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お知らせ

2022年2月1日より、WiMAX+5Gのデメリットであった、3日で15GBの速度制限(1Mbps)がなくなりました。

これによって、動画やゲームをより快適に楽しむことができます。

※一定期間内に大量のデータ通信を行った場合、混雑する時間帯の通信速度が制限される可能性があります。

WiMAXとは?

WiMAX プロファイル設定とは「ネットに繋ぐ接続先」※設定方法はこちら

■WiMAXのプロファイル設定について知りたい

■グローバルIPアドレス用のプロファイル設定の方法を知りたい

■中古で購入したWiMAXルーターのプロファイル設定したい

 

WiMAXは、接続先(APN)のプロファイルを正しく設定していないとインターネット接続できずに圏外になってしまいます。

とくにメルカリやAmazonでルーターを購入した場合、プロファイル設定が違うために繋がらないことが多いです。

 

このページでは

・WiMAXのプロファイル設定について

・各プロバイダの接続先(APN)設定

・グローバルIPアドレスオプションの利用方法(WiMAX2+のみ)

 

この記事を読むことで、標準のプロファイル設定やグローバルIPアドレスに対応したプロファイル設定のやり方が分かります。

グローバルIPアドレスは、リモートや一部のオンラインゲームに必要なので、必要に応じてプロファイル設定をしましょう。

WiMAXのプロファイル設定とは?

プロファイル設定は、インターネットに繋ぐための接続設定のことで、プロバイダによってプロファイルが決まっています。

ほとんどはUQ WiMAXと同じプロファイルなので、UQ系列用のプロファイルが初期設定されています。

ただ一部プロファイル設定が違うプロバイダがあり、ルーターが届いた後にプロファイルを変更する必要があります。

 

またWiMAXはプライベートIPアドレスを割り当てられます。

グローバルIPアドレスが必要なリモートや一部オンラインゲームは、グローバルIPアドレスオプションを活用するためのプロファイル設定が必要です。

 

グローバルIPアドレスオプションの設定(WiMAX2+のみ)

WiMAXは2014年12月まではグローバルIPアドレスが割り当てられていましたが、以降はプライベートIPアドレスへ順次変更になりました。

グローバルIPアドレスを使いたい場合は、グローバルIPアドレスオプション(月額105円)で利用することができます。

※WiMAX+5Gで「グローバルIPアドレスオプション」は利用不可

 

 

ネット検索したり、YouTubeを観たりするぐらいならプライベートIPアドレスでも問題ありませんが、一部のオンラインゲームやリモートアクセスにはグローバルIPアドレスが必要になります。

必要な方は、グローバルIPアドレスオプション用のプロファイル設定をすればグローバルIPアドレスを利用できます。

 

プロバイダによって接続先(APN)が違うことがある

ほとんどのプロバイダはUQ WiMAXと同じプロファイルになるので、接続先(APN)が同じですが、朝日ネットやエディオンネットなど一部プロファイル設定が変わってきます。

UQ系列のプロファイルが初期設定になっているため、UQ系列以外で申し込んだ方は設定を変える必要があります。

 

中古端末は接続先(APN)が違うことがある

少し前まではSIMカードのみの契約はなかったのですが、今ではUQ WiMAXやBIGLOBE WiMAX2+のようにSIMカードのみ契約することができます。

ルーターはメルカリやAmazonで購入することができるので、プロバイダから届いたSIMカードを差し込んで使うことができます。

ただ中古端末の接続先(APN)が別のサービスになっていることもあるため、SIMカードを差し込んだだけで使えないことがあり、プロファイルを契約したプロバイダの設定へ変更する必要があります。

 

プロファイル一覧|契約先WiMAX2+サービスの接続先(APN)

WiMAX2+サービスの申し込みができるプロバイダは20社以上ありますが、その多くはUQ WiMAXと同じプロファイルになります。

デフォルトでUQ系列のプロファイルが設定されているため、とくにプロファイルをいじる必要はありません。

しかし一部プロバイダは接続先(APN)が違うため、プロファイルを変更する必要があります。

 

