋がります。

光回線のように電柱から光ファイバーケーブルを引っ張ってくるわけではないので、電波が飛んでくる通信エリアが重要になってきます。

都市部であればエリアに入っていることが多いですが、田舎になると電波が弱くなる可能性もあります。

せっかく申し込んでも繋がらなければ意味がないですよね。

 

WiMAXは2種類の通信回線を使います。

・WiMAX2+回線

・au 4G LTE回線

通信モードを切り替えてWiMAX2+回線やLTE回線を使いますが、基本的にはWiMAX2+回線をメインで使います。

なぜauのLTE回線も使うのか?

それはWiMAX2+回線の弱点を補うためでもあります。

 

WiMAX2+回線はエリア拡大中ですが、まだLTE回線と比べると通信エリアが狭いため、WiMAX2+回線で電波が繋がらない場合に通信モードをハイスピードプラスエリアモードに切り替えることでネット通信ができます。

ただしハイスピードプラスエリアモードは月7GBまでしか使うことができないため、主に旅行時や出張時、帰省時に使うことが多い通信モードです。

田舎に引っ越しをしたことでWiMAX2+回線が圏外になってしまうと、使い放題であるギガ放題プランの意味もなくなってしまうため、早急に対処しなくていはいけません、

 

WiMAXが圏外へ|考えられる原因や対処方法

別のWiFiサービスをご紹介する前に、WiMAXが圏外になったときの原因や対処法を紹介します。

WiMAXが圏外になったり、急激に速度が遅くなっていたりする原因はいくつか考えられます。

なかにはUQコミュニケーションズ側に原因がある場合もあるため、まずは圏外になった原因を探ってみましょう。

考えられる原因

・WiMAXや子機(パソコンやスマホ)の一時的な通信エラー

・WiFi接続が切れている

・通信障害が起きている

・一時停止状態になっている

 

通信端末の再起動や設定変更によって解決することや、改善するのを待たないといけないこともあります。

 

通信速度が遅いと感じる場合

・速度制限になっているのか通信量を確認する

・WiMAXルーター端末のパフォーマンス設定を変更する

・通信設定を周波数5GHzへ変更する

・ルーターを窓際へ置く(クレードルも使ってみる)

まずは速度制限になっていないか確認しましょう。

速度制限になっていない場合、電波は障害物に弱いので、窓際に置いたり有線接続にすると速度が改善することもります。

 

一時的に動作が不安定になっている

WiMAXルーター端末やパソコン、スマホなどの通信端末で作動不良を起こしている場合があります。

 

【対処方法】WiMAXルーター端末やパソコン・スマホを再起動

うまく通信ができずに圏外になっており、一度再起動することで改善する場合があります。

これはWiMAXに限らず、他社モバイルWiFiルーターや固定回線でも起こりえます。

なんかネットに繋がらないなと思ったら、一度再起動させると改善する場合が多いです。

 

スマホやパソコンのWiFi接続設定が有効かどうか

パソコンやスマホのWiFi設定がOFFになっている場合や、通信を遮断する機内モードになっている場合があります。

設定がオフになっていれば電波があってもネット通信ができません。

 

【対処方法】パソコンやスマホが「機内モード」になっていないか確認する

パソコンやスマホ、タブレットなどの無線LAN機能(WiFi)が有効になっているのか確認しましょう。

OFFになっていえれば、ONにすると通信が始まると思います。

他にも機内モードになっていても圏外になるため、機内モードになっていないか確認しましょう。

 

引っ越しによってサービスエリア外へ

引っ越しをすることで通信ができなくなることもあります。

WiMAXはサービスエリア内であれば、引っ越し先でも通信できますが、電波の届かないエリアへ引っ越しをすると圏外になったり、通信速度が低速になったりします。

WiMAXは現在もエリア拡大中ですが、スマホのLTE回線と比べるとまだ狭いです。

そのため、引っ越し後に繋がらない場合は、その自宅エリアに電波が届いていない場合がありますね。

 

【対処方法】UQ WiMAX公式サイトでサービスエリアマップの確認

まずはUQ WiMAXの公式サイトのサービスエリアマップで確認してみましょう。

ピンポイントエリア判定で『×』になっていれば電波が届いていません。

LTEの通信エリア内であれば、通信モードをハイスピードプラスエリアモードへ切り替えることで通信できますが、月間7GBまでしか使うことができません。

毎月、ギガ放題プランの月額料金で7GBまでしか使えないのはもったいないので、解約や他社WiFiサービスの乗り換えの検討も必要になってきます。

 