UQ系プロバイダの標準プロファイル

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

項目設定内容
プロファイル名Internet
APN(接続先情報)uwx2a.au-net.ne.jp
ユーザー名user@uwx2a.au-net.ne.jp
パスワードau
認証タイプCHAP
IPタイプIPv4&IPv6

 

プロファイルの「Internet」がデフォルトで登録されており、UQ系列はこの設定でインターネットに接続できます。

中古で購入したルーターのプロファイルが「Internet」以外になっていることが原因で、インターネットに繋がらない場合があります。

 

ASAHIネット WiMAX2+の標準プロファイル

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

項目設定内容
プロファイル名AN01(任意の設定名)
APN(接続先情報)wx2.d.asahinet.jp
ユーザー名d@wx2.d.asahinet.jp
パスワード0000(ゼロ4つ)
認証タイプCHAP
IPタイプIPv4

 

ASAHIネット WiMAX 2+に申し込んだ方のプロファイルです。

プライベートIPアドレスが割り当てられる標準的なプロファイルで、グローバルIPアドレスを使いたい方は、また別で設定が必要です。

 

エディオンネットの標準プロファイル

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

項目設定内容
プロファイル名ED01(任意の設定名)
APN(接続先情報)wx2p.kualnet.jp
ユーザー名user@wx2p.kualnet.jp
パスワード1234
認証タイプCHAP
IPタイプIPv4

 

エディオンネットに申し込んだ方のプロファイルです。

プライベートIPアドレスが割り当てられる標準的なプロファイルで、グローバルIPアドレスを使いたい方は、また別で設定が必要です。

 

ワイヤレスゲートWi-Fi + WiMAX2+のプロファイル

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

項目設定内容
プロファイル名WG01(任意の設定名)
APN(接続先情報)wx2.wi-gate.net
ユーザー名wg@wx2.wi-gate.net
パスワードwg
認証タイプCHAP
IPタイプIPv4

 

ワイヤレスゲートWi-Fi + WiMAX2+に申し込んだ方のプロファイルで、プライベートIPアドレスが割り当てられます。

 

グローバルIPアドレスが必要ならプロファイルの作成が必要

ここからは、グローバルIPアドレスオプションの利用方法について紹介していきます。

まずグローバルIPアドレスオプションは月額105円(日割りなし)のサービスで、利用できるプロバイダが限定されます。

利用可能なプロバイダのほとんどは申し込みの必要がなく、WiMAXルーターのプロファイル設定をするだけグローバルIPアドレスが割り当てられます。

また解除したい場合は、初期のプロファイルに戻せばOKです。

ただ一部のプロバイダは申し込みが必要で、料金が違う場合があるため注意しましょう。

 

グローバルIPアドレスオプションが利用可能なWiMAXプロバイダ一覧

まだWiMAXプロバイダの申し込みをしていない場合は、グローバルIPアドレスオプションに対応したプロバイダ選びが重要になってきます。

※WiMAX+5Gで「グローバルIPアドレスオプション」は利用不可

※スマートフォンは左右にもスクロールできます。

プロバイダ月額料金申し込みの有無
UQ WiMAX105円
GMOとくとくBB
Broad WiMAX
DTI WiMAX2+
BIGLOBE WiMAX2+
So-net
@nifty
TikiTiki
DIS WiMAX
BIC WiMAX
KT WiMAX
novas WiMAX
YAMADA air mobile
エディオンネット105円会員ページより
AsahiNet880円

 

ほとんどはWiMAXルーター側で設定すれば割り当てられますが、一部申し込みが必要で料金が違うため注意しましょう。

 

各契約先プロバイダのグローバルIPアドレスオプションの設定内容

グローバルIPアドレスオプションは一部申し込みが必要なプロバイダを除き、ほとんどは設定内容が同じです。

まずは契約中のプロバイダが、グローバルIPアドレスオプションに対応しているのか確認しましょう。

 

グローバルIPアドレスを割り当てるには、WiMAXルーター側で新しくプロファイルを設定する必要があります。

プロファイル設定は、WiMAXルーターとパソコンを接続させてパソコンでプロファイルを作成していきます。

接続はWiFiでも有線でも構いません。

 

UQ系グローバルIPアドレスオプションのプロファイル

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

項目設定内容
プロファイル名Global(任意の設定名)
APN(接続先情報)wx2.uqwimax.jp
ユーザー名global@wx2.uqwimax.jp
パスワード0000(ゼロ4つ)
認証タイプCHAP
IPタイプIPv4

 

プロファイル設定すれば、グローバルIPアドレスオプションを使った通信が始まり、月額料金も発生します。

なお、このオプションは利用した月のみ費用が発生します。

グローバルIPアドレスを使わない場合は、プロファイル設定を初期の状態に戻すことで、オプションを解除したことになります。

 

ASAHIネット WiMAX 2+のグローバルIPアドレスオプションのプロファイル

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

項目設定内容
プロファイル名AN02(任意の設定名)
APN(接続先情報)wx2.f.asahinet.jp
ユーザー名f@wx2.f.asahinet.jp
パスワード0000(ゼロ4つ)
認証タイプCHAP
IPタイプIPv4

 

ASAHIネット WiMAX 2+の場合、グローバルIPアドレスを利用するなら『固定IPアドレスオプション(月額880円)』に申し込む必要があります。

UQ系列のグローバルIPアドレスオプションとは違い月額料金が高くなります。

 

エディオンネットのグローバルIPアドレスオプションのプロファイル

※スマートフォンは左右にスクロールできます。

項目設定内容
プロファイル名ED02(任意の設定名)
APN(接続先情報)wx2g.kualnet.jp
ユーザー名user@wx2g.kualnet.jp
パスワード1234
認証タイプCHAP
IPタイプIPv4

 

エディオンネットのWiMAX2+サービスもグローバルIPアドレスオプションに対応しています。

月額料金はUQ系列と同じですが、エディオンネットは会員ページで利用登録手続きが必要です。

 

WiMAXルーターごとのプロファイル設定方法

プロファイル設定のアクセス画面は、WiMAXの機種(Huawei製、NEC製、URoad)で違ってきます。

下記マニュアルに、設定方法が明記されているため確認してみてください。

 

Huawei製

NEC製

URoad

 

手順に少し違いがあっても、新しくプロファイルを作ることは同じで、設定後にグローバルIPアドレスが割り当てられることになります。

 

プロファイル設定後にWiMAXがグローバルIPアドレスになっているか確認しよう

プロファイル設定が問題ないかどうか確認する方法が下記になります。

  1. WiMAXルーター側のグローバルIPアドレスを確認する
  2. 外部サイトで認識されているグローバルIPアドレスを確認する
  3. ①と②が一致していればOK

上の手順で確認していきます。

 

WiMAXルーターごとの端末設定画面でIPアドレスを確認する

WiMAXルーター端末に割り当てられたグローバルIPアドレスは、プロファイル作成したときと同様に、パソコンなどと接続させて設定ツールにログインすれば確認することができます。

機種ごとにログイン画面が違うため、お持ちのWiMAXルーターの製造メーカーからアクセスしましょう。

 

外部サイトでWiMAXルーター設定画面のIPアドレスと一致するかを確認

WiMAXルーターと接続させた状態で外部サイトにアクセスし、外部サイト側で認識されているグローバルIPアドレスを確認します。

先ほど設定ツールで確認したIPアドレスと一致していれば、グローバルIPアドレスオプションを利用できていることになります。

 

こちらのサイトでグローバルIPアドレスを確認できます。

グローバルIPアドレス確認

 

WiMAX2+のグローバルIPアドレスオプションは固定ではなく動的割り当て

改めてWiMAXのグローバルIPアドレスオプションの注意点ですが、割り当てられるグローバルIPアドレスは固定ではなく、動的IPアドレスになります。

固定であれば、グローバルIPアドレスが変わることはありませんが、動的なので接続の度にIPアドレスが変わっている可能性があります。

そのため、同じIPアドレスでリモートアクセスしようとしても、接続できないという状態が起こります。

グローバルIPアドレスが変更になっていないか確認するか、「ダイナミックDNS(DDNS)」サービスの利用を考える必要があります。

 