通信障害が起きている

ご利用の通信エリアで通信障害が起きている場合があります。

通信障害が起きていると、その辺り周辺で通信ができません。

 

【対処方法】UQ WiMAX公式サイトで確認する

WiMAX2+回線で通信障害が起きているとUQ WiMAX(UQコミュニケーションズ)の公式サイトで確認することができます。

au 4G LTE回線はKDDIの公式サイトで確認。

もし利用地域で通信障害が起きていると復旧するまで待つしかありません。

復旧状況も公式サイトにて確認することができます。

 

料金の未払いによって通信が一時停止状態

WiMAXはプロバイダと契約して使えるサービスです。

そのため、毎月利用料金を支払う必要がありますが、支払いが滞ると契約違反になるため通信を停止されます。

 

【対処方法】契約先の会員ページから確認or郵送書面で確認

支払いが滞ると契約先より書面やメールで案内が送られてきます。

支払っているつもりでも口座に残高が残っていなかったり、クレジットカードの利用限度額に達していると支払いができません。

料金の支払いに滞りがないか確認しておきましょう。

 

省電力設定によってWiFi接続が停止

WiMAXのルーター端末によって一定時間、無通信が続くとWiFi接続を停止する機能が備わっています。

最低5分から設定可能で、5分間通信がなければ自動で接続を切ります。

これは消費電力を抑えるためのもので、外出時に電池持ちをよくするために使います。

 

【対処方法】WiFi自動停止時間を「自動停止なし」へ設定

WiMAXのルーター端末で、WiFi自動停止時間を「自動停止なし」に設定することで、常にWiFi接続状態にできます。

これで通信が自動で切れることはありませんが、電池の減りが早くなるため、モバイルWiFiルーターのバッテリー切れによって通信ができなくなる可能性がでてきます。

 

速度制限によって低速通信になっている

WiMAXは使い放題のギガ放題プランとライトプラン(月間データ容量7GB)で、それぞれで速度制限があります。

 

両プラン共通

・直近3日で10GBを超えると翌日午後6時から深夜2時まで1Mbpsに速度制限

・au 4G LTE回線利用で通信量を7GB以上使うと、月末まで128kbpsへ速度制限

ライトプランのみ

・通信量を7GB以上使うと、月末まで128kbpsへ速度制限

 

au 4G LTE回線を使う時は、WiMAX2+回線が届かいないエリア(主に出張や旅行の際)で使いたい場合に通信モードを切り替えて使います。

1MbpsでもYouTubeを観ることができますが、128kbpsではメールの送受信程度しかできません。

電波が届いていて圏外になっていないけど通信速度がかなり遅い場合は、速度制限になっているかもしれません。

 

【対処方法】通信量が7GBを超えていないか確認をする

まずは本当に速度制限になっていないか確認してみましょう。

ライトプランやハイスピードプラスエリアモードで7GBを超えていると月末まで128kbpsに速度制限がかかります。

WiMAXは追加料金を払って解除してもらうことはできません。

速度制限が解除される月末まで待ちましょう。

 

電波干渉によって速度が低下

WiFiでの通信は他のWiFi、Bluetooth、電子レンジなど各種電波の干渉を受ける性質があり、速度低下の原因になります。

iPadやiPhoneなどの機器類でBluetoothを使っている場合は、OFFにしたり、電子レンジと距離をとった状態で利用した方が干渉を避けることができます。

メモ

電子レンジはマイクロウェーブ電磁波を使い、食品内部の分子を振動させて加熱します。

この電磁波の周波数がWiMAXの周波数(2.4GHz)と同じ周波数帯であるため、干渉を起こしてしまいます。

 

【対処方法】通信モードを5GHzへ変更する

WiMAXのルーター端末には周波数(2.4GHzと5GHz)を変更できる端末があります。

WX06やW06などが該当します。

周波数を5GHzへ設定変更をすることで電波干渉を避け、圏外から通信が回復する可能性もありますし、それだけではなく周波数をさらに高くするため速度も速くなります。

周波数を5GHzへ通信モードを切り替えても月間通信量や追加料金などはありません。

屋外では2.4GHz、屋内では5GHzというふうに周波数を適宜切り替えて使ってみましょう。

 