ダイナミックDNS(DDNS)

プロバイダから動的に割り当てられるIPアドレスが変更になっても、固定のドメイン名で繋いでくれるサービスです。

IPアドレスが変わっても、新たなIPアドレスと登録したドメイン名とを紐づけしてくれるため、変動を気にせずに外出先からアクセスできます。

 

グローバルIPアドレスオプションが利用可能なおすすめWiMAXプロバイダ

ここからはグローバルIPアドレスオプションが利用可能で、おすすめのWiMAXプロバイダを紹介します。

先におすすめを紹介すると、20社以上あるWiMAXの申し込み窓口(プロバイダ)を比較した結果、最安で利用できるのがGMOとくとくBBです。

本家UQ WiMAXより魅力的な月額割引キャンペーンや、端末無料キャンペーンがあるので低価格でインターネット回線を利用できます。

※WiMAX+5Gで「グローバルIPアドレスオプション」は利用不可

 

GMOとくとくBBは月額割引が安く、さらにキャッシュバック付き※WiMAX2+の新規受付終了

※WiMAX2+の新規受付が終了し、現在はWiMAX+5Gのみ申込可能です。

 

GMOとくとくBBは月額割引と高額キャッシュバックによって1番安いプロバイダです。

月額割引キャンペーンにより通常料金(5,302円)より最大3,927円割引に!

さらに高額キャッシュバックで15,000円が付いてきます。

 

ずっと月額割引で安い

高額キャッシュバックあり

即日発送に対応

 

GMOとくとくBB

キャッシュバック:15,000円

初期費用:3,300円

契約月:1,375円

実質月額料金:4,176円

端末代:27,720円

最低利用期間:2年

解約違約金:0円

※表記の料金は税込みです。

 

 

 

Broad WiMAXは解約違約金負担キャンペーンが魅力

Broad WiMAXは月額料金が2,999円~と安い部類にはなりますが、残念ながらGMOとくとくBBよりかは若干高いです。

他にも初期費用20,743円割引キャンペーンで申し込まないと初期費用が高く、24ヶ月以内の解約でキャンペーン違約金10,450円が加算されてしまいます。

ただし、いつでも解約サポートを利用することで、キャンペーン違約金を含めた解約違約金が0円で他社回線へ乗り換えることができるため、WiMAXが満足に使えなかった場合でもお得に乗り換えることができます。

 

Broad WiMAXは3年契約プランしかありませんが、au 4G LTEが使える「ハイスピードプラスエリアモード」のオプション料、月1,104円が無料になります。

また、auスマホユーザーの方は、スマートバリューでスマホ料金が月額最大1,100円割引にもなります。

 

Broad WiMAX

初期費用:3,300円(初期費用割引キャンペーン適応時)

契約月:2,999円の日割り料金

実質月額料金:3,943円

端末代:無料

契約期間:3年

解約違約金

12ヶ月目以内:20,900円

13ヶ月目~24ヶ月目:15,400円

25ヶ月目~36ヶ月目:10,450円

37ヶ月目:0円

38ヶ月目以降:10,450円

※24ヶ月以内の解約でキャンペーン違約金10,450円が加算される

※表記の金額は税込みです。

※いつでも解約サポートを利用すれば、上記違約金が0円になります。

 

 

DTI WiMAX2+は最大2カ月間月額料金が無料

DTI WiMAX2+は高額キャッシュバックキャンペーンがない代わりに月額割引を行っており、契約月と翌月の月額料金が無料です。

最新端末も無料で、比較的安く利用できるプロバイダです。

 

ただ、2カ月間無料なのはギガ放題プランのみで、モバイルプラン(7GB/月)は、初月から月額料金が3,850円になります。

他にも事務手数料が5,500円で割高です。

そのため、あまりWiMAXを使用する予定がない方には、おすすめできないプロバイダになります。

 