障害物によって速度低下

電波は障害物により通過したり反射したりします。

電波の一般的な性質として、紙、布、プラスチックは通り抜けることができます。

木材やガラスも減衰しますが、通過することができます。

コンクリートは遮られたり、鉄や銅、アルミニウムといった金属類には反射するため通過できません。

ドアや家具、壁が障害物になるため、PS4やPCとWiMAXルーター端末との間に扉などがあると材質により遮られてしまいます。

 

【対処方法】WiMAXルーター端末を窓際へ(クレードルも使ってみる)

ルーターは可能な限り、窓際に置いて基地局から発信される電波をキャッチしやすいようにした方が、速度が上がったりします。

そして電波は距離が遠ければ遠いほど弱くなるため、ルーターと通信端末(パソコンやゲーム機など)をできるだけ近いところに置くようにしましょう。

他にもクレードルを使うことで、通信速度が向上したり有線接続が可能になるため、通信環境をよくすることができます。

 

クレードルとは?

クレードルはWiMAXモバイルルーター用のスタンドで、LANケーブルの差し込み口があるため充電しながら有線接続ができます。

 

NEC製の最新端末WX06にはクレードルがあります。(別売り)

WiMAX2+アンテナを拡張することで、クレードル無しのときと比較して通信速度が56%向上します。

※Huawei製のW06には専用のクレードルがありません。

 

WiMAXの通信速度の低下や圏外状態が解決しない場合

いろいろ試してみてもWiMAXが圏外のままであれば、そのまま月額料金を払い続けるのももったいないため、解約や乗り換えの検討が必要です。

まだ申し込んですぐであれば、初期契約解除を利用することで解約違約金を支払わずに解約することができますが、申請期限が過ぎている場合は違約金を払って途中解約しなくてはいけません。

契約先がBroad WiMAXであれば「いつでも解約サポート」によって違約金0円で乗り換えができます。

・機種が故障した

・通信エリア外へ引っ越しをした

・固定回線に乗り換えたい

「いつでも解約サポート」はこのような場合に利用できるサービスです。

 

8日以内であれば初期契約解除を利用しよう

各プロバイダには初期契約解除という制度があります。

いわゆるクーリングオフのようなものです。

初期契約解除とは?

一定の範囲の電気通信サービスの契約について、契約書面の受領日を初日とする8日間が経過するまでは、電気通信事業者 の合意なく利用者の都合のみにより契約を解除できる制度です。

 

WiMAXの繋がりが悪い、使えないなどがあれば違約金なしで解約できる制度で、初回配送到着日から8日以内に、申請書を同梱してルーター端末やSIMカード、USBケーブルを含む付属品すべてを返却すれば違約金なしで解約することができます。

ただ違約金は不要ですが、事務手数料や返送料などは負担しなければいけません。

※8日以内に返却が確認できなければ弁償扱い(約20,000円)になります。

 

一般的には8日以内に申請と返却が必要ですが、プロバイダによっては返却期間がもう少し長かったり、ルーター端末代が必要になる場合があります。

 

Broad WiMAXであれば違約金0円で乗り換えができる

Broad WiMAXではWiMAXを満足できなかった方のために「いつでも解約サポート」というサービスを行っています。

これはBroad WiMAXが紹介するインターネット回線へ違約金なしで乗り換えができるものです。

 

・WiMAXの繋がりがよくない

・WiMAXの通信制限によくかかり満足に利用できない

・引っ越し先でWiMAXが繋がらなくなった

・固定回線に乗り換えたい

 

WiMAXの繋がりやすさや速度は、プロバイダで変わることがないため、繋がりが悪いからといって、プロバイダを変えたところでWiMAXは満足に使えないでしょう。

乗り換えることが前提条件としてありますが、WiMAXを満足に使えずに解約したい方や、外でインターネットを利用する機会がへり、固定回線へ乗り換えたくなった場合など、更新月を待たずに違約金0円で解約することができます。

 

Broad WiMAX

初期費用:3,000円(初期費用割引キャンペーン適応時)

契約月:2,726円の日割り料金

実質月額料金:3,943円

端末代:無料

契約期間:3年

解約違約金

12ヶ月目以内:19,000円

13ヶ月目~24ヶ月目:15,400円

25ヶ月目~36ヶ月目:9,500円

37ヶ月目:0円

38ヶ月目以降:9,500円

※24ヶ月以内の解約でキャンペーン違約金9,500円が加算される

※いつでも解約サポートを利用すれば、上記違約金が0円になります。

 

 

キャリア回線を使ったモバイルルーターに申し込む

ドコモやau、ソフトバンクのキャリア回線は、WiMAX2+回線と比較すると広範囲です。

モバイルWiFiサービスによってドコモやau、ソフトバンクのLTE回線を使うため、田舎でも繋がりやすいことが特徴です。

 

固定回線に申し込む

WiMAXは基地局から飛んでくる電波を、ルーター端末が受信して無線で繋がります。

そのため、例えピンポイントエリア判定で『〇』であっても通信速度が遅かったり、通信が突然切れる場合もあります。

オンラインゲームをしていれば、ラグや回線切れが起こることがあるわけです。

 

WiMAXの通信速度に満足できなかったり、そもそも通信速度が重要であれば光回線の検討もおすすめします。

 

光回線がおすすめの人

・リモートワーク

・FPSなどオンラインゲームでラグが嫌な人

・高画質動画(YouTubeやHulu、Netflixなど)を毎日何時間も視聴する人

・家族がネットをよく使う場合

 

光回線でも地方によって工事不可で利用できない場合もありますが、工事ができるのであれば光回線の検討も考えた方がいいですね。

 

【契約前】WiMAX2+がピンポイントエリア判定で『×(圏外)』だった場合

田舎であっても都会であっても、ピンポイントエリア判定で『×』だった場合はどうしたらいいのでしょうか。

UQ WiMAXが実施している無料でお試しができる『Try WiMAX』で、WiMAXが繋がるのかどうか実際に試してみるという方法があります。

『△』だった場合は試してみてもいいかもしれませんが、『×』だった場合、試してみても利用できない可能性が高いと思います。

WiMAX2+は電波が届かなくても、LTE回線であれば届く可能性があります。

 

ピンポイントエリア判定で自宅の通信エリアを確認する

UQ WiMAXの公式サイトや各プロバイダの申し込みサイトでは、WiMAX2+とLTE回線のエリアマップを確認することができます。

確認してほしいのが『ピンポイントエリア判定』です。

 

ピンポイント判定とは?

WiMAXの利用先住所でWiMAX2+やau 4G LTEの電波が通っているエリアかどうかを「○」「△」「×」で判定するサービス。

ピンポイント判定が「○」であれば問題ないとされています。

UQコミュニケーションズ公式サイトや各プロバイダの公式サイトで確認することができます。

 

自宅や利用予定場所の通信状況を確認することができます。

下記は参考までに大阪駅のピンポイントエリア判定結果です。

左上に『〇』とありますね。

大阪駅では通信できるということです。

 

キャリアのLTE回線と比較すると若干エリアは狭いですが、WiMAX2+回線もエリア拡大中で、全国主要都市における人口カバー率が99%以上にまで拡大しています。

屋外だけではなく、地下鉄や地下街のような屋内、駅や空港のような公共エリアでも設備が整えられています。

どこでも高速通信サービスを利用できるようになってきていますね。

「田舎だから無理だろ」と思わず、まずはピンポイントエリア判定で確認してみてください。

 

スマホと同じ電波を使ったモバイルルーターがおすすめ

WiMAX2+のピンポイントエリア判定で『×』だった場合や、Try WiMAXを利用してみたら全然繋がらなかった場合、スマホのキャリア回線を使ったWiFiサービスをおすすめします。

ネットが使い放題で、ドコモ・au・ソフトバンクのLTE回線を使い分けるクラウドSIM対応のサービスで、WiMAXと比較すると通信速度は遅いですが、料金が安いことが特徴です。

ドコモ・au・ソフトバンクの電波から、一番繋がりやすい電波をルーターが自動で選んで繋がるため、通信エリアも広範囲で田舎でも安定して繋がりやすいです。

WiMAXが使えない地域であれば、クラウドSIM採用のモバイルルーターを選んだ方がいいと思いますね。

 