DTI WiMAX2+

初期費用:3,300円

契約月:0円

実質月額料金:3,989円

端末代:無料

契約期間:3年

解約違約金

12ヶ月目以内:20,900円

13ヶ月目~24ヶ月目:15,400円

25ヶ月目~36ヶ月目:10,450円

37ヶ月目:0円

38ヶ月目以降:10,450円

※表記の金額は税込みです。

 

 

UQ WiMAX2年契約できるところが魅力

本家のUQ WiMAX2年契約や3年契約、4年契約など様々な契約プランを用意していましたが、201910月より2年契約(ギガ放題)プラン4,268/月へ統一しました。

3年契約が長いという方にはおすすめの内容ですが、このプランはルーター端末が有料(16,500円)なので初期費用が高くなります。

さらに2年契約では、au 4G LTEが使える「ハイスピードプラスエリアモード」のオプション料1,105/月が有料になります。

 

UQ WiMAX

初期費用:3,300円

契約月:4,268円の日割り料金

実質月額料金:4,956円

端末代:16,500円

契約期間:2年

解約違約金:1,100円(更新月とその翌月、翌々月以外)

※表記の金額は税込みです。

 

 

BIGLOBE WiMAX2+は1年契約プランが魅力

BIGLOBEは業界初の1年契約プランを行っているプロバイダで、口座振替にも対応しています。

1年契約プランにはキャッシュバック17,000円もついており、受け取りが契約月の翌月でかなり早く受け取ることができるようになりました。

 

また、auスマホユーザーの方は、スマートバリューでスマホ料金が月額最大1,100円割引にもなります。

ただし、BIGLOBEには1年契約プランしかなく、au 4G LTEが使える「ハイスピードプラスエリアモード」のオプション料1,105/月が有料になります。

 

12ヶ月以内の解約違約金が1,100という安さですが、端末代が必要になってくる場合があるため、解約時には注意が必要です。

 

BIGLOBE WiMAX2+

キャッシュバック:17,000円

初期費用:3,300円

契約月:0円

実質月額料金:4,721円(端末代込み)

端末代:21,120円(880円×24回払い)

契約期間:1年

解約違約金:1,100円(12ヶ月以内)+端末残債分

※表記の金額は税込みです。

 

 

まとめ

いかがでしょうか。

プロファイルには接続先(APN)が登録されており、設定が違うとインターネットに接続できません。

WiMAX2+サービスに新しく申し込んだ場合、ほとんどはプロファイルを変えずにそのまま使うことができますが、一部プロバイダによって設定変更が必要です。

またグローバルIPアドレスを利用したい方は、グローバルIPアドレス用のプロファイルを作る必要があります。

グローバルIPアドレスはプロバイダによって利用できないので、契約中の方はプロバイダに確認してみましょう。

 

 

 

おすすめWiMAX+5Gプロバイダ【2024年3月版】

GMOとくとくBB

GMOとくとくBBは月額割引と高額キャッシュバックによって1番安いプロバイダです。

月額割引キャンペーンにより通常料金(5,302円)より最大3,927円割引に!

さらに高額キャッシュバックで15,000円が付いてきます。

 

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DTI WiMAX

DTI WiMAX 2+ ギガ放題プラスプラン

DTIは割引特典で月額料金を安くしているプロバイダです。

37ヶ月間は割引特典によって月額料金が4000円以下になる数少ないプロバイダの1つになるため、費用を抑えたい方におすすめ。

オプションの強制加入がない

割引特典で月額料金が安い

いつ解約しても違約金なし

カシモ WiMAX

カシモWiMAX

カシモWiMAXは基本定額で、月額料金が高くならないプロバイダです。

というのも他のプロバイダは、利用期間に応じて月額料金が高くなり最終的には5,000円を超えてくるところがあります。

そのため気が付けば出費が高くなっていて、その原因がWiMAXだったということも。

カシモWiMAXは利用期間が長くなっても同じ月額料金で4,818円のまま。

さらに端末代27,720円を分割払い(770円×36ヶ月)を選ぶと770円が月額割引されるため、3年間利用し続けることで実質無料となります。

オプションの強制加入がない

27,720円の端末代が実質無料(3年利用時)

月額料金がずっと定額4,818円(1ヶ月目以降)

-WiMAXとは?