WiMAXとクラウドSIM対応モバイルルーターとの比較

WiMAXはWiMAX2+回線をメインで使い、au回線へは通信モードを切り替えて使います。

クラウドSIMはドコモ・au・ソフトバンクの回線を自動で切り替えて繋がります。

WiMAX2+ クラウドSIM
利用回線 WiMAX2+/au ドコモ/au/ソフトバンク
通信速度 440Mbps 150Mbps
海外利用 ×
月額料金 3,500円程度 3,300円程度

 

WiMAXが通信で使うWiMAX2+は屋内を苦手とする電波です。

クラウドSIMが使うLTEは屋内でも届きやすい電波です。

この違いは電波の周波数が関係しています。

 

電波は反射したり回り込んだりして届きますが、周波数が高くなると通信速度が速くなりますが、直進性が高く障害物に弱くなります。

逆に周波数が低いと回り込みやすいため屋内でも届きやすいですが、高い周波数と比べると通信速度が遅くなります。

 

WiMAX2+回線とLTE回線の違い

WiMAX2+に使われる高い周波数2.5GHz(ギガへルツ)は直進性が高く屋内に弱いですが、スマホや携帯電話にも使われる低い周波数700~900MHz(メガヘルツ)はプラチナバンドとも呼ばれ、屋内でも繋がりやすいのが特徴です。

ドコモやau・ソフトバンクのLTE回線は、低い周波数(700~900MHz)も使っているため、繋がりやすいのです。

 

WiMAXと比較すると、クラウドSIMの方が屋内でもネットに繋がりやすいですが、通信速度が遅いことがデメリットになりますね。

他にもWiMAXは日本のみの通信回線です。

そのため、日本でしか利用できませんが、クラウドSIM対応のWiFiサービスでは、そのまま海外でも利用できます。

※別途料金が発生します。

 

田舎でおすすめクラウドSIM対応のWiFiサービス

クラウドSIM対応のWiFiサービスといえば『どんなときもWiFi』が有名ですね。

テレビCMで何回か見たことあるかと思います。

今ではどんなときもWiFiだけではなく、多くのWiFiサービスが登場しており、各社安い月額料金で利用できるようになってきました。

下記に比較一覧を紹介しています。

 

WiFiサービス 事務手数料 実質月額料金 契約期間
Mugen WiFi 3,000円 3,088円 2年
どこよりもWiFii 3,000円 3,380円 2年
それがだいじWi-Fi 3,000円 3,250円 2年
ギガWi-Fi 3,000円 3,250円 2年
ポケットモバイル 3,000円 3,250円 2年
NC Wi-Fi 3,000円 3,250円 2年
クラウドWiFi 3,980円 3,380円
STAR WiFi 3,980円 3,680円
どんなときもWiFi 3,000円 3,480円 2年
限界突破WiFi 無料 3,500円 2年
THE WiFi 3,000円 3,797円 2年
NOZOMI WiFi 3,980円 4,480円

※スクロールできます。

上記はドコモ・au・ソフトバンクの電波を利用するため繋がりやすいサービスです。

通信速度は下り最大速度150Mbpsです。

 

MUGEN WiFiは30日間お試しができる

MUGEN WiFiは、他のWiFiサービスとは違い30日間お試しで体験ができるサービスを行っています。

※30日以内で解約すると、全額返金が受けらるというものです。

 

お試し体験では50GBまでしか使えませんが「MUGEN WiFiは使えるの?」「速度は遅くないの?」と不安がある方はお試し体験をしてみてもいいかもしれません。

MUGEN WiFiも格安プランは、月額実質3,088円(10,000円キャッシュバック込み)。

翻訳機能付きであれば月額4,268円です。

海外でもそのまま利用可能で、ドコモ・au・ソフトバンクの3つのキャリア回線を使い、大容量使うことができます。

 

MUGEN WiFi

初期費用:3,000円

契約月:3,380円の満額(日割りなし)

実質月額料金:3,088円

容量制限:月100GB

端末代:無料レンタル

契約期間:2年

解約違約金

1年未満:9,000円

1年~2年未満:5,000円

更新月以降:0円

MUGEN WiFiは契約月が日割り料金にならないため、月の途中で申し込んでも月額料金を満額払う必要があります。

次月利用オプション(費用0円)を行っており、翌月1日から利用できるように予約ができます。

すぐに利用したい方にとっては、あまりおすすめできません。

 

 

どこよりもWiFiは100GBプランと20GBプランを選べる

MUGEN WiFiやそれがだいじWi-Fiは100GBプランのみですが、どこよりもWiFiは100GBプランの他にも月間20GBの容量しばりありのプランも用意しています。

100GBプランは月額3,380円ですが、20GBで2年契約プランであれば月額2,280円で利用できます。

あまり利用しない方におすすめのプランとなります。

ただ20GBのプランはソフトバンク回線のみ利用するため、ソフトバンク回線のエリア内でなければ通信ができません。

100GBプランはクラウドSIMに対応しているため、ドコモ・au・ソフトバンクの回線を切り替えて利用します。

 

どこよりもWiFi

初期費用:3,000円

契約月:3,380円/2,280円 各日割り料金

実質月額料金:3,380円(100GB)/2,280円(20GB

容量制限:月100GB

端末代:無料レンタル

契約期間:2年

解約違約金

24ヶ月以内:9,500円

25ヶ月目:0円

どこよりもWiFiは、契約期間のなしのプランや月間容量のプランなど、用途に応じて契約プランを選べるサービスです。

 

 

それがだいじWi-Fiは事前申し込みで月初めから利用できる

それがだいじWi-Fiは月額3,250円で3番目に安いモバイルWiFiサービスです。

このサービスは初月(契約月)の月額料金が日割り計算にならないため、月末に申し込んでも満額の3,250円になってしまいます。

翌月最初の平日から2週間前より事前申し込みが可能で、翌月頭から利用することができます。

例:2020年8月利用開始希望の場合

最初の平日が8月3日になるため、2週間遡って7月21日以降から事前申し込み受け付け開始となります。

それがだいじWi-Fi

初期費用:3,000円

契約月:3,250円の満額(日割りなし)

実質月額料金:3,250円

容量制限:月100GB

端末代:1,000円×24回払い(月額料金込み)

契約期間:2年

解約違約金

更新月以外:4,500円

更新月:0円

端末代が分割払いになるため2年以内に解約をすると、解約違約金以外に端末残債分の請求が加わります。

そのため、解約時は注意が必要です。

 

 

ギガWi-Fiはシンプルに安い

ギガWi-Fiはシンプルに安い料金プランで利用できます。

即日発送なので、端末到着後すぐに利用できて月額3,250円という安さ。

翻訳機能やモバイルバッテリーとして使えるG4Maxは月額3,480円で利用できます。

余計なオプション加入の必要がなく、海外でもそのまま利用できます。

 

ギガWi-Fi

初期費用:3,000円

契約月:3,250円(日割りなし)

実質月額料金:3,250円

容量制限:月100GB

端末代:1,000円×24回払い(月額料金込み)

契約期間:2年

解約違約金

更新月以外:4,500円

更新月:0円

契約月は日割り料金にならないため、月初めに申し込みをおすすめします。

 

 

クラウドWiFiは契約期間の縛りなし&違約金もなしで定額

クラウドWiFiもドコモ・au・ソフトバンクのLTE回線を自動で切り替えて繋ぐため、どこでも繋がりやすいことが特徴です。

他のWiFiサービスとその辺りは同じですね。

違いがあるとすれば、契約期間の縛りがありません。

 

MUGEN WiFiやどこよりもWiFiも契約期間が2年で、更新月以外の解約は違約金が必要ですが、クラウドWiFiには契約期間の縛りもないため解約違約金がありません。

データ容量の縛りも、契約期間の縛りもないWiFiサービスとなっています。

じゃあ月額料金が高いのか?

月額料金は3,380円で、実はすごく安いことも大きな特徴です。

 

クラウドWiFi

初期費用:3,980円

契約月:3,380円の日割り料金

実質月額料金:3,380円

容量制限:月300GB(公式には記載なし)

端末代:無料レンタル

契約期間:なし

解約違約金:なし

とてもシンプルなプランで、月額料金が3,380円定額です。

初期費用が他のWiFiサービスと比べると高いですが、いつでも辞めたいときに解約できるため、違約金の心配がありませんね。

 

 

WiMAXを田舎でも使えるのか試したい

田舎でも繋がりやすいクラウドSIM対応のWiFiサービスを紹介してきましたが、通信速度はWiMAXの方が速いため、WiMAXを使えるのであればWiMAXを申し込みたい方もいらっしゃるかと思います。

例え田舎ではなく都会に住んでいてもWiMAXが使えるのか試したいですよね。

そこでWiMAXをできるだけ出費を抑えて試す方法を紹介します。

 

Try WiMAXなら無料で15日間のお試しができる

「WiMAXが気になるけど、全然繋がらなかったらどうしよう。」

「WiMAXで通勤中も使えるのか試したい」

「ポケットWiFiを使ってるけどWiMAXの方がいいのかな?」

 

通信エリア内であっても、マンションの高さや周囲の障害物によって速度が変わります。

WiMAXを使ってみたいけど、実際はどうなの?という意見が多いと思います。

高速通信サービスとはいえ、実際に利用環境で試してみなければわからないため、無料でレンタルできるプランがあるといいですよね。

 

UQ WiMAX(UQコミュニケーションズが運営)が実施しているTry WiMAX』は15日間無料でお試し利用ができるサービスを実施しています。

ルーター端末の発送から返却を含めて15日間となり、15日間までに返却しなければ弁償扱いになります。

15日以内に返却すれば無料レンタルができるサービスで、自宅でWiMAXが使えるのかあらかじめお試しができるので、不安がある方は契約前に利用してみましょう。

 

期日まで返却をすれば、申し込みから返却まで1円もかかりません。

レンタル中は自宅でWiFi通信(スマホやパソコン、ゲーム機など)してネットは快適かどうか、通勤や通学中など外出時はどうかなど。

いろいろ試してみましょう。

 

解約金無料で乗り換えできるサービスを利用する

先ほども紹介しましたが、Broad WiMAXではWiMAXを満足できなかった方のために「いつでも解約サポート」というサービスを行っています。

これはBroad WiMAXが紹介するインターネット回線へ違約金なしで乗り換えができるものです。

・WiMAXの繋がりがよくない

・WiMAXの通信制限によくかかり満足に利用できない

・引っ越し先でWiMAXが繋がらなくなった

・固定回線に乗り換えたい

 

WiMAXの繋がりやすさや速度は、プロバイダで変わることがないため、繋がりが悪いからといって、プロバイダを変えたところでWiMAXは満足に使えないでしょう。

乗り換えることが前提条件としてありますが、WiMAXを満足に使えずに解約したい方や、外でインターネットを利用する機会がへり、固定回線へ乗り換えたくなった場合など、更新月を待たずに違約金0円で解約することができます。

 

これはあくまで契約後の対処方法となります。

すべてのプロバイダには初期契約解除制度があるため、8日以内であれば違約金0円で解約できますが、8日では使えるのか判断できない場合もあるでしょう。

例え使えていても引っ越しによって使えなくなることもあります。

「いつでも解約サポート」はその名の通り、契約者ならいつでも利用できるサービスなので、万が一使えなくなっても安心できます。

 

まとめ|WiMAXが田舎で圏外になった場合

WiMAXの通信速度が遅くなったり、圏外になった場合は下記の項目を確認してみましょう。

考えられる原因

・WiMAXや子機(パソコンやスマホ)の一時停な通信エラー

・WiFi接続が切れている

・通信障害が起きている

・一時停止状態になっている

 

通信速度が遅いと感じる場合

・速度制限になっているのか通信量を確認する

・WiMAXルーター端末のパフォーマンス設定を変更する

・通信設定を周波数5GHzへ変更する

・ルーターを窓際へ置く(クレードルも使ってみる)

 

ハイスピードプラスエリアモードで解決する場合もありますが、月間7GBまでしかつかえないため、WiMAX2+が圏外であれば解約・乗り換えの検討をしましょう。

どこでも繋がりやすいクラウドSIM対応のモバイルWiFiルーターは、MUGEN WiFiがおすすめです。

 

 

 

おすすめWiMAXプロバイダ【2021年2月版】

GMOとくとくBB

GMOとくとくBB WiMAX2+

利用料金が安いことが特徴なプロバイダ。

料金が安いだけではなく、20日以内キャンセルという違約金0円で解約もできるので、初めて利用される方にもおすすめです。

Broad WiMAX

違約金負担キャンペーンやいつでも解約サポートなど、他社がやっていないサービスが多いプロバイダ。

店舗受け取りで当日からWiMAXを利用することも可能で、すぐにでもインターネットを使いたい人にもおすすめできます。

 

カシモ WiMAX

カシモWiMAX

注目を浴びつつある若いプロバイダ。

初月が1,380円で安く、端末代も0円で始めやすい料金プランになっています。

 

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